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2017年10月29日

【村上大介】五輪三枠目に食い込めるか!?

<フィギュア>村上が優勝、五輪へ前進 東日本選手権

 フィギュアスケートの東日本選手権最終日は29日、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナで行われ、男子フリーで2014年NHK杯優勝の村上大介(陽進堂)が4回転サルコウやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などを降り、28日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位で147.99点、合計230.16点で優勝した。佐藤洸彬(ひろあき)が合計213.19点で2位。

 日本男子の平昌五輪出場枠は3。14年ソチ五輪の王者・羽生結弦(ANA)、昨季世界選手権2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が有力な中、3人目は決め手を欠く。

 実績でリードしていた田中刑事(倉敷芸術科学大)はけがでグランプリ(GP)シリーズ第1戦のロシア杯を欠場し、無良崇人(洋菓子のヒロタ)は第2戦のスケートカナダで最下位の12位に沈んだ。11月に第4戦のNHK杯(大阪)に臨む村上と佐藤、さらに9月の国際大会、USインターナショナルクラシックで無良を上回った友野一希(同大)を加えた5人が、全日本“一発勝負”で雌雄を決しそう。村上は「全日本でノーミスできれば結果はついてくる」と意欲を見せた。




五輪出場枠、男子三人の内

羽生結弦選手、宇野昌磨選手は
実力、実績共に申し分なく

大きな故障でもない限りは
この二人が五輪に出場するのは
確定だと思われますが

そこで気になるのは
3人目が誰になるのか。


TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 特集:宇野昌磨選手 ~オリンピックシーズンへ初めて挑む、熱き闘志の挑戦者たち(仮)


三枠目の最有力候補だと思われていた

無良崇人選手はグランプリシリーズ、
カナダ大会で、まさかの最下位。

同じく、有力選手の田中刑事選手は
練習中の事故でグランプリシリーズの
初戦を欠場という事態になりました。

そんな中、東日本選手権に出場していた

村上大介選手が230.16点で
優勝したというのは良いニュースですね。

村上大介選手は何度も
ケガに泣かされていますが過去に
NHK杯、優勝の実績もありますし



ベストな状態で全日本選手権を迎えれば
三枠目を十分狙える選手です。

年齢的にも村上大介選手は
今シーズンで引退になると思いますし
がんばってほしいです。

次回、11月3日から始まる

グランプリシリーズ中国大会には
田中刑事選手が出場する予定です。

報道では順調に回復しているとの事ですから
田中刑事選手が良い状態で
中国大会に挑めるよう
祈るばかりですね。


フィギュアスケートMemorial グランプリシリーズ2017 in ロステレコム杯






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