人生はあきらめたらあかん！

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「米喜劇俳優のジェリー・ルイス氏死去　９１歳 -

「慈善事業にも力を入れ、筋ジストロフィー患者を支援する長時間番組の司会を務め、多額の寄付金を集めた。

心臓や肺などの病気を患ったが、９０歳を超えても舞台に立ち続け、来年の出演予定も組まれていた。」

素晴らしい人生を送られていたんだ。

青春時代同級生と共に「底抜けシリーズ」を楽しんだことが懐かしい。

ご冥福をお祈りいたします。合掌

創業者としての僕の責任だ。」

それはその通りだろう。

調子に乗ったのか、拡大策を誤ったのかは知らないが、

政治路線はご本人のミスと感じる。

表情に憂いがあるのが気にかかる。

by 心とからだのカウンセラー
http://goo.gl/8vL2IG

「若くなければ働けない暗黙の「年齢差別」が

行われていると指摘する声も・・・」

http://www.asahi.com/articles/ASH2C4VTDH2CUHBI00V.html

コレは素晴らしい！生涯現役のお手本！（

生涯現役を目指す私たちにも大いなる刺激です♪

少子高齢化が進む時代にあっては、健康長寿が大切です。

その中では更に自立して生涯を自己実現の道に精を出せるか

どうかが大事と思っています。

それは私自身がシニア世代として１００歳現役を確かな

目標として決めているからです。

これも勇気の見本としていきたいと思う。

いいね！　by 健康楽々くん

失敗を恐れる”恐怖心”が災いの源？

”今の自分も、明日の自分も自身が創る”ということを

錦秋の味覚を楽しみながら、２０１５年を迎える心を

整えている。先日で出会って１０日目に彼から電話いただく、

総合病院では原因不明と言われそして心因性とも診断だったが

投薬もあわず・・・引きこもり。

祖母の要請に訪問。心を分かち合いカウンセリングした後には、

『仕事に挑戦し行動を起すことが可能です。大丈夫と思います。

有難うございました。』明るい希望の声が嬉しい秋の夜でした。

法華経の「縁起」を想起しました。合掌　

by 心とからだのカウンセラー石井　寛

http://metaraku.com/counselor.kan.ishii/?p=177

「人生は今が旬！」そう思える今が幸いなり。

人生やり直せるとしたら何歳に戻る？ （ブログネタ参加中）

過去と他人をは変えることはできないが・・・

やはり青年期にそれも１９歳がいいかと思う。

あの日あの時を今の心境で迎えてみればいかばかりかと

感じることはある。

青少年を見ていて頼もしいやら、心配などと共に・・・

だからと言ってうらやましいとか、悔いがあっての

事からではない。

人生気づかずに来たことや、多くの関わりを頂きながら

感謝報恩の誠をなしえずに今に至るを恥じることもある。

無我夢中の世代では周りが見えなさすぎた感は否めないのだ。

したがって”よ〜いドン”で再スタートできるとしたら

１９歳がいい。

何故かといえば人生の師と出会いの年だったからだ。

ここまで思いつつ、いまからでも決して遅くはない。

思い立ったは吉日なり、日一日と心を込めて自身も他者にも

想いをこめてあらゆる恩に報いる生き方こそが大切と

あらためてブログネタから学ばせていいただいた。

ありがとう！

心とからだのカウンセラー石井　寛

分ながら今日もよくやったなあ〜と思えたら♪

「自分ながら今日もよくやったなあ〜、

そんな満足感が生き甲斐というものを感じた。」

そう表現されていた松下幸之助翁の（1964年）言に

想いを重ねてみた。

「自分をほめる、いたわるという心境が非常に大事と

感じます。」という言葉に今ならではの手応えと納得が

出来るのです。

人は自分に能力があり、才能才覚が他人に勝っていると

思っていても、現実に報われない、こんな程度のことを

やらせれて等々、不満の塊となれば行き場がなくなる。

しかし思うのですが、

大きな夢や目標も今あることに感謝して、すべてに

意味あることとして、小事を大事に。当たり前のことを

キチンとやり続けることが大成・所願成就の王道と・・・

サマータイムを充実させようとの矢先に、

良き納得の松下翁の言葉でした。合掌

つまり「素直な心」になれと・・・

さきほど友からのメールにも

「同感です。いい夏になりそうで感謝です。」

by 健康楽々くん

上戸彩「休みの日も“半沢花”を忘れない」]
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130915/ent13091507020001-n1.htm

