NBAオールスター

こんにちは！
今日、またしてもマイアミヒートが負けてしまいました。。。


しかも、相手が現在プレーオフを争っているミルウォーキー・バックスだったので、さらにショックはでかいです
さらにはホームで負けてしまったのです。。。。。


あー、ウェイドなんで出さないんですか、、、って感じです。
まあ、怪我とかしてるんなら仕方がありませんが


これで星が完全に五分に戻ってしまいました


次戦、ウェイドが復帰し、快勝してくれることを祈っています！
相手はここにきて調子を上げているブルックリン・ネッツです


さて、昨日予告した通り、今日はマジック・ジョンソン、”マジック”について語っていきたいと思います！



�@実は、このマジックという名前は、ニックネームなんです。

実際は、アーヴィン・ジョンソンという名前です


なぜマジックなのかというと・・・

高校時代に、オールラウンドな活躍を見せたアーヴィンに対して、地元の新聞記者がまるで「マジック」のようだと感じ、名付けたそうです


�Aポイントガードなのに身長がかなり高いんです


マジックは身長が206�pもあり、普通であれば、パワーフォワードやセンターを務めるべきなんです。。。


が、マジックの視野の広さやゲームメイクの能力を考えて、学生時代、主にポイントガードとしてプレイしていました


現役選手で身長が高いと言われている、ウォーリアーズのショーン・リビングストンで201�pですから、マジックの大きさは破格外です！


ポイントガードというポジションは、身長が低くて、俊敏性に富んでいるという特徴を持った選手が多い中で、マジックのような大型PGは相手を攪乱させたでしょうね


以上、マジックを知る上で絶対知っておくべき２つの知識でした



このように色々な意味で破格外のマジックはドラフト一位でレイカーズにピックされます！

なんとNBA新人史上最高額の50万ドルで契約したんです


しかし、この記録を１か月後抜く者が現れます。


その人物こそ、ラリー・バードという伝説のプレイヤーでした

ボストン・セルティクスに入団し、のちにマジックのライバルとなる存在でもあります！



そして、マジックの一年目のシーズンが始まっていくのでした！！



明日からは、マジックのNBAキャリアについてお話ししていきます！


最後に、大学時代にNCAA（大学バスケNo.1決定戦）にて、マジックとバードが戦った試合の映像があったので、挙げておきます！

昔の映像なんで少々見づらいところはあるとは思いますが、白ユニホームの33番がマジックです！！




最終的には、マジックのチームが勝利し、最後にはマジック自身がヒーローインタビューを受けていますね

かたや、敗戦したバードは落ち込んでいますね


これ以降、彼らはNBAを代表するプレイヤーとなり、ファンを魅了していくことになるんです


じゃあ今日はこの辺で


ではまた！！


、、一つすみません！

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