◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CAD 99%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 88%
EUR/AUD 82%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 50%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 66%
GBP/USD 69%
GBP/JPY 76%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:00 NZ 12月NBNZ企業信頼感
09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
18:30 英 11月失業保険申請件数、失業率、10月失業率(ILO方式)
19:00 南ア 10-12月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
19:00 欧 10月貿易収支(季調済、季調前)
22:30 加 10月製造業出荷
22:30 米 11月住宅着工件数、11月建設許可件数
23:15 米 11月鉱工業生産、11月設備稼働率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[17日 ロイター] - アジア新興国通貨市場では、韓国ウォンが1カ月ぶり高値
に急伸。貿易巡る日本との緊張の緩和や国内メーカーの半導体に対する旺盛な需要が支援
材料。ウォン以外は総じて小動き。投資家は、米中の第1段階通商合意の具体的な内容が
明らかになるのを待っている。
ウォンは対ドルで0.6%上昇し11月18日以来の高値をつけた。ソウ
ル株式市場もサムスン電子やSKハイニックスといった
半導体株が急伸し、上昇している。
日韓政府は16日、輸出管理を巡る政策対話を開催し、共通の認識に至ったと説明し
た。
メイバンク(シンガポール)の為替シニアストラテジストのクリストファー・ウォン
氏は、半導体業界の回復、米中貿易戦争への懸念後退、日韓関係の改善への期待がウォン
を押し上げていると指摘した。
台湾ドルは0.4%上昇。アナリストは、成長・輸出見通しの改善が台湾ド
ルを押し上げていると指摘した。
タイバーツは0.2%安、フィリピンペソは0.1%下落。
市場はあすのタイ中銀の金融政策発表に注目するとみられる。ロイター調査では据え
置きが予想されている。
シンガポールドルは前日終値を挟んだ動き。この日発表された11月の石油を
除く輸出は、電子機器や医薬品の不振が続き、前年比5.9%減少した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
17日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。早朝の取引で109円63銭を付けた後、ジョンソン英首相のブレグジットに関する発言が嫌気され、ポンド・円の急落でドル・円は109円49銭まで弱含んだ。ただ、その後は日経平均株価の24000円台の維持で円買いは後退した。
ユーロ・円は122円19銭まで上昇後、一時121円94銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1134ドルから1.1156ドルでもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円122円10-20銭
・日経平均株価:始値24091.12円、高値24091.12円、安値23996.51円、終値24066.12円(前日比113.77円高)
2019年12月17日
12/17(火)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDCHF
AUDNZD
TRYUSD
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
EUR/NOK 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 65%
EUR/CHF 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 98%
GBP/JPY 62%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 92%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
09:00 NZ 12月NBNZ企業信頼感
09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
18:30 英 11月失業保険申請件数、失業率、10月失業率(ILO方式)
19:00 南ア 10-12月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
19:00 欧 10月貿易収支(季調済、季調前)
22:30 加 10月製造業出荷
22:30 米 11月住宅着工件数、11月建設許可件数
23:15 米 11月鉱工業生産、11月設備稼働率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 17日 ロイター] -
<08:45> ドル109.60円付近、日本は5カ月連続で米国債保有残高1位
ドルは109.60円付近で小動き。ユーロは122.07円付近。
前日は投機筋の一部がドルを下攻めしたものの、ドルは109.27円までしか下落せず、底堅さを確認する結果となった。ニューヨーク市場の高値は109.68円。
米財務省が16日発表したデータによると、10月末時点の米国債の国別保有残高で、日本が前月比222億ドル増の1兆1680億ドルと5カ月連続で首位となった。2位の中国は前月比8億ドル減の1兆1016億ドル。
今後の本邦機関投資家の動向について、FXプライムbyGMO、常務取締役の上田眞理人氏は、「すぐにヘッジなしの対米投資を増やすとは思えないが、ヘッジコストが依然高いので、今後ドル高トレンドがより明瞭になれば、(ドルの)借り換え分から徐々にヘッジ比率を低下させることを検討する
◆市場動向(ZAiより抜粋)
17日の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。8時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1144ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルなどの下げにつれて売りが先行。一時1.1137ドルまで値を下げた。
なお、ポンドドルは朝方の商いが薄い時間帯に昨日の安値1.3321ドルや英総選挙後の押し安値1.3306ドルを下抜けたことで売りが加速し、一時1.3268ドルまで下押しした。
