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2014年12月19日

アレフなど2教団「依然危険な体質」



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公安調査庁は、ことしの「内外情勢の回顧と展望」を発表し、オウム真理教から名前を変えた「アレフ」など2つの教団について、去年と比べて信者は横ばいだったものの、現在も地下鉄サリン事件を正当化するなど、依然として危険な体質が認められると指摘しています。

それによりますと、オウム真理教から名前を変えた「アレフ」と、オウム真理教の元幹部が設立した「ひかりの輪」の2つの教団の信者は、合わせておよそ1650人で、去年から横ばいとなっているものの、セミナーなどを積極的に行い、資産は、合わせて去年よりおよそ1億2000万円多い6億9000万円に達したとしています。
そして2つの教団では、現在も信者が地下鉄サリン事件を正当化するなど、依然として危険な体質が認められると指摘しています。
また「アレフ」は、過去最多となる700人以上の信者を集めて、麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚の「生誕祭」を開いたほか、小中学生を含む未成年者に松本死刑囚の説法を教えるなど、注意を要するとしています。
一方、北朝鮮を巡っては、拉致被害者らの調査の先行きは不透明だと指摘したうえで、調査結果を小出しにすることで制裁の追加解除や人道支援などの獲得を企てることが考えられると懸念を示しています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/k10014108691000.html




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