2020年04月20日
レース回顧 アーリントンC
18日(土)阪神で行われたアーリントンCは、1番人気に推されたタイセイビジョンが道中後方から直線インを突いて差し切り。
ここでは貫禄の勝利といったところでしょうか。
この日の阪神は雨が降ったり止んだりで、このレース時点での表記は稍重。時計的には、それほど影響を感じないレベルではあったと見ています。
勝ちタイムは1分34秒3。
ラップバランスとしては、かなりのハイ。中盤も緩んでいませんし、厳しい流れではあったでしょう。
ラップ構成としては先週の桜花賞に似ていて、追走特化の消耗戦という見立てでいいでしょう。
勝ったタイセイビジョンはデキガイマイチとは見たんですが、ここでは力が違いましたね。
レースの流れを考えれば、道中後方で自分のリズムで走れたのは余暇;つたでしょう。
直線も余裕ある勝ち方でしたし、本番高速馬場となればパフォーマンスを上げてきそうで、有力馬の1頭なのは間違いありませんね。
2着はギルデッドミラー。
道中、少しかかる部分も見せてはいましたが、外目から自分の力は出せたとは見ています。
まだ、最上位グループとの力差は感じますが、先々楽しみな1頭なのは間違いないでしょう。
3着はプリンスリターン。
結果的に前には厳しい流れでしたし、仕掛けも少し早かった印象。
勝ち負けはともかく、2着はあったかなという競馬でしたので、もったいない競馬になってしまいましたね。
4着はボンオムトゥック。
ポジションも含めてスムーズ競馬はできたと思いますが、そのわりには弾けなかった印象。
前半ここまで忙しいとということなんでしょうかね。
1600よりは1800のほうが合いそうではあるのですが。
馬券的にはハズレ。
ここはタイセイビジョン強かったなぁ。
まぁ、堅かったので致し方なしですね。
ここでは貫禄の勝利といったところでしょうか。
この日の阪神は雨が降ったり止んだりで、このレース時点での表記は稍重。時計的には、それほど影響を感じないレベルではあったと見ています。
勝ちタイムは1分34秒3。
ラップバランスとしては、かなりのハイ。中盤も緩んでいませんし、厳しい流れではあったでしょう。
ラップ構成としては先週の桜花賞に似ていて、追走特化の消耗戦という見立てでいいでしょう。
勝ったタイセイビジョンはデキガイマイチとは見たんですが、ここでは力が違いましたね。
レースの流れを考えれば、道中後方で自分のリズムで走れたのは余暇;つたでしょう。
直線も余裕ある勝ち方でしたし、本番高速馬場となればパフォーマンスを上げてきそうで、有力馬の1頭なのは間違いありませんね。
2着はギルデッドミラー。
道中、少しかかる部分も見せてはいましたが、外目から自分の力は出せたとは見ています。
まだ、最上位グループとの力差は感じますが、先々楽しみな1頭なのは間違いないでしょう。
3着はプリンスリターン。
結果的に前には厳しい流れでしたし、仕掛けも少し早かった印象。
勝ち負けはともかく、2着はあったかなという競馬でしたので、もったいない競馬になってしまいましたね。
4着はボンオムトゥック。
ポジションも含めてスムーズ競馬はできたと思いますが、そのわりには弾けなかった印象。
前半ここまで忙しいとということなんでしょうかね。
1600よりは1800のほうが合いそうではあるのですが。
馬券的にはハズレ。
ここはタイセイビジョン強かったなぁ。
まぁ、堅かったので致し方なしですね。
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