ドル円は小高い。8時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などでドル高が進むなか、一時109.62円まで小幅に値を上げた。
ユーロ円は8時時点では122.06円とニューヨーク市場の終値(122.11円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時122.06円まで売りに押された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.53円 - 109.62円
ユーロドル:1.1137ドル - 1.1156ドル
ユーロ円:122.06円 - 122.19円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDCHF
AUDNZD
TRYUSD
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
EUR/NOK 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 65%
EUR/CHF 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 98%
GBP/JPY 62%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 92%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
09:00 NZ 12月NBNZ企業信頼感
09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
18:30 英 11月失業保険申請件数、失業率、10月失業率(ILO方式)
19:00 南ア 10-12月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
19:00 欧 10月貿易収支(季調済、季調前)
22:30 加 10月製造業出荷
22:30 米 11月住宅着工件数、11月建設許可件数
23:15 米 11月鉱工業生産、11月設備稼働率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 17日 ロイター] -
<08:45> ドル109.60円付近、日本は5カ月連続で米国債保有残高1位
ドルは109.60円付近で小動き。ユーロは122.07円付近。
前日は投機筋の一部がドルを下攻めしたものの、ドルは109.27円までしか下落せず、底堅さを確認する結果となった。ニューヨーク市場の高値は109.68円。
米財務省が16日発表したデータによると、10月末時点の米国債の国別保有残高で、日本が前月比222億ドル増の1兆1680億ドルと5カ月連続で首位となった。2位の中国は前月比8億ドル減の1兆1016億ドル。
今後の本邦機関投資家の動向について、FXプライムbyGMO、常務取締役の上田眞理人氏は、「すぐにヘッジなしの対米投資を増やすとは思えないが、ヘッジコストが依然高いので、今後ドル高トレンドがより明瞭になれば、(ドルの)借り換え分から徐々にヘッジ比率を低下させることを検討する
◆市場動向(ZAiより抜粋)
17日の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。8時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1144ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルなどの下げにつれて売りが先行。一時1.1137ドルまで値を下げた。
なお、ポンドドルは朝方の商いが薄い時間帯に昨日の安値1.3321ドルや英総選挙後の押し安値1.3306ドルを下抜けたことで売りが加速し、一時1.3268ドルまで下押しした。
ドル円は小高い。8時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などでドル高が進むなか、一時109.62円まで小幅に値を上げた。
ユーロ円は8時時点では122.06円とニューヨーク市場の終値(122.11円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時122.06円まで売りに押された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.53円 - 109.62円
ユーロドル:1.1137ドル - 1.1156ドル
ユーロ円:122.06円 - 122.19円
2019年12月16日
12/16(月)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 81%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 95%
AUD/USD 66%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/GBP 83%
GBP/CHF 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:30 JPY Nikkeiサービス業PMI
26 分 CNY 固定資産投資 (前年比) (11月)
26 分 CNY 鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 中国鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 失業率
13:30 JPY 第三次産業活動指数 (前月比)
16:00 TRY 四半期失業率 (9月)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前年比)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前月比)
17:00 TRY トルコ財政収支 (11月)
17:15 EUR 製造業購買担当者景気指数 (12月)
17:15 EUR サービス業購買担当者景気指数 (12月)
17:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (12月)
17:30 EUR サービス業購買部協会景気指数 (12月)
18:00 EUR 消費者物価指数 (前月比) (11月)
18:30 GBP 総合PMI
18:30 GBP 製造業購買部協会景気指数
18:30 GBP サービス業購買部協会景気指数
20:00 GBP CBI製造業受注指数 (12月)
22:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 (12月)
22:30 CAD 対外証券投資 (10月)
23:45 USD 製造業購買管理者指数 (12月)
23:45 USD マーケット総合PMI (12月)
23:45 USD サービス業購買部協会景気指数 (12月)
