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2020年07月06日

レース回顧 CBC賞


5日(日)阪神で行われたCBC賞は長い低迷期を迎えていたラブカンプーが復活の逃走劇を決めましたね。

この日の阪神は稍重。馬場レベルとしては相応にタフよりではあったと見ています。
勝ちタイムは1分08秒7。
ラップバランスとしては、この馬場としては相当ハイバランス。ラストは完全な消耗ラップになっています。
内有利のバイアスでもありましたし、タフな馬場での追走勝負の色合いは強くなっていますし、最序盤のポジショニングも大きなウエイトを占めましたね。

勝ったラブカンプーは
低迷期が長かったので、ここでの復活劇は驚きではありますが、それにしても強い競馬でしたね。
強気に逃げて、後続の脚を削ぎ落すような強い競馬ではありましたし、全盛期を思い起こさせられる内容ではありましたね。
まぁ、ここだけで完全復活と見るのは早計かもですし、次走も同じように強い競馬ができるようなら、改めて先々が楽しみですね。

2着はアンヴァル。
久々に前目のポジションに入っていけましたし、こちらも近走精彩を欠いていた部分はあるので、らしさを取り戻せそうないい競馬ではありましたね。
勝ち馬同様、こちらも次走注視したいところです。

3着はレッドアンシェル。
内々を上手く立ち回りましたし、こういった馬場への適正も高かったということでしょう。
こちらも一定評価していい、復活を感じさせる走りは見せてくれましたね。

4着はタイセイアベニール。
結果的にポジションを取れない部分で厳しくはなりましたが、ラストはしぶとく差し込んで来た印象。
このレベルでもやれる力は見せてくれたと思います。

12着はクリノガウディー。
スタートが良くなくて、全体的に噛み合わなかった印象。
斤量も苦しかったのかもですが、序盤からゴリゴリに流れるこういう展開も合わないのでしょう。
改めて次走に期待ですね。

馬券的にはハズレ。
大荒れだったとはいえ完全敗北です。
やっぱり夏競馬は当たる気がしません(苦笑)




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