2022年04月18日
レース回顧 アーリントンC
16日(土)阪神で行われたアーリントンCはダノンスコーピオンが中団追走から差し切って人気に応えてみせましたね。
この日の阪神は良。馬場レベルはやや高速。
勝ちタイムは1分32秒7。
ラップバランスはほぼ平均。
全体で締まったラップで高いレベルで前後半の要素を問われた形で結構中身の濃いレース内容ではあったと見ています。
勝ったのはダノンスコーピオン。
ここは正攻法で人気に応えてみせましたし強い競馬でしたね。
本番は輸送もあってタイトなローテにはなりますがチャンスある1頭とは見ています。
2着はタイセイディバイン。
好位から粘り込んでのいい競馬でしたね。
地力あるとことは示してきました。
本番に関しては余力がどの程度あるかですね。
3着はキングエルメス。
ラストは甘くなりましたが好位のインからいい競馬でしたね。
こちらは上積み含めて府中で警戒ですかね。
4着はジュンブロッサム。
直線の脚が良かっただけに出遅れが痛かったですね。
スタート決めていれば勝ち負けだkつたという評価です。
馬券的には単勝のみ。
うーん、ここはなんともな結果ではありましたね。
この日の阪神は良。馬場レベルはやや高速。
勝ちタイムは1分32秒7。
ラップバランスはほぼ平均。
全体で締まったラップで高いレベルで前後半の要素を問われた形で結構中身の濃いレース内容ではあったと見ています。
勝ったのはダノンスコーピオン。
ここは正攻法で人気に応えてみせましたし強い競馬でしたね。
本番は輸送もあってタイトなローテにはなりますがチャンスある1頭とは見ています。
2着はタイセイディバイン。
好位から粘り込んでのいい競馬でしたね。
地力あるとことは示してきました。
本番に関しては余力がどの程度あるかですね。
3着はキングエルメス。
ラストは甘くなりましたが好位のインからいい競馬でしたね。
こちらは上積み含めて府中で警戒ですかね。
4着はジュンブロッサム。
直線の脚が良かっただけに出遅れが痛かったですね。
スタート決めていれば勝ち負けだkつたという評価です。
馬券的には単勝のみ。
うーん、ここはなんともな結果ではありましたね。
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