人生はあきらめたらあかん！

血管年齢と健康寿命を思う。

テーマ：健康志向

私の実母は９３歳で亡くなるまで「血管年齢」４０代から６０代の
若さを保ちました。骨量も平均値を上回っていました。
晩年には、転倒して搬送されても骨折無し、即日退院。
打ち身、切り傷が出来ても即効回復してしまうので家族でも驚いた
ものです。
８５歳で大動脈瘤が腹部７センチ、入院後判明して病院を慌てさせた
脚部に７センチを即効手術して予定通り退院。
９０歳から亡くなるまで３年近くにわたり乳線癌も治療せず
（複数に病院の所見により）に治癒状態、また認知症もほぼなく、
介助１で介助ベット１か月使用のみで人生を終えました。
お骨になっても、斎場の係官が、
「寝たままのお姿で全部のお骨が揃っていて
固く純白ですね。カルシュウムが十分に接種できていた。」
「生前の体はとても柔らかかったと思われます。」
「人生を勢いのある生き方をされてきた方だったと思います。」
多くの荼毘に付される姿を見てきましたが感動的です。」
「知事（斎場トップ）に報告書を挙げたいと思います。」
といわれた時は家族一同驚きと感動でした。

ところで、最近の話では「血管年齢」が実年齢より高いと言われて
います。つまり【動脈硬化】が進んでいる人が多いということです。
それが血管の老化なのです。生活習慣病や喫煙が「突然死」
「寝たきり」「認知症」を引き起こす脳梗塞・脳卒中を引き起こす
怖い話です。

簡単に言えば、心筋梗塞や脳梗塞は血管が詰まることで起きますが、
血管の中の血液がドロドロ状況になると動脈硬化が進んできますと
やがては血液の流れが悪くなり詰まるようになります。
何故、血液がドロドロになるのかといえば、血液中に中性脂肪や
コレステロールが多くなることでドロドロ常態になるからです。
したがって血液がドロドロ状況になっている人は、中性脂肪値や
コレステロール値が高いとされます。
血液がドロドロであれば「心筋梗塞」「脳梗塞」になる可能性が高く
なってくるのと「高血圧」にもなる可能性高いために、色々な病状を
引き起こす要因になると診断されています。
その意味でも「血液をサラサラ状況」にすることは、非常に大事に
なります。

その対策では専門治療を含む医薬品やサプリメントなどで血流改善が
期待できるようですので、生活習慣共々健康管理を大事にしたいと
思います。

一つご紹介できる優れものについてご参照ください。
新素材の「メタルメガ炭素製品は血流改善の理論と開発製品」が
２０１２年に「特許許可」を得ました。それが”肩こりリング”や
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特許メタルメガ炭素オリジナル製品「健康楽々くん」の
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