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[16日 ロイター] - アジア通貨は総じて狭いレンジ取引。米中両政府は先週、
「第1段階」の通商合意に至ったと発表したが、合意文書の署名日は未定で、具体的な詳
細の発表が待たれている。
関税の撤廃規模が予想より少なかったとの指摘も出ている。
中国人民元は小幅高。中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を約4
カ月ぶりの元高水準に設定していた。
中国国家統計局が発表した11月の鉱工業生産と小売売上高は市場予想を上回った。
韓国ウォンは横ばい。シンガポールドルは小幅安。インドルピーI
NR=INは0.2%安。
インドネシアルピアも0.1%安。インドネシアの11月の貿易収支は4月以
降で最大の赤字となった。
台湾ドルは0.4%上昇。株式市場への資金流入を背景に約1カ月ぶりの高
値となっている。
リフィニティブのデータによると、台湾株式市場には今月7億2940万ドルの海外
資金が流入。先月は3億1800万ドルの流出だった。
台湾のメーカーは、関税引き上げや事業の混乱を回避するため、台湾に生産拠点を戻
しており、これが景気を支える主因となっている。
19日の台湾中銀の政策決定にも関心が集まっている。DBS銀行は利下げを見送る
と予想している
◆市場動向(ZAiより抜粋)
米10年債利回りの上昇や、ダウ先物・日経平均先物の上昇も支えに、ドル円は109.49円までじり高。
また、仏・独の製造業PMIが予想比下回ったことを受けて、ユーロドルは1.1151ドルを頭に1.1130ドル近辺に失速している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 81%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 95%
AUD/USD 66%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/GBP 83%
GBP/CHF 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:30 JPY Nikkeiサービス業PMI
26 分 CNY 固定資産投資 (前年比) (11月)
26 分 CNY 鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 中国鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 失業率
13:30 JPY 第三次産業活動指数 (前月比)
16:00 TRY 四半期失業率 (9月)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前年比)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前月比)
17:00 TRY トルコ財政収支 (11月)
17:15 EUR 製造業購買担当者景気指数 (12月)
17:15 EUR サービス業購買担当者景気指数 (12月)
17:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (12月)
17:30 EUR サービス業購買部協会景気指数 (12月)
18:00 EUR 消費者物価指数 (前月比) (11月)
18:30 GBP 総合PMI
18:30 GBP 製造業購買部協会景気指数
18:30 GBP サービス業購買部協会景気指数
20:00 GBP CBI製造業受注指数 (12月)
22:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 (12月)
22:30 CAD 対外証券投資 (10月)
23:45 USD 製造業購買管理者指数 (12月)
23:45 USD マーケット総合PMI (12月)
23:45 USD サービス業購買部協会景気指数 (12月)
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[16日 ロイター] - アジア通貨は総じて狭いレンジ取引。米中両政府は先週、
「第1段階」の通商合意に至ったと発表したが、合意文書の署名日は未定で、具体的な詳
細の発表が待たれている。
関税の撤廃規模が予想より少なかったとの指摘も出ている。
中国人民元は小幅高。中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を約4
カ月ぶりの元高水準に設定していた。
中国国家統計局が発表した11月の鉱工業生産と小売売上高は市場予想を上回った。
韓国ウォンは横ばい。シンガポールドルは小幅安。インドルピーI
NR=INは0.2%安。
インドネシアルピアも0.1%安。インドネシアの11月の貿易収支は4月以
降で最大の赤字となった。
台湾ドルは0.4%上昇。株式市場への資金流入を背景に約1カ月ぶりの高
値となっている。
リフィニティブのデータによると、台湾株式市場には今月7億2940万ドルの海外
資金が流入。先月は3億1800万ドルの流出だった。
台湾のメーカーは、関税引き上げや事業の混乱を回避するため、台湾に生産拠点を戻
しており、これが景気を支える主因となっている。
19日の台湾中銀の政策決定にも関心が集まっている。DBS銀行は利下げを見送る
と予想している
◆市場動向(ZAiより抜粋)
米10年債利回りの上昇や、ダウ先物・日経平均先物の上昇も支えに、ドル円は109.49円までじり高。
また、仏・独の製造業PMIが予想比下回ったことを受けて、ユーロドルは1.1151ドルを頭に1.1130ドル近辺に失速している。
12/16(月)10:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURGBP
AUDGBP
TRYGBP
TRYAUD
TRYCAD
TRYNZD
Buy
GBPJPY
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPCHF
GBPNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 100%
EUR/USD 66%
EUR/CAD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 100%
USD/CAD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 87%
GBP/USD 99%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:30 JPY Nikkeiサービス業PMI
26 分 CNY 固定資産投資 (前年比) (11月)
26 分 CNY 鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 中国鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 失業率
