2019年11月07日
レース回顧 JBCレディスクラッシック
4日(月)浦和ではJBC3競走が行われました。まずはレディスクラシックから振り返りましょう。
この日の浦和は終日の重。時計はかなり出る印象でした。
勝ちタイムは1分24秒5。
テンから熾烈に競って、かなりのハイバランス。最後は消耗戦の形になっています。
追走力は無論、浦和の場合、コーナーの立ち回りは重要なポイントになりますね。
勝ったヤマニンアンプリメは状態も良かったとは思いますが、武騎手のエスコートが完璧でしたね。
道中は馬のリズムで無理のないポジションを追走。コーナーも減速幅を抑える立ち回りで、その分ラストまで余力がありました。
それに応えた馬も素晴らしいですし、いずれにしても快勝と言っていい内容でしたね。
2着はゴールドクイーン。
自分の形を取り切ってしまえば強い。一言で言えば、そんな内容のレースでしたね。
軽めの馬場にシフトしたのも良かったと思いますし、強引にでもハナを取り切ったのは大きかったですね。
この馬としては良いレースができたと思いますし、ここは勝った馬が強かったということでしょう。
イメージ以上に距離はこなせそうな気もするんですけどね。
3着はファッショニスタ。
ペースを考えるとポジション的に少し突っ込み過ぎたかなとも思いますし、コーナーの立ち回りも器用さに欠けましたね。地力で3着確保の印象です。
4着はラーゴブルー。
外からスムーズな競馬はできましたし、自分の力は出せての、この位置かなという印象。
馬券的には単勝のみ的中。
馬単は抑えられましたよねぇ。
個人的には意外とヤマニンアンプリメの単勝が付いたなと思いました。
この日の浦和は終日の重。時計はかなり出る印象でした。
勝ちタイムは1分24秒5。
テンから熾烈に競って、かなりのハイバランス。最後は消耗戦の形になっています。
追走力は無論、浦和の場合、コーナーの立ち回りは重要なポイントになりますね。
勝ったヤマニンアンプリメは状態も良かったとは思いますが、武騎手のエスコートが完璧でしたね。
道中は馬のリズムで無理のないポジションを追走。コーナーも減速幅を抑える立ち回りで、その分ラストまで余力がありました。
それに応えた馬も素晴らしいですし、いずれにしても快勝と言っていい内容でしたね。
2着はゴールドクイーン。
自分の形を取り切ってしまえば強い。一言で言えば、そんな内容のレースでしたね。
軽めの馬場にシフトしたのも良かったと思いますし、強引にでもハナを取り切ったのは大きかったですね。
この馬としては良いレースができたと思いますし、ここは勝った馬が強かったということでしょう。
イメージ以上に距離はこなせそうな気もするんですけどね。
3着はファッショニスタ。
ペースを考えるとポジション的に少し突っ込み過ぎたかなとも思いますし、コーナーの立ち回りも器用さに欠けましたね。地力で3着確保の印象です。
4着はラーゴブルー。
外からスムーズな競馬はできましたし、自分の力は出せての、この位置かなという印象。
馬券的には単勝のみ的中。
馬単は抑えられましたよねぇ。
個人的には意外とヤマニンアンプリメの単勝が付いたなと思いました。
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