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2020年04月08日

レース回顧 大阪杯

、細かく見ると序盤だけ緩くて、中盤からは緩まずになっています。
このレース、前2頭と後続は違った流れでレースをした感じで、後続はスローからの4F戦。前2頭は、それより前から脚を使っていったイメージですね。
とはいえ、前目の馬が高い次元で持続力を出していますし、あまり後ろからでは届かないレースだったのは間違いないでしょう。

勝ったラッキーライラックは、スタート良く、好位のインに潜り込み、序盤で絶好のポジションを確保。
そこからは、慌てず騒がず進めていけましたし、ラストも2頭の間を割って抜け出す、強い競馬でしたね。
ここに来て、更に一段のパワーアップは感じますね。
誰もが思うことかもですが、双方ベストな状態でアーモンドアイとの再戦に期待が高まります。

2着はクロノジェネシス。
大外枠からでしたが、序盤強気に出していって好位の外を確保。
この馬も枠を考えれば、ベストに近いポジションを確保できたと思います。
それでも、勝ち馬よりは道中外々を回ってきたわけですし、着差を考えると強い内容ではありましたね。
今回、私が評価を落としたので余計にそう感じるのかも知れませんが、この馬も相当高いレベルまで力を付けている印象です。

3着はダノンキングリー。
逃げの形は出し切ると考えれば有りだったとは思いますし、馬自身に前進気勢が強く、行かざるおえなかったのかもですね。
ただ、この敗戦はどこを理由にするかというと結構難しいところで…。
ジナンボーに早めにつつかれて最後苦しくなったと見るか、叩き2戦目でパフォーマンスを落としたと見るか、根幹距離が良くなかったと見るか。うーん、どうなんでしょうね。
個人的には再度遠征競馬となりますが、次走は宝塚、その次は天皇賞・秋、年内この2戦のみのような思い切った選択もありかなとは思いますね。

4着はカデナ。
最後方から直線一気の競馬でしたが、最後はいい脚で突っ込んで来ましたね。
ポジショニング的にどうしても展開に左右されますが、改めて今が最盛期かもですね。

5着はワグネリアン。
ある程度のポジションは取れましたし、インでロス無く立ち回れたとは思うんですけどねぇ。
そのわりには、直線弾けませんでしたね。
個人的には、ちょっとガッカリな負け方ではありました。

馬券的にはハズレ。
こういう馬券を獲れないと重症なんですよね(苦笑)
早くトンネル抜けないとヤバいかもです(汗)






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