13:30 JPY 第三次産業活動指数 (前月比)
16:00 TRY 四半期失業率 (9月)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前年比)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前月比)
17:00 TRY トルコ財政収支 (11月)
17:15 EUR 製造業購買担当者景気指数 (12月)
17:15 EUR サービス業購買担当者景気指数 (12月)
17:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (12月)
17:30 EUR サービス業購買部協会景気指数 (12月)
18:00 EUR 消費者物価指数 (前月比) (11月)
18:30 GBP 総合PMI
18:30 GBP 製造業購買部協会景気指数
18:30 GBP サービス業購買部協会景気指数
20:00 GBP CBI製造業受注指数 (12月)
22:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 (12月)
22:30 CAD 対外証券投資 (10月)
23:45 USD 製造業購買管理者指数 (12月)
23:45 USD マーケット総合PMI (12月)
23:45 USD サービス業購買部協会景気指数 (12月)
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ロンドン 15日 ロイター] - ジョンソン英首相は閣僚数の削減も含む大幅な内閣改造を行うほか、公務員の代わりに外部の専門家を起用するなどして「革新的」な政府を構築する考えだ。英紙サンデー・タイムズが報じた。
同紙が関係筋の話として報じたところによると、ジョンソン氏は12日の総選挙で自身率いる与党・保守党が下院の単独過半数を獲得したことを受け、イングランドの北部や中部で公共サービスの充実を図るため、主要閣僚の最大3分の1を交代させる可能性がある。同地域は、最大野党・労働党の長年の支持基盤だったが、今回の総選挙で保守党が議席を奪った。
また、ジョンソン氏が欧州連合(EU)離脱を果たす期限としている1月31日にEU離脱省を廃止する見通し。さらに、内務省とは別に国境と移民を管轄する省を新設し、国際貿易省と民間企業・エネルギー・産業戦略省を統合させると伝えている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
16日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では109.37円とニューヨーク市場の終値(109.38円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。8時30分過ぎに109.45円まで上昇し、その後も底堅く推移した。市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあった。
ユーロ円はもみ合い。10時時点では121.68円とニューヨーク市場の終値(121.56円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。121.70円を挟んだ水準でのもみ合いが継続。ドル円の上昇につれた買いが入った一方、日経平均株価がさえない展開となっていることもあって上値も重かった。
ユーロドルは10時時点では1.1125ドルとニューヨーク市場の終値(1.1121ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1120ドル台で方向感が出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.27円 - 109.45円
ユーロドル:1.1120ドル - 1.1133ドル
ユーロ円:121.59円 - 121.97円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURGBP
AUDGBP
TRYGBP
TRYAUD
TRYCAD
TRYNZD
Buy
GBPJPY
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPCHF
GBPNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 100%
EUR/USD 66%
EUR/CAD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 100%
USD/CAD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 87%
GBP/USD 99%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:30 JPY Nikkeiサービス業PMI
26 分 CNY 固定資産投資 (前年比) (11月)
26 分 CNY 鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 中国鉱工業生産 (前年比) (11月)
26 分 CNY 失業率
13:30 JPY 第三次産業活動指数 (前月比)
16:00 TRY 四半期失業率 (9月)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前年比)
16:00 TRY Turkish Retail Sales (前月比)
17:00 TRY トルコ財政収支 (11月)
17:15 EUR 製造業購買担当者景気指数 (12月)
17:15 EUR サービス業購買担当者景気指数 (12月)
17:30 EUR 製造業購買部協会景気指数 (12月)
17:30 EUR サービス業購買部協会景気指数 (12月)
18:00 EUR 消費者物価指数 (前月比) (11月)
18:30 GBP 総合PMI
18:30 GBP 製造業購買部協会景気指数
18:30 GBP サービス業購買部協会景気指数
20:00 GBP CBI製造業受注指数 (12月)
22:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 (12月)
22:30 CAD 対外証券投資 (10月)
23:45 USD 製造業購買管理者指数 (12月)
23:45 USD マーケット総合PMI (12月)
23:45 USD サービス業購買部協会景気指数 (12月)
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ロンドン 15日 ロイター] - ジョンソン英首相は閣僚数の削減も含む大幅な内閣改造を行うほか、公務員の代わりに外部の専門家を起用するなどして「革新的」な政府を構築する考えだ。英紙サンデー・タイムズが報じた。