「負けんじゃねーぞ」とひっぱたき、背中を後押しする。」

ドラマだと思っていながらハマり込む！イイネ！

信念を貫き通すことも色々なパターンがあってもいい。

今夜も「やられたらやり返す」そんなシーンを台風状況を

意識しながら観ていた。

役どころとキャストの演技力や表現の巧みさを楽しんでいる

自分を客観視していたが・・・これもハマりなのだ。

ともあれ日曜の一夜にワクワク感があることは幸いです。

さて皆さまはご覧になっていますか？

by 健康楽々くん

「監督も務めた映画「長江」（１９８１年公開）で背負った

借金３５億円の完済を挙げ、

「３０年返し続けるために生きてきました」と苦笑。

「今後は日本の音楽界の底上げをしたい」と語った。」知る人は知っている

有名な話しだが、現実に才能と努力と共に人間性豊かな、

さだまさし氏ならではの今日だと思います。

少々の借財で簡単に「自己破産」する。更には「かけがいのない生命」を

自ら失うことがある中で、学びは大きいと思います。

一回きりの人生を悔いなく生きたいと感じさせていただきました。

借金も財産にした結果は、多くの方たちには希望と勇気そして感動を分かち合い

ご自身は人生を勝利に！

イイネ！ご健康で益々ご活躍ください。

「小人閑居にして不善を為す」を

私は、平時には小人も台頭でき、閉居できる。

挙句は不善をなすのだ。と解釈する。

リーダーの条件としてのマキアヴエッリ「君主論」

では清潔度はあげていない。



「指導者の最も心すべきことは、良き状態での国家の維持である。

それに成功しさえすれば、彼の取った手段は誰からも立派なものと

考えられ、称賛されることになるであろう」


”だからこそ、良き状態の国家の維持に対しては何一つ碌なことも

してないくせに、おカネを懐に入れることだけは熱心な指導者に

至っては論外である”


塩野七生氏「　再び男たちへ　」から 文芸春秋


１５年前に書かれたものを、

１０年ぶりに書棚から手にしての感慨・・・


新鮮で命に感ずることが多々ありました。


もうひとつ、

これは０９年２月初版のホットに熱くなりましたが・・・

「生き残るためには、政策変更もやむを得ない、という人や

組織は、いつの時代にも存在する。

それは人間の持つ弱さであり生存本能であるから、

全否定はしない。

しかし、指導的立場に立つ人は、絶対にやってはならない。

その場のご都合主義で政策を変更するような政治家を

選んでいたら、

そしてもし間違えてその人間が総理大臣になったら、

この国の行方をご都合主義で決められてしまう可能性がある」


瀧澤　中氏　幕末志士の「政治力」から　

（国家救済のヒントを探る）　　祥伝社新書

次号に続く・・・

予定は未定にしてしばしば変更あり？

ってことは常日頃ですが、

で、私はって〜と全部これは、意味あることなんだと！

自然に思えるんですよね。

若い頃からそうだったから・・・

今日も、アポイント通りにいかなかった大事なことも

あの人にしてみればＯＫ。即、お会いできた。

ビジネスを含め貴重な意見交換が進んだ。ラッキー♪

何事も明確なる目標を決める事。

具体的に行動計画を作ること。

意識的に常にモチベーションをあげること等々、

ワクワクできる自身を、そして感動の毎日は、

現実の悩み・課題に負けずに前向きになれるなんてね・・・

実は、そのこと自体が嬉しいんですよね！！

いや〜夢をもつことが青春なんですよ！年齢？関係ないですよ！

何時間でも語れる友を見つけてみたらわかりますよ・・・

背水の陣でも勝ちを決めないと、前向きになれませんものね。

明日が楽しみな日曜の夜となりました。チャンチャンドキドキ