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2019年12月15日
2019年12月15日 予想 朝日杯FS
15日(日)中山では2歳マイル王決定戦朝日杯FSが行われます。
ホープフルS創設の影響もあり、今年はスピード色の強いメンバーが揃いましたね。好レースを期待しましょう。
GTなのに申し訳ないんですが、超時間がないので簡易予想でいかせて頂きます。
◎:ペールエール
〇:サリオス
▲:タイセイビジョン
△:トリプルエース、ラウダシオン
推奨馬券
単勝 3
馬単
3⇔6 3⇔8 6⇔8
馬連
3-4 4-6
3-16 6-16
以上、11点とします。
ホープフルS創設の影響もあり、今年はスピード色の強いメンバーが揃いましたね。好レースを期待しましょう。
GTなのに申し訳ないんですが、超時間がないので簡易予想でいかせて頂きます。
◎:ペールエール
〇:サリオス
▲:タイセイビジョン
△:トリプルエース、ラウダシオン
推奨馬券
単勝 3
馬単
3⇔6 3⇔8 6⇔8
馬連
3-4 4-6
3-16 6-16
以上、11点とします。
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2019年12月14日
2019年12月14日 予想 ターコイズS
14日(土)中山では牝馬のマイル重賞ターコイズSが行われます。ハンデ戦でもある当レース。激戦の予感がしますね。
毎年悩ましい組み合わせになるレースではあるんですが、今年もまた難解ですね。
波乱度高め傾向ってとこも、より悩ませるポイントではあるんですよね。
◎はトロワゼトワル。
前走は同部隊で圧巻の快勝。
馬場も違いますし、斤量も重くなり、なにより相手も違いますから、同じようにはいかないと思いますが、それでももう一丁を期待します。
中山マイルの外枠は定石では割引対象ですが、入り次第の部分もありますし、横山騎手の手綱さばきに期待しましょう。
〇はシゲルピンクダイヤ。
実績で見れば、この馬になりますね。逆に言うと、ここは勝ち切って欲しい条件。
輸送も含めて、中山がこなせるかが最大のポイントですね。
▲はリバティハイツ。
リピータが強いレースでもあるので、この馬を単穴に。
いかにも目イチ感があるローテですし、快走に期待してみましょう。
△は、実力馬フロンテアクイーン、雪崩れ込みが怖いディメンシオン。
推奨馬券
単勝 16
馬単
7⇔16 9⇔16 7⇔9
馬連
6-16 6-7 6-9
15-16 7-15 9-15
以上、13点とします。
毎年悩ましい組み合わせになるレースではあるんですが、今年もまた難解ですね。
波乱度高め傾向ってとこも、より悩ませるポイントではあるんですよね。
◎はトロワゼトワル。
前走は同部隊で圧巻の快勝。
馬場も違いますし、斤量も重くなり、なにより相手も違いますから、同じようにはいかないと思いますが、それでももう一丁を期待します。
中山マイルの外枠は定石では割引対象ですが、入り次第の部分もありますし、横山騎手の手綱さばきに期待しましょう。
〇はシゲルピンクダイヤ。
実績で見れば、この馬になりますね。逆に言うと、ここは勝ち切って欲しい条件。
輸送も含めて、中山がこなせるかが最大のポイントですね。
▲はリバティハイツ。
リピータが強いレースでもあるので、この馬を単穴に。
いかにも目イチ感があるローテですし、快走に期待してみましょう。
△は、実力馬フロンテアクイーン、雪崩れ込みが怖いディメンシオン。
推奨馬券
単勝 16
馬単
7⇔16 9⇔16 7⇔9
馬連
6-16 6-7 6-9
15-16 7-15 9-15
以上、13点とします。
2019年12月13日
レース回顧 カペラS
8日(日)中山で行われたカペラSは昨年の覇者コパノキッキングが好位から差し切り。連覇達成を決めるとともに藤田奈々子騎手の重賞初制覇となりましたね。
この日の中山ダートは、このレース時点では良。前日比較で少し重い印象でした。
勝ちタイムは1分09秒3。
ラップバランスとしては中山1200ダートらしく前傾ラップ。当然消耗戦ではあり、追走力勝負。上位陣は、そこから一脚残せた馬が台頭した印象ですね。
勝ったコパノキッキングはポジションを取って、この流れをクリアしてきましたし、斤量も重い中での完勝。状態冴えまともなら、まずこのレベルで崩れないとこまではきましたね。
馬自身の確かな成長も感じますし、来年が更に楽しみになりました。
藤田騎手はここまでの予定だったようですが、次に誰が乗るのかも注目ですね。
2着はテーオージーニアス。
この馬らしい、堅実な差し脚で連対確保。らしさは出せた内容でしたね。
まぁ、ポジション面での期待はできないタイプですし、展開待ちの部分はありますが、このレベルでもやれる力は示せましたね。
3着はシュウジ。
外目からスムーズな競馬はできましたし、やはりここは走る舞台ではありましたね。
能力はありますが、場所は選ぶタイプなので、今後もそこの見極めは必要ですね。
4着はレッドアネラ。
序盤から攻めた分、最後は甘くなりましたが、良く踏ん張った4着でしょう。
このレベルでも一定やれる目途のついた一戦だったと思います。
5着はゴールドクイーン。
ハナを取るのに苦労しましたし、道中つつかれて厳しい競馬ではあったでしょう。
まぁ、逃げ馬は噛み合えば本領発揮となりますし、評価を落とす必要はないと見ています。
馬券的には〇-▲で馬単的中。
まぁ、なんとか押さえることはできたかなといった感じですね。
どうせなら、シュウジ2着のほうが良かったんですけどね(笑)
この日の中山ダートは、このレース時点では良。前日比較で少し重い印象でした。
勝ちタイムは1分09秒3。
ラップバランスとしては中山1200ダートらしく前傾ラップ。当然消耗戦ではあり、追走力勝負。上位陣は、そこから一脚残せた馬が台頭した印象ですね。
勝ったコパノキッキングはポジションを取って、この流れをクリアしてきましたし、斤量も重い中での完勝。状態冴えまともなら、まずこのレベルで崩れないとこまではきましたね。
馬自身の確かな成長も感じますし、来年が更に楽しみになりました。
藤田騎手はここまでの予定だったようですが、次に誰が乗るのかも注目ですね。
2着はテーオージーニアス。
この馬らしい、堅実な差し脚で連対確保。らしさは出せた内容でしたね。
まぁ、ポジション面での期待はできないタイプですし、展開待ちの部分はありますが、このレベルでもやれる力は示せましたね。
3着はシュウジ。
外目からスムーズな競馬はできましたし、やはりここは走る舞台ではありましたね。
能力はありますが、場所は選ぶタイプなので、今後もそこの見極めは必要ですね。
4着はレッドアネラ。
序盤から攻めた分、最後は甘くなりましたが、良く踏ん張った4着でしょう。
このレベルでも一定やれる目途のついた一戦だったと思います。
5着はゴールドクイーン。
ハナを取るのに苦労しましたし、道中つつかれて厳しい競馬ではあったでしょう。
まぁ、逃げ馬は噛み合えば本領発揮となりますし、評価を落とす必要はないと見ています。
馬券的には〇-▲で馬単的中。
まぁ、なんとか押さえることはできたかなといった感じですね。
どうせなら、シュウジ2着のほうが良かったんですけどね(笑)