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ブログ記事「1円の威力」


ヴァイオリニスト松尾依里佳
【のろのろ一押しBGM】
MACHI SOUND's

▲IEのみ視聴可能です(p_-)
BGM by


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2008年06月29日 Posted by のろ at 07:40 | 日々のコラム | この記事のURL
僕のお気に入り(^^♪


大阪でブライダルプレーヤーとしてご活躍中のMACHIさんが、趣味で?作られている音楽が、僕の大のお気に入りです。

以前から『のろのろ』という題名のホームページで遊んでいたのですが、何かメインテーマに使えるような無料の音楽って無いのかなぁ・・と探していたときに、知り合ったMACHIさんのホームページ。

はじめて聴いたときから、

『ほんとに使っちゃっていいのかなぁ・・しかも無料で・・』

と思わずにはいられない、そのグレードの高い音楽に恐縮しながらも、MACHIさんの『使っていいよ(^^♪』というコメントに甘えさせてもらう形で、『では、遠慮なく使わせてもらいます』と宣言しただけで使ってきました。

正直、今でも『いいのかなぁ・・?』って思いを持ちながらも、当ブログにも手軽に聴けるプレーヤーを設置しちゃいました。もちろん、またメールを送らせていただいた上でのことです。
※どうやらIE以外のプラウザでは音が出ないようです。何故出ないのか?詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください(T_T)

しかし・・・実際にメールを見てもらえているかはわかりませんが・・・(ーー;)

この機会に、一度、聴いてみてください。大好きな曲を集めたプレーヤーを左メニューの中に置いてあります。また、MACHIさんのホームページに行かれると、もっとたくさんの曲が聴けますよ(^^♪


おすすめサイト ⇒ MACHI Sound Collection

2008年06月29日 Posted by のろ at 05:59 | さだコラム | この記事のURL
診療所(サナトリウム)


さださんの作る歌は、『点滴ソング』と呼ばれることがあります。個人差はあるでしょうが、何度か聴いているうちに、体中に染み渡っていくような歌という意味です(^^ゞ

僕の身体の中に、おそらく最初に染みた歌が、この『療養所』だと思います。
特にこの歌詩・・・・


『たったひとつ僕にも出来る ほんのささやかな真実がある それは  
 わずか一人だが 彼女への見舞客に来週からなれること』



歳を取るということが、寂しく感じたのもこの歌からだと思います。人に優しくするとか、思いやるという気持ちは、人としてとても大切なことだと思います。でも時としてこちら側の思い込みが優先してしまうこともあるかもしれません。結局、人にとって自分は第三者なんだって、これを聴いたとき初めて考えたような気がします。


『けれど 人を 哀れみや同情で語れば それは嘘になる』

『思い通りに飛べない 心と動かぬ手足 抱きしめて燃え残る夢たち』



この歌の中にあることは、人が他人に出来る最大限の誠意であるような気がします。何も出来ないということを知った上で、自分に今、何が出来るのかを考えることで、この歌が出した結論は、


『彼女への見舞い客になれる』



この結論が出せるということが、僕とさださんの違いなんだなぁ・・と、この歌を聴いたときに感じました。だから、あの頃と一貫して変わらないさださんの歌と話を僕は好きでいられるんです。


『人生そのものが病室で 僕より先にきっと彼女は出て行く・・』



さださんの歌から、ちょっとだけ人生を考えた瞬間でした。



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2008年06月28日 Posted by のろ at 08:27 | 映画日記 | この記事のURL
映画 『まぼろしの邪馬台国』


今年11月、堤幸彦監督・吉永小百合主演で宮崎康平著「まぼろしの邪馬台国」の映画が公開されます。

小百合さんが主演ということでおわかりだと思いますが、邪馬台国というよりは、康平さんと奥様(宮崎和子さん)が「まぼろしの邪馬台国」の本を完成させるプロセスを題材にした映画みたいです。


