2022年10月28日
レース回顧 菊花賞
23日(日)阪神で行われた菊花賞は先行したアスクビクターモアが早め先頭から押し切ってGT初制覇となりましたね。
この日の阪神は良。
馬場レベルはかなりの高速でしたね。
勝ちタイムは3分02秒でレコード決着でしたね、
ラップバランスはかなりのハイでしたね。
ラストも持久力戦ではありますが、息の入る流れではありませんでしたし。
追走を問われつつ、最後はスタミナも高いレベルで求められたレースだったと思います。
勝ったのはアスクビクターモア。
先行して早め先頭で押し切りましたね。
ラストは流石に甘くなりましたが、流れを考えても強い競馬でした。
脚質や関東馬ということからタイトルホルダーと被る部分もありますが、今後も更なる活躍が楽しみになるレース内容でした。
2着はボルドグフーシュ。
道中は中団追走。
直線は外に持ち出す理想的な競馬でラストは強烈な脚で突っ込んで来ましたね。
噛み合う競馬だったとは思いますが、地力強化を示す競馬でしたし、この馬も先が楽しみになりましたね。
3着はジャスティンパレス。
スタート決めて道中は好位追走。
4コーナーがスムーズに捌けてたら1着まであったかなという内容でした。
前走がかなりいい内容でしたし、この馬も相当力を付けてきている印象ですし、更なる飛躍を期待したいところです。
4着はドゥラドーレス。
道中は中団外追走。
横のアドバンテージが取れませんでしたし、距離的にもちょっと長かった印象です。
中距離に戻れば、確実に出世してきそうな馬だとは見ています。
馬券的には単勝のみ的中。
獲れなくはない馬券でしたけどね。
まぁ、結果獲れてないんですよね(汗)
この日の阪神は良。
馬場レベルはかなりの高速でしたね。
勝ちタイムは3分02秒でレコード決着でしたね、
ラップバランスはかなりのハイでしたね。
ラストも持久力戦ではありますが、息の入る流れではありませんでしたし。
追走を問われつつ、最後はスタミナも高いレベルで求められたレースだったと思います。
勝ったのはアスクビクターモア。
先行して早め先頭で押し切りましたね。
ラストは流石に甘くなりましたが、流れを考えても強い競馬でした。
脚質や関東馬ということからタイトルホルダーと被る部分もありますが、今後も更なる活躍が楽しみになるレース内容でした。
2着はボルドグフーシュ。
道中は中団追走。
直線は外に持ち出す理想的な競馬でラストは強烈な脚で突っ込んで来ましたね。
噛み合う競馬だったとは思いますが、地力強化を示す競馬でしたし、この馬も先が楽しみになりましたね。
3着はジャスティンパレス。
スタート決めて道中は好位追走。
4コーナーがスムーズに捌けてたら1着まであったかなという内容でした。
前走がかなりいい内容でしたし、この馬も相当力を付けてきている印象ですし、更なる飛躍を期待したいところです。
4着はドゥラドーレス。
道中は中団外追走。
横のアドバンテージが取れませんでしたし、距離的にもちょっと長かった印象です。
中距離に戻れば、確実に出世してきそうな馬だとは見ています。
馬券的には単勝のみ的中。
獲れなくはない馬券でしたけどね。
まぁ、結果獲れてないんですよね(汗)
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