2020年04月07日
レース回顧 ダービー卿CT
4日(土)中山で行われたダービー卿CTは古豪クルーガーが道中好位のインから直線鋭く伸びて快勝
その力にいまだ衰えのないところを示しましたね。
この日の中山は良。コース替わりの影響もあって馬場レベルは、やや高速くらいにはあったと見ています。
勝ちタイムは1分32秒8。
ラップバランスとしては前傾ラップで中盤の緩みもなく、ラストは消耗戦に近い形になっています。
追走勝負の比重は高いレースになりましたし、そこからラスト一脚使えた馬が上位に来ましたね。
勝ったクルーガーは、好位で自分のリズムで競馬できましたし、直線もこの馬らしい一刺しが決まった印象。馬場や流れが噛み合った部分はあると思いますが、強い競馬でしたね。
私自身、年齢で少し評価を下げてしまい、そこは大いに反省です。
今後も条件次第で、この路線の重賞で活躍してくれそうですね。
2着はボンセルヴィーソ。
この流れを前目で直線ひと伸びは驚きました。
まだ、このレベルで安定するかはなんともですが、力があるところは示してくれましたね。
3着はレイエンダ。
道中、後方よりでロス無く立ち回れましたね。それでも、直線の差し脚は一定評価していいでしょう。
この馬も、この流れに対応してきたのは、先を考えた場合、プラス要因ではありますね。
4着はケイアイノーテック。
道中後方から、直線はいい脚で突っ込んで来ましたね。
ただ、この形ではどうしてもハマり待ちにはなってしまいますかね。
5着はプリモシーン。
ちょっと、なし崩しに脚を使わされた部分もありましたが、ここは目イチでもないでしょうし、一応の格好も付けているので、そこまで悲観する負けではないと見ています。
ここは馬券的にはハズレ。
あくまで、私の感覚ではありますが二捻りくらいすれば的中できたかなと←遠い!
その力にいまだ衰えのないところを示しましたね。
この日の中山は良。コース替わりの影響もあって馬場レベルは、やや高速くらいにはあったと見ています。
勝ちタイムは1分32秒8。
ラップバランスとしては前傾ラップで中盤の緩みもなく、ラストは消耗戦に近い形になっています。
追走勝負の比重は高いレースになりましたし、そこからラスト一脚使えた馬が上位に来ましたね。
勝ったクルーガーは、好位で自分のリズムで競馬できましたし、直線もこの馬らしい一刺しが決まった印象。馬場や流れが噛み合った部分はあると思いますが、強い競馬でしたね。
私自身、年齢で少し評価を下げてしまい、そこは大いに反省です。
今後も条件次第で、この路線の重賞で活躍してくれそうですね。
2着はボンセルヴィーソ。
この流れを前目で直線ひと伸びは驚きました。
まだ、このレベルで安定するかはなんともですが、力があるところは示してくれましたね。
3着はレイエンダ。
道中、後方よりでロス無く立ち回れましたね。それでも、直線の差し脚は一定評価していいでしょう。
この馬も、この流れに対応してきたのは、先を考えた場合、プラス要因ではありますね。
4着はケイアイノーテック。
道中後方から、直線はいい脚で突っ込んで来ましたね。
ただ、この形ではどうしてもハマり待ちにはなってしまいますかね。
5着はプリモシーン。
ちょっと、なし崩しに脚を使わされた部分もありましたが、ここは目イチでもないでしょうし、一応の格好も付けているので、そこまで悲観する負けではないと見ています。
ここは馬券的にはハズレ。
あくまで、私の感覚ではありますが二捻りくらいすれば的中できたかなと←遠い!
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