『あなたと過ごした毎日は、ほんとうに幸せだった』


なんにしても、宮崎夫婦と邪馬台国に注目が集まることはいいことです。今から楽しみな映画の一つです。


しかし・・なぜ?さださんが音楽を担当しなかったんだろ?せめて主題歌だけでもさださんに歌って欲しかった・・・と残念でなりません。



映画の詳細はこちら ⇒ 映画『まぼろしの邪馬台国』公式サイト


−追記(08.09.15)−
「おくりびと」を観にいったときに手に入れた「まぼろしの・・・」のチラシを読んでいたら、解説の中にさださんの名前がありました。

(以下、パンフレットの記事から抜粋)
宮崎康平は、「島原の子守唄」の詩作者としても知られ、さだまさしの「関白宣言」に影響を与えた人物とも云われる。
−以上− 


「島原の子守唄」は、グレープのライブアルバム「三年坂」にも収録されている曲です。

この映画の中に、やっと宮崎さんとさださんとの接点が見つけることが出来ました。この記事を書いた方も著者とさださんとのつながりの深さを知っていたんでしょね。

2008年06月28日 Posted by のろ at 07:24 | さだコラム | この記事のURL
邪馬臺


『倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島に依りて國邑をなす。』


その昔・・・福岡KBC放送の特別番組として「さだまさし 邪馬臺の詩」という番組が放送されたことがありました。その番組を僕は完全保存版としてカセットテープに録音して何度も何度も・・何度も聴いていました。

ですから、今でも一字一句思い出せるほど僕の中には残っています。でも、大事にしていたテープは、僕の不注意から雨に濡らしてしまって、今はもう残ってはいません。当時はそれほど感じませんでしたが、今になると、もっと大切にしておけばよかったと残念でなりません。

この番組は、盲目の作家宮崎康平さんが亡くなり、その追悼番組のようなものでした。



宮崎康平さんとは、奥様の和子さんとともに、邪馬臺国の所在を探り、ついに九州邪馬臺国論としての「まぼろしの邪馬臺国」を執筆された方であります。さださんにとって云えば、父と宮崎康平さんが古くからの知り合いだったことから、昔から近所のおじさん的存在の人だったそうです。

さださんはこの番組の中で、「さだまさしが辿る邪馬臺国論」を展開してました。詳細は別に記載するとして結果、邪馬臺国は阿蘇山の麓にあったと結論づけ、今では有明海の底に沈んだと断定しておりました。

ちなみに、この理論の根拠となったのは、

@ 3世紀ごろの糸島半島は、今のような陸続きでは無かったという事実から『水行10日、陸行1月』の謎が説明できる。(糸島水道論:これは事実です【▼下図参照】)

A 都府楼跡から発見された黒い地層を分析したところ、邪馬台国の記述が途絶えた同時期に、未曾有の大嵐が九州を襲い、それに伴う大水害が起きて糸島半島が陸続きになったという新事実を掴んだこと。

B このことは、屋久島にある縄文杉の中に見られる年輪の乱れの時期とピッタリ重なること。

とまぁ、ラジオの中でさださんは、


『これは新発見だ!間違いない事実だ!私は推測ではなく断定したんだ!』


と、興奮しながら叫んでいました(@_@;)



最近の研究では邪馬臺国近畿説が有力になっている傾向にあるみたいですが、なにはともあれ、中国で書かれた「魏志倭人伝」というわずか2000字余りの文字を一つ一つ紐解きながら辿る構成に、僕自身、にわか邪馬臺国論者の仲間入りをするキッカケにはなりました(^^ゞ

この邪馬臺という詩は、この番組の為に制作され、当時この歌は「静かに海を観てた」という詩が「静かに時空(とき)を見てる」となっていたと記憶しています。

じっくりとこの歌の歌詩を読んでみてくだされば、宮崎康平さんを題材にしていること。それから、宮崎康平さんが「まぼろしの邪馬臺国」で定義した邪馬臺国雲仙説のことが書かれていることがお判りになると思います。

歌詞を見る ⇒ 「邪馬臺」

さださんを聴き始めたばかりの僕にとって、当時の最新アルバムだった「うつろひ」の中に収められているこの「邪馬臺」という曲は、思い入れだけ一番深い作品です(^。^)y-.。o○



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2008年06月26日 Posted by のろ at 09:52 | さだコラム | この記事のURL
飛梅


小学生の頃、学校の遠足と云えば都府楼跡か太宰府でした。都府楼跡では、弁当を食べたあとは、ただ走り回って遊ぶぐらいしかやることも無かったのですが、大宰府には遊園地がありましたから、都府楼跡よりは楽しい場所でした(^^♪

余談ですが、さださんが「都府楼」という歌を作ったときに思ったことですが、もう一曲、香椎花園の詩を作ってくれたら小学校の遠足コースが完成するのにって馬鹿なことを思ったことがあります(^^♪

しかし、わざわざ学校で連れて行ってもらわなくても、大宰府はすごく身近な場所でした。ちょっと裕福な家の子だったら西鉄電車を使うとすぐに行けたし、貧乏な子供でも一山超えるだけで行けた場所ですから、僕もよく遊びに出かけました・・自転車を使って(@_@;)



