平成最後の年&ガンダム40周年なので
平成のサブカルのブームなんかも絡めて主に平成ガンダムを振り返る文章を書いたのですが
上げるかどうか迷っているまに発表の日が来てしまいました
ここ数年のネットを見てていくつかの変化を感じたんです
ガンダムでいうと「種死後のネットの風潮、スパロボZのアレとか硬派なガンダム論とか不殺問題とかおっさん主人公論とかを知らない世代」が目立つようになったと言いますか
と言うか、種絡みの話題が普通に流れるんですよ
特に平均年齢の低いつべで顕著
つべはあえて言えば平成一桁産まれが投稿者、二桁産まれが視聴者という図式
なので
そして鉄血の内容が割と種死以降の風潮の闇鍋とも言うべき内容なのに、肝心の種死以降の風潮が通じない世代がメイン視聴者になってしまってそれが通じなかった印象
GレコもGレコで思った以上に富野初見勢が多かったように感じます
いろいろ驚くことが多いので、それを文にしたのですが
如何せんめんどくさいテーマなので
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