2016年03月22日
進路相談!新卒と企業の採用マッチングを変革する!
ども!
お疲れ様です。弊社の営業マンで今年就職活動をするメンバーがいます。その営業マンと今後の進路について話をする機会があり、その中で気づいたことや今後やりたいことが見つかってきたので共有します。
自分 『どういう基準で就職先を探しているの?』
営業マン『海外が好きなのと、営業のスキルを活かしたいので商社に入りたいです。』
それを聞いたときに就職活動ってのは大半はそうなのかもしれないけど、それで就職したら後で後悔すると思いました。
新卒の採用市場はどうなっているのかと考えると、一部の優秀な学生が大学時代に将来役立つことをやってきて、将来のビジョンを持って会社を選ぶ。そういう優秀な人財は当然優秀な会社がリクルートする。大学時代にたいしたことをしてこないで、就職活動になって焦って自分の頑張ったことを探し取りつくろって就職活動をする。当然優秀な会社はその学生を見抜き不採用にする。不採用になった学生は焦って就職先を探す。そして優秀じゃない学生と優秀じゃない会社がマッチングされる。そして就職してから思っていたのと違うというミスマッチをおこし退職する。
優秀な学生は
・大学時代でやるべきことをやっている。
・ビジョンを持っている。
優秀な学生と優秀な会社がマッチングする。
ダメな学生は
・大学時代は惰性で生きている。
・将来のビジョンを持っていない。
ダメな学生とその学生を見抜けない会社がマッチングする。
ダメな会社とダメな学生のマッチングすることで、よく言われる新卒の3割は3年以内に辞めるということが起きる。新卒社員はやりたいことが出来ずにやめる。会社は最近の若者は使えないと愚痴をいう。
これからどうするべきか?
学生は、大学生活を有意義のものにして将来役立つことをやる。将来のビジョンを持って就職先を探す。
企業は、人財を見抜けるようにする工夫をする。
そのなかで僕は、弊社に来た学生には社会に出て役立つスキルを身につける機会を提供する。これを追及する。そして企業は学生が書いたとりつくろった履歴書を読まずに第三者が履歴書をつくりそれを見て採用を決める。つまり、今の履歴書は自分で作るのでとりつくろうことが出来る。それが出来ないようにする。
たとえば弊社の学生の中にも個性があり強みや弱みがある。1年以上みているとその学生の本質が見えてくる。とくに弊社で一番活躍している学生のことは僕は、1冊の本を書くくらいの分厚い履歴書を書けます。
・社会で活躍できる学生を育成して、その学生が将来活躍できるステージに押し上げる!
・企業には使えない学生を採用しないで学生の本質を知って採用するシステムをつくる!
そして採用ミスマッチを起こさずに学生はやりがいを持って仕事ができるように、会社は優秀な人財を採用することでさらなる発展をしてもら。そのためにやることは山積みですが、一歩一歩着実に実現に向けて頑張ります。
孫さんは中学生の時から将来のビジョンを持っていた。最強の中学生。
お疲れ様です。弊社の営業マンで今年就職活動をするメンバーがいます。その営業マンと今後の進路について話をする機会があり、その中で気づいたことや今後やりたいことが見つかってきたので共有します。
自分 『どういう基準で就職先を探しているの?』
営業マン『海外が好きなのと、営業のスキルを活かしたいので商社に入りたいです。』
それを聞いたときに就職活動ってのは大半はそうなのかもしれないけど、それで就職したら後で後悔すると思いました。
新卒の採用市場はどうなっているのかと考えると、一部の優秀な学生が大学時代に将来役立つことをやってきて、将来のビジョンを持って会社を選ぶ。そういう優秀な人財は当然優秀な会社がリクルートする。大学時代にたいしたことをしてこないで、就職活動になって焦って自分の頑張ったことを探し取りつくろって就職活動をする。当然優秀な会社はその学生を見抜き不採用にする。不採用になった学生は焦って就職先を探す。そして優秀じゃない学生と優秀じゃない会社がマッチングされる。そして就職してから思っていたのと違うというミスマッチをおこし退職する。
優秀な学生は
・大学時代でやるべきことをやっている。
・ビジョンを持っている。
優秀な学生と優秀な会社がマッチングする。
ダメな学生は
・大学時代は惰性で生きている。
・将来のビジョンを持っていない。
ダメな学生とその学生を見抜けない会社がマッチングする。
ダメな会社とダメな学生のマッチングすることで、よく言われる新卒の3割は3年以内に辞めるということが起きる。新卒社員はやりたいことが出来ずにやめる。会社は最近の若者は使えないと愚痴をいう。
これからどうするべきか?
学生は、大学生活を有意義のものにして将来役立つことをやる。将来のビジョンを持って就職先を探す。
企業は、人財を見抜けるようにする工夫をする。
そのなかで僕は、弊社に来た学生には社会に出て役立つスキルを身につける機会を提供する。これを追及する。そして企業は学生が書いたとりつくろった履歴書を読まずに第三者が履歴書をつくりそれを見て採用を決める。つまり、今の履歴書は自分で作るのでとりつくろうことが出来る。それが出来ないようにする。
たとえば弊社の学生の中にも個性があり強みや弱みがある。1年以上みているとその学生の本質が見えてくる。とくに弊社で一番活躍している学生のことは僕は、1冊の本を書くくらいの分厚い履歴書を書けます。
・社会で活躍できる学生を育成して、その学生が将来活躍できるステージに押し上げる!
・企業には使えない学生を採用しないで学生の本質を知って採用するシステムをつくる!
そして採用ミスマッチを起こさずに学生はやりがいを持って仕事ができるように、会社は優秀な人財を採用することでさらなる発展をしてもら。そのためにやることは山積みですが、一歩一歩着実に実現に向けて頑張ります。
孫さんは中学生の時から将来のビジョンを持っていた。最強の中学生。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4875180
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック