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2014年06月26日

年収が高い人ほど、残業時間が長い傾向 「最も長い」層はいくらもらっているのか



最も残業時間が長いのは、「35歳〜39歳の年収2000万円〜3000万円のビジネスパーソン」で、平均月75時間以上であることが、ヴォーカーズの調査でわかった。マイナビニュースが2014年6月25日に報じた。同社が運営するサイト「Vorkers」に投稿された約6万8000件の社員のレポート(2007年〜2014年5月)から、「残業時間」を対象にデータを集計した。



月間の平均残業時間について聞いたところ、最も多かったのは「30時間」で14.5%。次に「40時間」(13.7%)、「20時間」(13.0%)だった。毎月の勤務日数の平均が20日程度と想定すると、1日あたり約1〜2時間程度の残業をしていることがわかる。



年収別の月間平均残業時間をみると、年収「1500万円〜2000万円」が最も長く働いており、60時間を超えている。年収「300万円〜500万円」は45時間。



また、年齢別の残業時間を集計したところ、どの年代でも年収が高い人ほど、残業時間が長くなっている。とくに月70時間を超える残業となっているのが、「35歳〜39歳で年収1000万円を超えている人」で、最も残業時間が長いのは「35歳〜39歳の年収2000万円〜3000万円の人」だった。


http://news.so-net.ne.jp/article/detail/976625/



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