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2024年07月26日

自民・萩生田氏に「刺客」 立憲が擁立へ 野党一本化を求める声も

立憲民主党の長妻昭政調会長(東京都連会長)は25日、次期衆院選で自民党の萩生田光一前政調会長の地盤である東京24区に独自候補の擁立準備を進めていると明らかにした。ただ、24区には国民民主党や教育無償化を実現する会がすでに候補者を擁立しており、野党間で一本化を求める声も出ている。
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2024年07月25日

田原総一朗氏 支持率でハリス副大統領がトランプ氏をリードに「世界の平和はアメリカが守るんだ、というプライド」

ジャーナリストの田原総一朗氏が24日、「X」(旧ツイッター)を更新。米大統領選で民主党のハリス副大統領の支持率が共和党のトランプ前大統領を2ポイントリードしたとの報道に言及した。
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ロイター通信は23日にハリス氏の全米での支持率が44%と報道。調査はハリス氏が出馬表明した直後となる22〜23日に行われていた。これを受けて、田原氏は「人気が無いと言われてきたがハリスへの期待が高まってる。アメリカは基本的には世界の平和はアメリカが守るんだ、という事が最大のプライドになっているからだろう」と分析していた。
一方で元参院議員でタリーズジャパン創業者の松田公太氏はロイターの報道について、「米国の選挙制度を理解していないと、このような記事にミスリードされる」と指摘。続けて、「トランプVSクリントンの時も国会で総理や外相に質疑したが、その頃の国会議員はこのような記事を鵜呑みにして、ヒラリーが勝つと思い込んでいた」と、この支持率調査では正確な予測はできないと慎重さを求めた。米大統領選は激戦州の勝敗に左右されるいわれている。


2024年07月24日

「あなた何様?」東海道新幹線運転見合わせで愛知・大村知事「大いに反省を」苦言も違和感続出「励ませよ!」

7月22日の午前3時半ごろ、東海道新幹線・豊橋駅と三河安城駅の間で保守用車両が衝突する事故が起きた。その影響で、名古屋駅と浜松駅間で、上下線とも始発から終日、運転が見合わせとなった。

子どもたちが夏休みに入った直後だったこともあり、旅行先に向かう多くの人々が足止めを食うなど、影響は甚大だった。
「東京〜大阪間の新幹線は、旅行客はもちろん、ビジネスマンにも多く利用される日本の大動脈ですからね。その中間である名古屋〜浜松間の見合わせで、影響は約25万人に及びました。一夜明けた23日の始発から、運転は再開されています」




糸井重里氏、宮田笙子騒動受け「若い人の多くが『目立ちたくない』というのもわかる気がする」

コピーライターの糸井重里氏(75)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。体操女子のパリ五輪日本代表で主将に選ばれていたエース宮田笙子(19=順大)が飲酒喫煙の発覚により出場辞退したことについて言及した。
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糸井氏は、写真家の幡野広志氏が自身のXで「飲酒と喫煙で五輪辞退は罪と罰のバランスがあってないと思うけど、世間から同情や擁護の声が上がるぐらいの処分をしないと、SNSとマスコミから突き上げられて社会的に抹殺されるよね。現代に復活した切腹みたいなもので、これから似たような事例がどんどん増えていくと思う」と私見を述べたポストに反応。返信するかたちで「たぶん、五輪の最中か五輪直後に『喫煙の証拠写真』とか『暴かれた英雄』みたいな情報が出まくっていたんだろうなぁとも思いますね」と推測し、「なんともきつい社会だ。若い人の多くが『目立ちたくない』というのもわかる気がする」と複雑な思いをにじませた。

日本体操協会は19日に都内で会見し、宮田について6〜7月に飲酒と喫煙があったと発表。同協会の代表行動規範などの違反にあたり、事前合宿地のモナコから帰国した本人に調査した上で、決断に至った。

20歳未満の喫煙・飲酒が法律で禁じられていることから、辞退について「やむを得ない」などの声がある一方で、著名人からは五輪辞退前から厳罰を懸念する声があがり、辞退決定後も「機械的な厳罰主義に偏っている」「辞退撤回運動を展開したい位です」など、対応に疑問符を呈す声が複数出るなど、異例ともいえる状況になっている。


2024年07月23日

糸井重里氏、宮田笙子騒動受け「若い人の多くが『目立ちたくない』というのもわかる気がする」

コピーライターの糸井重里氏(75)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。体操女子のパリ五輪日本代表で主将に選ばれていたエース宮田笙子(19=順大)が飲酒喫煙の発覚により出場辞退したことについて言及した。
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糸井氏は、写真家の幡野広志氏が自身のXで「飲酒と喫煙で五輪辞退は罪と罰のバランスがあってないと思うけど、世間から同情や擁護の声が上がるぐらいの処分をしないと、SNSとマスコミから突き上げられて社会的に抹殺されるよね。現代に復活した切腹みたいなもので、これから似たような事例がどんどん増えていくと思う」と私見を述べたポストに反応。返信するかたちで「たぶん、五輪の最中か五輪直後に『喫煙の証拠写真』とか『暴かれた英雄』みたいな情報が出まくっていたんだろうなぁとも思いますね」と推測し、「なんともきつい社会だ。若い人の多くが『目立ちたくない』というのもわかる気がする」と複雑な思いをにじませた。

日本体操協会は19日に都内で会見し、宮田について6〜7月に飲酒と喫煙があったと発表。同協会の代表行動規範などの違反にあたり、事前合宿地のモナコから帰国した本人に調査した上で、決断に至った。

