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2020年03月17日

レース回顧 中山牝馬S

14日(土)中山で行われた中山牝馬Sは中団追走から直線馬群を割って抜けたフェアリーポルカが快勝しました。

この日の中山は稍重スタートで、このレース時点では不良。時計的にも結構要していた印象です。
勝ちタイムは1分50秒2。
ラップバランスとしては序盤はそれほどでもないんですが、向う正面から引き上がって中盤最速、その分、ラストは消耗ラップになっています。
馬場の影響もあって、相当スタミナ色の強いレースになっていますし、レアな条件と言えば、そうなんでしょうね。

勝ったフェアリーポルカは、無理なく中団を確保できましたし、コーナーから直線もスムーズに立ち回って、直線の脚も力強かったですね。
無論、こういった馬場への適正が高かったのは間違いないでしょうが、着実に成長してきている印象です。
目標は限定的になると思いますが、先が楽しみになる1勝ですね。

2着はリュヌルージュ。
番手から、向う正面でつつくという強気の競馬でしたが、見事それに応える結果となりましたね。
勝ち馬以上に好走条件は限定的だと思いますが、力のあるところは示せた激走でしたね。

3着はエスポワール。
少しポジションが悪くなってしまいましたし。終始外々を回る形も結果的に苦しくなりましたね。
地力で来た3着だと思いますし、この条件でも一定の結果を出したのは評価していいでしょう。

4着はデンコウアンジュ。
後方待機から、直線外一気。
自分の形の競馬はできましたし、ここにきて好走の幅が広がった印象。
今後も条件次第で注意が必要な1頭でしょう。

5着はレイホーロマンス。
スタートが悪く、最後方からの競馬。直線は悪く無い脚で、ここまで押し上げてきました。
馬場を考えれば、物理的に届かないポジションになってしまいましたし、そんなところから一定評価していい5着ではないでしょうか。

馬券的には、ここは単勝のみ的中。
3月の単勝回収率は、ここから全部外してもプラスなので精神的余裕は出来ました。。
ここは2着馬ですよねぇ。
まったく頭になかったわけではないんですよ。
本命馬が勝利しただけに、尚更悔いの残る結果となってしまいました。

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