最終的に打ち切りなのか、2巻で終了、地方戦の決勝に向かうまでで話は終了します。
前半あらすじ
兄が通っていた名門神楽坂学園に入学した樹香苗、しかし学校は荒んでおり、香苗が入ろうとしていた兄の所属していた機構部もまた崩壊寸前であった。その機構部でロボットを作り続けていた少年、目方直起、彼の作ったロボットアクティオンを気に入った香苗はそれを貸してもらい動かす。ところがクラフト部にロボット同士戦いを挑まれてしまうのであった。乱入した助っ人の駆動亜久斗の特訓を受けなんとかクラフト部に勝利するも、生徒会長による部活の半減計画により今度は名門白銀台学院と戦うことになってしまう、亜久斗の技術や工夫もありなんとか勝利するも、アクティオンは壊れてしまう。
そして2代目のアクティオンを作ったのだが、今度は墨東工業と言う悪そうなグループが勝負を挑んでくるのだが…。
登場メカ
アクティオン:駆動亜久斗、樹香苗
目方直起が作り上げたのロボット。
ハイパーNOVA
白銀台学院がラストでちょっとだけ見せたロボット。
バイオローグ
墨東工業のロボット、自由度の高いバイオロイドと言うキット(実在)をベースにしているため形が様々。
感想
普通の少年漫画といったところでしょうか。昔少し読んだ記憶があるのですがどこだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image