20歳未満の喫煙・飲酒が法律で禁じられていることから、辞退について「やむを得ない」などの声がある一方で、著名人からは五輪辞退前から厳罰を懸念する声があがり、辞退決定後も「機械的な厳罰主義に偏っている」「辞退撤回運動を展開したい位です」など、対応に疑問符を呈す声が複数出るなど、異例ともいえる状況になっている。


2024年07月22日

日本の解き方 トランプ氏暗殺未遂の波紋 増す大統領再選の確率、自民党総裁選も伍していける「安倍路線」で 高市早苗経済安保相が俄然有力に

日本時間の14日朝(米国時間13日)、とんでもないニュースが飛び込んだ。
米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の選挙集会で、演説中に暗殺未遂事件があった。

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https://youtube.com/shorts/NT9tDkYkp2s



2024年07月20日

「めろめろなんやろね」大谷翔平 レッドカーペットで見せた真美子夫人への“ゾッコン仕草”にファン歓喜「絵に描いたような理想の夫婦」

現地時間7月16日に開催されたオールスター戦前恒例の「レッドカーペットショー」。ドレスアップしたドジャース・大谷翔平選手(30)と、真美子夫人(27)の姿に注目が集まった。
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ブラウンのセットアップの大谷と、ホワイトのパンツスーツ姿の真美子夫人が手を繋いでレッドカーペットに登場すると、集まった観客から歓声が。大谷の左手薬指には普段つけていない結婚指輪が輝いていた。

レッドカーペット上で大谷は、手を振ったりサインに応えたりとファンサービスに勤しんでいた。
そんな時、真美子夫人はカメラを気にしてか一歩後退。だが大谷はファンへの対応を終えると即座に後ろを振り向き、手を差し出す。大谷の真美子夫人への“気遣い”にXでは《気遣いする真美子さんも素敵なんやけど、ファンサの後に後ろ向いて当たり前に手を出して真美子さんを呼ぶ大谷のかっこよさよ》《サイン書き終わった後にすぐ真美子さんのほう向いて手を取るの良すぎる 一生幸せでいて》とメロメロになる声が。

さらに、二人で見つめ合いながら歩くシーンも。真美子夫人を見つめながら話す大谷の横を女性がすり抜けようとした際にも、大谷はそちらに目もくれず肘を上げて対応。それほど真美子夫人に夢中だったのかもしれない。

垣間見えた夫婦の関係性。Xではこれまた、《周りよりパートナーに集中するのがとても素敵、、》《めろめろなんやろね〜》《真美子さんから目を離さない大谷さん推せる》《絵に描いたような理想の夫婦すぎて眩しい》などと、微笑ましく思うファンが続出した。



2024年07月19日

マイナンバーカードの旗振り役・河野太郎大臣 “マイナ反発”を乗り越え「ポスト岸田」としての信頼得られるか

公共施設への入場や電子決済など、活用の場が広がるマイナンバーカード。普及の旗振り役となっているのが「ポスト岸田」候補でもある河野デジタル大臣ですが、カードへの反発も一手に引き受けるかたちとなっています。
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河野大臣が視察に訪れた富山県朝日町では、今年1月からマイナカードのICチップを活用し、現金をチャージしてカードに電子マネーの機能を持たせる取り組みを独自で始めました。

すでに町内の加盟店などで利用が始まっていて、マイナンバーカード1枚で買い物ができます。

また、朝日町ではバスとタクシーを合わせても9台しかないことから、2年前に全国で初めて公共ライドシェアのサービスを展開。ドライバーのスマートフォンにカードをタッチするだけで決済が完了するというのです



2024年07月18日

フリーマン 主役演じきった大谷翔平を絶賛「人々が期待していることを成し遂げる。それは凄いこと」

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、米テキサス州アーリントンで開催されたオールスター戦でナ・リーグの「2番・DH」で先発出場。4年連続4度目の出場となった球宴の第2打席で球宴初本塁打を放った。球宴で本塁打と打点をマークするのは、球宴8打席目で初となった。日本選手では2007年にマリナーズ・イチロー外野手がランニング本塁打を放っているが、柵越え弾は初となった。
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2024年07月17日

「他に言葉無いのか?」“パワハラ”兵庫県知事に記者から厳しい質問 「辞職要求」相次ぐも…改めて辞任否定

パワハラ行為などの疑惑で告発されている兵庫県の斎藤元彦知事が16日、定例会見を行った。

死亡した元幹部職員が疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。

しかし、「詳細を把握していない」とコメント避けたうえで、自身の進退について改めて辞職を否定した。記者からは厳しい質問が相次いだ。

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音声データなど見つかるも辞職改めて否定
16日、1時間40分以上にわたって定例会見行った兵庫県の斎藤元彦知事。
知事への疑惑は、2024年3月に浮上した。県の元幹部職員が、斉藤知事によるパワハラ行為などの疑惑を文書で告発したのだ。

真相究明に向け、議会は強い調査権限を持つ百条委員会を設置。

しかし7月7日、証人として出席予定だった告発者の元幹部職員が「死をもって抗議する」と言う趣旨のメッセージを残して死亡。自殺とみられている。

この事態を受け、県職員の労働組合も知事の辞職を要求し、さらに自民党兵庫県連の会長が辞職を迫った。

そして、死亡した元幹部職員が、疑惑の根拠となる情報源などを記した陳述書のほか、知事が自治体トップに酒をねだったとみられる音声データを残していたことも明らかになった。




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