高校卒業と同時に栃木に来てから、そのまま居ついてしまったもので、そう気軽に行ける場所では無くなりましたが、今でも大宰府は特別な場所って気がしません。ただ、さださんの「飛梅」を聴くと話は別。

時々、無性に懐かしく感じる時があって、九州に帰りたくなる衝動が襲ってきます。だから、あまり聴かないようにしています(T_T)

栃木に来てから、魏志倭人伝や防人などに興味を持って、一時期たくさんの本を読み漁ったことがありました。そこには、単なる遊び場だって思ってた都府楼をはじめ、たくさんの遊び場が登場します。

今更って感じですが、すごい歴史を踏みつけながら育ってきてたんだなぁ・・って、しみじみ思いました。



歴史はともかく、母が元気な内に一度は帰ってやんないと・・ほんとは、今すぐ帰りたいってのが本音なんですけど、最近とくに、飛梅になりたいくらい、望郷の念が溢れて困る今日この頃なんです(T_T)


『東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ』


道真公の詠んだ詩は、とても美しく、そして、寂しい詩ですね。でも、僕が知ってる早春の大宰府のイメージは、不安と期待が入り混じったとても賑やかな所なんですけどね。


歌詞を見る ⇒ 『飛梅』



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2008年06月26日 Posted by のろ at 08:53 | さだコラム | この記事のURL
ちょっと書いてみよう(^^♪
先日の父の日のこと。息子から8月27日に宇都宮文化会館で公演される「さだまさしコンサート」のチケットをもらいました。

今まで、父の日ってのは僕には関係ないものだと思っていましたので、突然「今日は父の日だから・・」と言われた日には、なんとも不思議な気持ちがしました。

今回のコンサートチケットは即日完売になっていたチケットだっただけに、手に入れるのも大変だったろうに・・・ほんと、ありがたいサプライズでした!(^^)!

中学のころからさださんを聴き始めて早30年。さださんのコンサートに出かけるのもこれで2度目となります。

僕にとって、生きてきた証と言っても言い過ぎでないくらい、たくさんの思い出が詰まったさだまさしさんの曲ですが、最近では紅白で聴く程度になっていました。

SEAMOさんの「MOTHER」といい、父の日のサプライズといい、なんとも日に日に望郷の思いが募って困っている今日この頃です(T_T)

これを切欠にして、久しく封印していたさださんのレコードを眺めながら酒を飲む機会が増えました。

ちょっと思い出話しでも書いてみます(^^♪

2008年06月18日 Posted by のろ at 05:02 | 日々のコラム | この記事のURL
小さな身体に小さな手・・・


ローソンにいると嫌でも(嫌じゃないけど(^^♪)耳に入ってくる『CSホットステーション』。

その番組の中でかかる『MOTHER』という曲がとても気になりはじめてきました。

『小さな身体に小さな手・・・』

はじめは良い曲だなぁ・・ってしか感じていなかったのですが、このフレーズを耳にした瞬間、作業の手が止まりました。

(以下、SEAMOさんの「MOTHER」より引用)

朝7時に起こしてって言って あなた時間通り起こしてくれて

しかし理不尽な僕は 寝ぼけながらに言う言葉は「うるせー」

でも、嫌な顔せず毎日起こしてくれた・・・


昔、まだ福岡にいたころ、中学・高校と新聞配達をしていました。若い内から働いていたと云えば聞こえもいいでしょうが、毎朝起こされないと起きられなかった僕にとって、母のやってくれていたことはこの歌詞通りの内容でした。

毎日繰り返されていた僕の「うるせー」の言葉を聞きながら、嫌な顔をしながらでも毎日起こしてくれていた母のことを思い出して、はじめて真剣に聴いたこの曲。

もう10年も帰ってない・・早く帰ってやらなくっちゃ・・

毎年そう思いながらも帰れない自分に、この曲は正直・・応えました(ToT)/~~~

コブクロの「蕾」以来、久しく新しい音楽から遠ざかっていた僕にとって、久しぶりに聴きたい音楽となりました。

「マザコンで何が悪い」って誰が言ったんだっけ?
いい歳して母のことを考える僕って、やっぱりマザコンなのかしら?


(おすすめ)
『SEAMOオフィシャルサイト』

YouTubeリンク⇒ SEAMO『MOTHER』



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2008年06月16日 Posted by のろ at 11:26 | 日々のコラム | この記事のURL
ばカメの棲家


最近、ばカメが元気です。

冬の間、生きてるのか死んでるのかわからなかった彼?が、ここにきて活動期に入ったみたいです。

ばカメって?・・・うちの住人の亀です(^^♪
彼との付き合いも、かれこれ5年になるのかしら?

