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2022年10月26日
会社の目標(バイアウト)を達成するために何をするべきか?
ども!
お疲れ様です。
前回のブログで書いた通り経営者としての目標をバイアウトにしました。
前回のブログ→https://fanblogs.jp/okasurferatsushi/archive/121/0
バイアウトするためには
@事業の収益性(営業利益)
Aビジネスの将来性(営業利益の伸び率)
B保有顧客(クロスセルのリスト)
C仕組み化(属人性のないビジネスへ)
D経営者への信頼
自分が会社を買う側になった時に欲しい会社になればいい。
自分が経営者に聞くことは
「いくら儲かってますか?」
「どうやって儲けてますか?」
「今後も儲かりますかね?」
「あなたの会社を買ったらうちの会社は更に儲かりすか?(シナジー)」
こんな感じで聞くかな
今後の方針はシンプルで
営業利益を2年後に2.5倍にする。
そのために
@既存事業(短期的な売上)の割合を減らし、リスト営業(長期的な売上)の割合を増やす。
LINE友達登録を1500人→1万人
ポスティングスタッフ登録600人→3000人
Aコストを変えずに売上を上げる(ついで営業)
ポスティングクライアント1事業→5事業
Bポスティングスタッフの管理コスト減効率アップ
アプリ来春完成予定
とにかく営業利益を追求する。
売上アップとコスト減
短期的な売上→長期的な売上(リスト獲得)
非効率を徹底的に排除した仕組み化
要約すると
儲けましょう!!
お疲れ様です。
前回のブログで書いた通り経営者としての目標をバイアウトにしました。
前回のブログ→https://fanblogs.jp/okasurferatsushi/archive/121/0
バイアウトするためには
@事業の収益性(営業利益)
Aビジネスの将来性(営業利益の伸び率)
B保有顧客(クロスセルのリスト)
C仕組み化(属人性のないビジネスへ)
D経営者への信頼
自分が会社を買う側になった時に欲しい会社になればいい。
自分が経営者に聞くことは
「いくら儲かってますか?」
「どうやって儲けてますか?」
「今後も儲かりますかね?」
「あなたの会社を買ったらうちの会社は更に儲かりすか?(シナジー)」
こんな感じで聞くかな
今後の方針はシンプルで
営業利益を2年後に2.5倍にする。
そのために
@既存事業(短期的な売上)の割合を減らし、リスト営業(長期的な売上)の割合を増やす。
LINE友達登録を1500人→1万人
ポスティングスタッフ登録600人→3000人
Aコストを変えずに売上を上げる(ついで営業)
ポスティングクライアント1事業→5事業
Bポスティングスタッフの管理コスト減効率アップ
アプリ来春完成予定
とにかく営業利益を追求する。
売上アップとコスト減
短期的な売上→長期的な売上(リスト獲得)
非効率を徹底的に排除した仕組み化
要約すると
儲けましょう!!
2022年10月19日
3年ぶりにブログ再開!
お久しぶりです!
3年ぶりにブログを再開します!
なぜ再開するのか?
経営者としての考えを社外に伝える必要性があると感じたからです。
約10年会社を経営してきて終わりを意識するようになりました。
会社の終わりは
@上場
Aバイアウト
B倒産
C諦めて清算する。
Cは難しい人が多い。今まで投資した時間やお金、社員がいる中で損切り出来ない。銀行、社員、関係者に説明がつかないという状態に陥りやすい。
そうすると
@、A、Bになる。
@は年商1億に満たない会社は現実的ではない。
Bを選ぶ人はいない。
消去法でAになる。
会社を売却すれば経営者の卒業として一番いい感じに収まると判断しました。
@金銭的メリット
A今まで作り上げて来たビジネスを無駄にせず社会に還元できる。
B社員や関係者の仕事を奪わない。
会社を売却するということは買う会社がある。
買う会社にとっての判断材料を考えると
@事業の収益性(営業利益)
Aビジネスの将来性(営業利益の伸び率)
B保有顧客(クロスセルのリスト)
C経営者
Cは経営者の考え方や今のビジネスに至ったストーリーや将来ビジネスへの
考え方が判断材料になる。
やっと繋がりましたが、自分の経営者としての考え方やストーリーを将来の
買い手の企業に伝えるためにブログを再開します。
弊社の事業責任者からリスクがあるから辞めて欲しいと言われて
一瞬で終わるかもしれませんが勢いで投稿しました。
こらからコツコツと投稿しますのでよろしくお願いします!
3年ぶりにブログを再開します!
なぜ再開するのか?
経営者としての考えを社外に伝える必要性があると感じたからです。
約10年会社を経営してきて終わりを意識するようになりました。
会社の終わりは
@上場
Aバイアウト
B倒産
C諦めて清算する。
Cは難しい人が多い。今まで投資した時間やお金、社員がいる中で損切り出来ない。銀行、社員、関係者に説明がつかないという状態に陥りやすい。
そうすると
@、A、Bになる。
@は年商1億に満たない会社は現実的ではない。
Bを選ぶ人はいない。
消去法でAになる。
会社を売却すれば経営者の卒業として一番いい感じに収まると判断しました。
@金銭的メリット
A今まで作り上げて来たビジネスを無駄にせず社会に還元できる。
B社員や関係者の仕事を奪わない。
会社を売却するということは買う会社がある。
買う会社にとっての判断材料を考えると
@事業の収益性(営業利益)
Aビジネスの将来性(営業利益の伸び率)
B保有顧客(クロスセルのリスト)
C経営者
Cは経営者の考え方や今のビジネスに至ったストーリーや将来ビジネスへの
考え方が判断材料になる。
やっと繋がりましたが、自分の経営者としての考え方やストーリーを将来の
買い手の企業に伝えるためにブログを再開します。
弊社の事業責任者からリスクがあるから辞めて欲しいと言われて
一瞬で終わるかもしれませんが勢いで投稿しました。
こらからコツコツと投稿しますのでよろしくお願いします!