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2014年10月04日

インドネシアでたこ焼きがブームに




日本食の世界的な人気で、海外でも日本料理店が数多く見られるようになりましたが、東南アジアのインドネシアでは、B級グルメの代表格、たこ焼きが人気を集めています。

インドネシアの首都ジャカルタでは今、日本の「たこ焼き」を売る屋台が見られます。
具はたこ以外にも、鶏肉や牛肉などさまざまあり、ソースは現地の味覚にあわせ、辛いものも用意されています。
日本食といえば、すしや天ぷらが有名ですが、たこ焼きは値段が4個で100円ほどと、屋台で食べる食事と同じくらいの手ごろな値段で、気軽に日本食が食べられるとして、若い人の間で人気を集めています。
たこ焼きのビジネスを始めたアジス・ユヌスさん(41)は、インターネット上に投稿された「たこ焼きの作り方」の映像を何度も見ながら研究を重ねました。
イスラム教の戒律で、アルコールが含まれるみりんを口にすることが禁止されているため、イスラム教徒向けの「ハラル」の認証を受けた地元のソースの中で、日本のソースに似た味のものを探しました。
ジャカルタで5年前に1号店を開店し、その後、気軽に日本の味が楽しめると人気になり、今では40店舗を構えるまでになりました。
アジスさんは「このビジネスは、まだまだ成長していくと思う」と話し、日本食のブームに乗って、たこ焼きビジネスの拡大に期待を示しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141004/k10015111171000.html








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