2015年11月13日
『大学卒業後すぐに一流の社会人として就職、起業できる人財を育成する!』
ども!
お疲れ様です。最近刺激のあるイベントに参加したり、営業マンと会話したり、自分自身に問いかけたりしながら今の事業の目的が明確化しましたので共有します。
事業の目的
『大学卒業後すぐに一流の社会人として就職、起業できる人財を育成する!』
一流の社会人とは?
【凡事徹底ができる】
・大学生は大学のお客様である。だから遅刻したり約束を破っても許してくれる。社会人になればそれを許くれない。当たり前のことができない社会人は、会社からも信頼をなくし、お客様からも信頼をなくす。会社からの信頼をなくせば解雇される。お客様から信頼をなくせば倒産する。一流の社会人は凡事徹底の大切さを理解している。
【結果を出す】
・社会にでれば結果を求められる。頑張ったのですが、結果がでませんでしたは通用しません。一流の社会人は結果にこだわり目標を達成できる。
【挫折を乗り越えることが出来る】
・仕事をしていれば必ず挫折はある。結果がでなかったり、ライバルに負けたり、降格したり、その時に最悪なのは挫折から逃げることです。例えば、本気をだしてないとか、自分に向いていないとか、成長感がないとか、言い訳して逃げる。一流の社会人は挫折を乗り越えることが出来る。
【営業力がある】
・社会にでればあらゆるところで交渉の場面がある。お客様に自社の商品の価値を理解してもらうのに営業力が必要である。昇進するために上司との交渉をする時も営業力が必要である。起業しても取引先から有利な条件をもらうために営業力が必要である。一流の社会人は営業力がある。
【仲間を大切にする】
・自分ひとりの力を過信していない。ビジネスは利害関係者があって成立することを知っている。一流の社会人は仲間を大切にすることの重要度を理解している。
【マーケティングを実践できる】
・例えば〇〇という商品を販売するミッションがあれば、その商品を欲している人の属性は、男性?女性?年代?どこに住んでいる人など、ターゲット選定して、どのようなアプローチがいいのか?訪問?電話?チラシ?WEBなど。一流の社会人は誰に何をどのように売るのかを考える力があり実践できる。
【目的を持って行動できる】
・今の仕事は何のためにやってるのか?の問いかけにすぐに答えることができる。やらなければいけないからなど嫌々仕事をしない。一流の社会人は目的を持って仕事をしている。
【セルフイメージが高い】
・成功体験を積み重ねてきているので自分に自信がある。自分との約束を常に守ってきているので自信がある。セルフイメージが高いので言葉に力があり、他人を引き付けることが出来る。一流の社会人はポジティブなオーラを身にまとっている。
【行動力・量がある。】
・口先だけで言うだけでなく、自ら行動することが出来る。一流の社会人は誘惑に負けずに行動量が担保できる。
【PDCAを自らまわすことが出来る】
計画→行動→反省→改善のPDCAをみずから回すことが出来る。無計画の無意味さを知っている。同じ失敗を繰り返さない。一流の社会人は自らPDCAを回し成長することが出来る。
『大学卒業後すぐに一流の社会人として就職、起業できる人財を育成する!』
お疲れ様です。最近刺激のあるイベントに参加したり、営業マンと会話したり、自分自身に問いかけたりしながら今の事業の目的が明確化しましたので共有します。
事業の目的
『大学卒業後すぐに一流の社会人として就職、起業できる人財を育成する!』
一流の社会人とは?
【凡事徹底ができる】
・大学生は大学のお客様である。だから遅刻したり約束を破っても許してくれる。社会人になればそれを許くれない。当たり前のことができない社会人は、会社からも信頼をなくし、お客様からも信頼をなくす。会社からの信頼をなくせば解雇される。お客様から信頼をなくせば倒産する。一流の社会人は凡事徹底の大切さを理解している。
【結果を出す】
・社会にでれば結果を求められる。頑張ったのですが、結果がでませんでしたは通用しません。一流の社会人は結果にこだわり目標を達成できる。
【挫折を乗り越えることが出来る】
・仕事をしていれば必ず挫折はある。結果がでなかったり、ライバルに負けたり、降格したり、その時に最悪なのは挫折から逃げることです。例えば、本気をだしてないとか、自分に向いていないとか、成長感がないとか、言い訳して逃げる。一流の社会人は挫折を乗り越えることが出来る。
【営業力がある】
・社会にでればあらゆるところで交渉の場面がある。お客様に自社の商品の価値を理解してもらうのに営業力が必要である。昇進するために上司との交渉をする時も営業力が必要である。起業しても取引先から有利な条件をもらうために営業力が必要である。一流の社会人は営業力がある。
【仲間を大切にする】
・自分ひとりの力を過信していない。ビジネスは利害関係者があって成立することを知っている。一流の社会人は仲間を大切にすることの重要度を理解している。
【マーケティングを実践できる】
・例えば〇〇という商品を販売するミッションがあれば、その商品を欲している人の属性は、男性?女性?年代?どこに住んでいる人など、ターゲット選定して、どのようなアプローチがいいのか?訪問?電話?チラシ?WEBなど。一流の社会人は誰に何をどのように売るのかを考える力があり実践できる。
【目的を持って行動できる】
・今の仕事は何のためにやってるのか?の問いかけにすぐに答えることができる。やらなければいけないからなど嫌々仕事をしない。一流の社会人は目的を持って仕事をしている。
【セルフイメージが高い】
・成功体験を積み重ねてきているので自分に自信がある。自分との約束を常に守ってきているので自信がある。セルフイメージが高いので言葉に力があり、他人を引き付けることが出来る。一流の社会人はポジティブなオーラを身にまとっている。
【行動力・量がある。】
・口先だけで言うだけでなく、自ら行動することが出来る。一流の社会人は誘惑に負けずに行動量が担保できる。
【PDCAを自らまわすことが出来る】
計画→行動→反省→改善のPDCAをみずから回すことが出来る。無計画の無意味さを知っている。同じ失敗を繰り返さない。一流の社会人は自らPDCAを回し成長することが出来る。
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