最初、体長5cm程だったミドリ亀君が、成長して今や25cmくらいになっています。

彼を買って来た当時は、何て名前を付けようか?って、散々悩んだものですが、結局いい案も浮かばずに「カメ」でいいか!って話しになりました。でも、彼のあまりのバカさに、頭に「ば」を付けて・・「ばカメ」となり今に至ります。

しかし、彼にとって我が家は決して安楽の地では無かったと思います。

だって、半年くらい水も替えなければ餌もやらないという動物虐待の苦難が何回あったことか!『絶対死んだ!』って何回思ったかわからないし、見ないようにしていた時期もありました・・(ToT)/~~~

幾度目かの苦難の日々を乗り越えて?今では、彼に餌をやるのが僕の日課になっています。最近、何かかわいいんですねぇ。おバカだけど・・



彼の棲家の上には、何故か?ドナルド君が乗ってます。その下のダンボールの中には書類の束。そう、単なる重石です。何で、カメを飼うのに重石を乗っけているのか?それは、うちのバカ猫のやまと君がちょっかいを出すからです(^^♪



遊ぶことと、寝ることと、食うことしか頭に無いバカ猫とまじめな顔して何を考えているのかわからないバカ亀と、いい歳して世間を知らないバカな飼い主(@_@;)のおバカ生活が我が家では続いています(^^♪

2008年06月14日 Posted by のろ at 09:47 | 葬儀たそがれ雑記 | この記事のURL
葬儀屋25時
よくテレビで放送される「警察25時」みたいな番組の中では、じつに様様な修羅場がありますね。葬儀の現場では、そう滅多にお目にかかれるものではありませんが、一度、お目にかかったことがあります(^^♪


夜の9時頃に搬送が入り、いつものように病院から自宅へと搬送しました。自宅に着きいろいろと準備をしているところまでは普段のままだったのですが、その最中、事件が起こりました。

にわかに玄関先が騒がしくなったなぁ・・って思っていたら、いきなり玄関先で喧嘩が始まってしまったのです。玄関の上と下で激しくなる口論が次第に掴み合いの喧嘩へと発展したらしく、片や泣き叫ぶ人あれば・・・

『自分は悪くない!』って言い張る人あり。

『帰えってぇ〜!!』『もぉ〜ぉ〜やだぁ〜』って泣き叫ぶ人あり。


と、見事に『葬儀屋25時』の修羅場を演じてくれました。


で、僕はそのときどうしていたかと云うと・・・ただ、黙々とお線香をあげる準備をしていました。はは・・全くの無視(^^♪

お線香の準備が終わるのと同時に修羅場も終わったらしく、喧嘩の相手は線香一本もあげずに帰られてしまって、後には涙をいっぱい鼻から流す葬家と対面するという結末を迎えたのでした。

実際のところ、人が亡くなった場面でこのような修羅場を経験することは珍しいことで、一人やれやれとその家を後にしたのでありました。

2008年06月13日 Posted by のろ at 05:53 | 日々のコラム | この記事のURL
ついに来たか・・・


先日、話題の「 taspo(タスポ) 」が届きました。

ヘビースモーカーたる我にとって、今以上にタバコが買いやすくなることは嬉しい限りです。しかし、なんでこんなに感動がないのだろうか・・・?

おそらく、『自販機でタバコを買うことが滅多に無いから』が一番の理由だと思います。それに、最近より報道され始めた『 タバコ1000円論議 』のくだらなさにうんざりしていることと、すでに実施されている地域で起った珍事件報道を聞くにつけ、タスポなんかいらないじゃん!って感じているからかもしれません(^^♪

実際、24時間のコンビニがいっぱいあるのですから、タスポが無くても何ひとつ困りはしません。まぁ、未成年の人たちにとっては多少不便にはなるのでしょうが、タバコを吸うくらいの大人子供の人たちにとって、どれほどの抑止力となるかは疑問です。

僕らがまだ未成年だった時のことを思い返してみても、悪いことほどよく頭が回ったものですし、困難があればあるほどカッコいいし楽しかったわけなんだから、タスポが出たくらい「なんちゃない」って感じじゃないのでしょうか?


とはいえ、子供にタスポを貸して実刑になった母親のニュースには驚きました。

僕の認識にあるタバコという嗜好品は、

一、隠れて吸うこと。
一、仮に親公認であった場合は、家以外では絶対に吸わぬこと。
一、もしも、吸ったことがばれた場合は、潔く丸坊主になって放課後の校庭で青春すること(ToT)/~~~

の3ヶ条は今でも健在だと信じていたのだけれど、それってもしかして古いのでしょうか?

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