2019年07月01日
レース回顧 ラジオNIKKEI賞
30日(日)福島で行われたラジオNIKKEI賞は実績馬ブレイキングドーンが差し切り。再浮上のきっかけになりうる1勝を挙げましたね。
この日の福島は降りしきる雨の中での開催で不良馬場。
時計的には、前日との比較でいえば当然かかってはいますが、それでも極端に時計が出ていない感じではありませんでしたね。
勝ちタイムは1分49秒8。
ラップバランスとしては、ややハイ。中盤多少の緩みはあるものの、極端ではなく、息の入りにくい流れ。全体としての総合力、底力勝負の色合いが濃いレースではあったと見ています。
勝ったブレイキングドーンは、外枠から道中馬場の良いところを走れましたし、こういった馬場への適正も高かったのでしょう。なにより、速い脚を求められるレースにならなかったのは、この馬にとって良かったと見ています。
今後も軽い馬場よりは、タフよりの馬場で狙っていきたい馬だと見ています。
2着はマイネルサーパス。好スタートから、いいポジションが取れましたし、コース適正も有り、巻き返してきた印象。
この馬も、あまり軽い馬場だと厳しいタイプだと思いますし、中央よりはローカルといったタイプでしょう。
3着はゴータイミング。最後方で脚を溜めて、ラスト突っ込んできましたね。注文をつけての競馬ではあったので、どう評価するかは難しい部分はありますが、こういった馬場が合うのは間違いないでしょう。
4着はダディーズマインド。主導権を取って悪く無いレースではありましたが、ペースやタフよりの馬場等で少しづつ削がれ、ラスト甘くなったのかなの印象。
小回りローカルは合うと見ていいと思いますし、この馬は良馬場のほうがといっタイプかなとは思います。
馬券的にはハズレ。
ってか、ここは痛恨でしたね。
買い目、ケチって、やってしまった感じです。
△-▲なら、馬連で獲れましたねぇ(涙)
この日の福島は降りしきる雨の中での開催で不良馬場。
時計的には、前日との比較でいえば当然かかってはいますが、それでも極端に時計が出ていない感じではありませんでしたね。
勝ちタイムは1分49秒8。
ラップバランスとしては、ややハイ。中盤多少の緩みはあるものの、極端ではなく、息の入りにくい流れ。全体としての総合力、底力勝負の色合いが濃いレースではあったと見ています。
勝ったブレイキングドーンは、外枠から道中馬場の良いところを走れましたし、こういった馬場への適正も高かったのでしょう。なにより、速い脚を求められるレースにならなかったのは、この馬にとって良かったと見ています。
今後も軽い馬場よりは、タフよりの馬場で狙っていきたい馬だと見ています。
2着はマイネルサーパス。好スタートから、いいポジションが取れましたし、コース適正も有り、巻き返してきた印象。
この馬も、あまり軽い馬場だと厳しいタイプだと思いますし、中央よりはローカルといったタイプでしょう。
3着はゴータイミング。最後方で脚を溜めて、ラスト突っ込んできましたね。注文をつけての競馬ではあったので、どう評価するかは難しい部分はありますが、こういった馬場が合うのは間違いないでしょう。
4着はダディーズマインド。主導権を取って悪く無いレースではありましたが、ペースやタフよりの馬場等で少しづつ削がれ、ラスト甘くなったのかなの印象。
小回りローカルは合うと見ていいと思いますし、この馬は良馬場のほうがといっタイプかなとは思います。
馬券的にはハズレ。
ってか、ここは痛恨でしたね。
買い目、ケチって、やってしまった感じです。
△-▲なら、馬連で獲れましたねぇ(涙)
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