2019年07月02日
レース回顧 CBC賞
30日(日)中京で行われたCBC賞は1番人気に推されたレッドアンシェルが人気に応えましたね。
この日の中京はどしゃ降り。稍重スタートから重から不良まで悪化。ただ、こちらもそこまで馬場が悪いイメージでは無かったとは見ています。相応にタフな馬場ではあったと思いますが。
勝ちタイムは1分09秒8。ラップバランスとしては、きれいな平均。ラストは3F持続力勝負になっていて、基本的には後半要素の比重が高い形にはなっていると思います。当然、こういった馬場への適正も求められたレースではありますね。
勝ったレッドアンシェルは、ソツなく上手に立ち回ったなとは思いますが、1番人気に応えての勝利は一定評価していいでしょう。
コーナーは外々を回っていましたし、ここでは普通に強い競馬をしてきたなと。
スプリント戦で、まだ前半からゴリゴリ飛ばしてのレース経験がないので、そういった競馬でどうかの部分はありますが、そこをクリアしてくれば更に上のレベルでも楽しみな存在になりそうです。
2着はアレスバローズ。インに決め打っての大胆な騎乗が上手くハマりましたね。
斤量差を考えれば、評価していい走りでしたし、この時期、このコースは走りましたね。
まずは、2年連続のサマースプリント王狙いでしょうかね。
3着はセイウンコウセイ。好スタートからハナを取り、主導権を握れましたね。
こちらも斤量差を考えれば、負けて強しのレースではありました。
まぁ、ムラっぽいところはあるので、狙いどころが難しい馬ではありますが。
4着はキョウワゼノビア。この馬は最後まで印を回すか迷った馬です。
圏内まであと一歩でしたが、自分の脚は使えましたし、健闘の4着でしょう。この馬場はこなしてきましたが、本質的には良馬場でこそのタイプだと思います。
5着はビップライブリー。悪くはないレースでしたが、ワンパンチ足りない印象ですね。
ただ、一時期の不調からは脱しているように思いますし、このれbるでも展開一つの力はあるとは思います。
馬券的には〇-▲で馬単的中。
本線ではありませんが、獲れてなによりといったところ。
先週は、そこまでズレていなかったので、この調子を持続できればですね。
この日の中京はどしゃ降り。稍重スタートから重から不良まで悪化。ただ、こちらもそこまで馬場が悪いイメージでは無かったとは見ています。相応にタフな馬場ではあったと思いますが。
勝ちタイムは1分09秒8。ラップバランスとしては、きれいな平均。ラストは3F持続力勝負になっていて、基本的には後半要素の比重が高い形にはなっていると思います。当然、こういった馬場への適正も求められたレースではありますね。
勝ったレッドアンシェルは、ソツなく上手に立ち回ったなとは思いますが、1番人気に応えての勝利は一定評価していいでしょう。
コーナーは外々を回っていましたし、ここでは普通に強い競馬をしてきたなと。
スプリント戦で、まだ前半からゴリゴリ飛ばしてのレース経験がないので、そういった競馬でどうかの部分はありますが、そこをクリアしてくれば更に上のレベルでも楽しみな存在になりそうです。
2着はアレスバローズ。インに決め打っての大胆な騎乗が上手くハマりましたね。
斤量差を考えれば、評価していい走りでしたし、この時期、このコースは走りましたね。
まずは、2年連続のサマースプリント王狙いでしょうかね。
3着はセイウンコウセイ。好スタートからハナを取り、主導権を握れましたね。
こちらも斤量差を考えれば、負けて強しのレースではありました。
まぁ、ムラっぽいところはあるので、狙いどころが難しい馬ではありますが。
4着はキョウワゼノビア。この馬は最後まで印を回すか迷った馬です。
圏内まであと一歩でしたが、自分の脚は使えましたし、健闘の4着でしょう。この馬場はこなしてきましたが、本質的には良馬場でこそのタイプだと思います。
5着はビップライブリー。悪くはないレースでしたが、ワンパンチ足りない印象ですね。
ただ、一時期の不調からは脱しているように思いますし、このれbるでも展開一つの力はあるとは思います。
馬券的には〇-▲で馬単的中。
本線ではありませんが、獲れてなによりといったところ。
先週は、そこまでズレていなかったので、この調子を持続できればですね。
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