2020年02月26日
レース回顧 小倉大賞典
23日(日)小倉で行われた小倉大賞典はカデナが道中後方待機から直線綺麗に差し切りましたね。
先週は地味目な弥生賞馬の快走ウィークでしたね。
この日の小倉は稍重スタートで途中から良に回復。それでもタフよりだったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは1分48秒3。
ラップバランスとしては、ほぼほぼ波のない一貫した持久力戦。
こういった馬場の適正はむろん、結構流れているので追走、そこから一脚使えた馬が上位に来た印象のレースですね。
勝ったカデナは、こういった馬場への適正の高さを見せてくれましたね。
道中、後方でしっかり脚を溜め、直線スムーズに運んでの差し切り。
途中、不振な時期もありましたが、長く活躍していますし、ここでの1勝はなによりですね。
2着はドゥオーモ。
序盤後方からの一捲り。そこからしっかり最後までしぶとい走りでしたし、いい競馬でしたね。
小倉の水も合うんでしょうね。
3着はジナンボー。
先行して粘りこんでの3着。
前にラクな流れではなかったと見ているので、中々強い競馬だったと思います。
ここがベスト条件ではないと思いますし、先に期待を抱かせる3着でした。
4着はレイホーロマンス。
この馬の力は出せたと思いますし、混合戦でもありましたから一定評価していい競馬だったと見ています。
9着はヴェロックス。
なんですかね、敗因は…。
ちょっと不可解な負け方なので、先を考えても嫌な負け方だと思います。
馬券的にはハズレ。
ここも、まぁ完敗ですね。
データ取ってるわけではないので、感覚的な話なんですが。
今年の重賞、断然人気の1番人気馬、やたら弱くありませんか(苦笑)
先週は地味目な弥生賞馬の快走ウィークでしたね。
この日の小倉は稍重スタートで途中から良に回復。それでもタフよりだったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは1分48秒3。
ラップバランスとしては、ほぼほぼ波のない一貫した持久力戦。
こういった馬場の適正はむろん、結構流れているので追走、そこから一脚使えた馬が上位に来た印象のレースですね。
勝ったカデナは、こういった馬場への適正の高さを見せてくれましたね。
道中、後方でしっかり脚を溜め、直線スムーズに運んでの差し切り。
途中、不振な時期もありましたが、長く活躍していますし、ここでの1勝はなによりですね。
2着はドゥオーモ。
序盤後方からの一捲り。そこからしっかり最後までしぶとい走りでしたし、いい競馬でしたね。
小倉の水も合うんでしょうね。
3着はジナンボー。
先行して粘りこんでの3着。
前にラクな流れではなかったと見ているので、中々強い競馬だったと思います。
ここがベスト条件ではないと思いますし、先に期待を抱かせる3着でした。
4着はレイホーロマンス。
この馬の力は出せたと思いますし、混合戦でもありましたから一定評価していい競馬だったと見ています。
9着はヴェロックス。
なんですかね、敗因は…。
ちょっと不可解な負け方なので、先を考えても嫌な負け方だと思います。
馬券的にはハズレ。
ここも、まぁ完敗ですね。
データ取ってるわけではないので、感覚的な話なんですが。
今年の重賞、断然人気の1番人気馬、やたら弱くありませんか(苦笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9661220
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック