2019年12月23日
レース回顧 阪神C
21日(土)阪神で行われた阪神Cは人気の中心グランアレグリアが中団イン追走から直線抜け出し5馬身差の完勝。
改めて、その強さを見せつける形になりましたね。
この日の阪神は良。コース替わりの影響もあって、先週よりは少し軽いかなといった印象でした。
勝ちタイムは1分19秒4。
ラップバランスとしては、ややハイといったところ。
全体として淀みなく、淡々とといった感じで、形としては高速持久戦といったところでしょうか
勝ったグランアレグリアは、ここではモノが違ったというところでしょうか。
中団から、このペースでラストまでしっかりといった競馬で、ここは隙無しでしたね。
まぁ、強さと脆さは同居している馬だと思うので、その辺の見極めはとは思いますが、力を出せれば、このくらいはの馬ではありますよね。
当然、来年も一つくらいはタイトルをの位置に居る馬ですね。
2着はフィアーノロマーノ。
出負けから、ある程度のリカバーでダメージは最低限にといったレースはできましたし、この舞台の適正は示せましたね。
距離適性については、いまだハッキリしないところもありますし、一度スプリント戦を使うのも有りかなとは思いますね。
3着はメイショウショウブ。
先行して、この流れに乗って、しっかり一脚は使えましたし、中々中身のある内容でしたね。
安定して、この競馬ができれば重賞でも勝ち負け水準にはある馬だと思います。
4着はレッツゴードンキ。
もう一つポジションが取り切れませんでしたし、要所での反応も今一つでしたね。
息長く活躍してくれた馬ですし、無事にまわってきてくれたことはなによりで、次はその仔たちに期待ですね。
5着はノーワン。
後方からの競馬となりましたが、展開的には噛み合いましたね。
悪い内容ではありませんが、もうワンパンチの成長を期待したいところですね。
馬券的にはハズレ。
ここはグランアレグリア、すいませんでした!と、言ったところですかね。
改めて、その強さを見せつける形になりましたね。
この日の阪神は良。コース替わりの影響もあって、先週よりは少し軽いかなといった印象でした。
勝ちタイムは1分19秒4。
ラップバランスとしては、ややハイといったところ。
全体として淀みなく、淡々とといった感じで、形としては高速持久戦といったところでしょうか
勝ったグランアレグリアは、ここではモノが違ったというところでしょうか。
中団から、このペースでラストまでしっかりといった競馬で、ここは隙無しでしたね。
まぁ、強さと脆さは同居している馬だと思うので、その辺の見極めはとは思いますが、力を出せれば、このくらいはの馬ではありますよね。
当然、来年も一つくらいはタイトルをの位置に居る馬ですね。
2着はフィアーノロマーノ。
出負けから、ある程度のリカバーでダメージは最低限にといったレースはできましたし、この舞台の適正は示せましたね。
距離適性については、いまだハッキリしないところもありますし、一度スプリント戦を使うのも有りかなとは思いますね。
3着はメイショウショウブ。
先行して、この流れに乗って、しっかり一脚は使えましたし、中々中身のある内容でしたね。
安定して、この競馬ができれば重賞でも勝ち負け水準にはある馬だと思います。
4着はレッツゴードンキ。
もう一つポジションが取り切れませんでしたし、要所での反応も今一つでしたね。
息長く活躍してくれた馬ですし、無事にまわってきてくれたことはなによりで、次はその仔たちに期待ですね。
5着はノーワン。
後方からの競馬となりましたが、展開的には噛み合いましたね。
悪い内容ではありませんが、もうワンパンチの成長を期待したいところですね。
馬券的にはハズレ。
ここはグランアレグリア、すいませんでした!と、言ったところですかね。
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