同紙が関係筋の話として報じたところによると、ジョンソン氏は12日の総選挙で自身率いる与党・保守党が下院の単独過半数を獲得したことを受け、イングランドの北部や中部で公共サービスの充実を図るため、主要閣僚の最大3分の1を交代させる可能性がある。同地域は、最大野党・労働党の長年の支持基盤だったが、今回の総選挙で保守党が議席を奪った。
また、ジョンソン氏が欧州連合(EU)離脱を果たす期限としている1月31日にEU離脱省を廃止する見通し。さらに、内務省とは別に国境と移民を管轄する省を新設し、国際貿易省と民間企業・エネルギー・産業戦略省を統合させると伝えている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
16日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では109.37円とニューヨーク市場の終値(109.38円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。8時30分過ぎに109.45円まで上昇し、その後も底堅く推移した。市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあった。
ユーロ円はもみ合い。10時時点では121.68円とニューヨーク市場の終値(121.56円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。121.70円を挟んだ水準でのもみ合いが継続。ドル円の上昇につれた買いが入った一方、日経平均株価がさえない展開となっていることもあって上値も重かった。
ユーロドルは10時時点では1.1125ドルとニューヨーク市場の終値(1.1121ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1120ドル台で方向感が出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.27円 - 109.45円
ユーロドル:1.1120ドル - 1.1133ドル
ユーロ円:121.59円 - 121.97円
2019年12月13日
12/13(金)18:30 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
Buy
USD/JPY 75%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 96%
GBP/JPY 60%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 65%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 60%
USD/CAD 52%
USD/CNH 100%
EUR/USD 83%
GBP/USD 69%
AUD/NZD 75%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
08:50 日 10-12月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業製造業先行き、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業非製造業先行き、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資
13:30 日 10月設備稼働率、10月鉱工業生産・確報値
16:00 トルコ 10月鉱工業生産
19:30 露 ロシア中銀政策金利
22:30 米 11月輸入物価指数、輸出物価指数、小売売上高、小売売上高(除自動車)
24:00 米 10月企業在庫
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.61/63 1.1163/67 122.39/43
NY午後5時 109.29/33 1.1128/32 121.66/70
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円後半。英
選挙の出口調査結果で与党・保守党の勝利見通しが判明した午前7時過ぎから、ポンドに買いが集中した。
ポンド高はユーロや豪ドル、ニュージーランド(NZ)ドルなどにも波及し、クロス円相場を吊り上げた。
ドルは欧州通貨の次に強い通貨となり、109.63円と約2週間ぶり高値をつけた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 24023.10円 (598.29円高)
安値─高値 23775.73円─24050.04円
東証出来高 19億3574万株
東証売買代金 3兆4415億円
東京株式市場で日経平均は大幅続伸、節目の2万4000円を上回り年初来高値を更新した。米中が通
商協議で原則合意に達したと伝わったことにより米国株式市場が最高値を更新したことや、109円後半で
の円安基調となったドル/円為替相場が支援材料。東証1部の売買代金は6日ぶりに2兆円を超え、今年最
高となった。
東証1部騰落数は、値上がり1548銘柄に対し、値下がりが535銘柄、変わらずが74銘柄だった。
レポート全文:
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.008%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)
安値─高値 99.980─99.990
3カ月物TB -0.170 (-0.030)
安値─高値 -0.145─-0.170
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.008%になった。「積み期最終
日となり、地銀や大手行による資金調達の動きがみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利
先物は動意薄。
レポート全文:
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.28 (-0.11)
安値─高値 151.93─152.36
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (変わらず)
安値─高値 0.000─-0.025%
国債先物中心限月3月限は前営業日比11銭安の152円28銭と反落して取引を終えた。米中通商合
意期待や英保守党の過半数議席獲得を背景に朝方から売りが先行。その後は、割安感から買い戻しが入り、
下げ幅を縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0.
025%。
レポート全文:
<スワップ市場> 16時24分現在の気配
2年物 0.03─-0.06
3年物 0.03─-0.07
4年物 0.03─-0.06
5年物 0.04─-0.05
7年物 0.07─-0.02
10年物 0.14─0.04
◆市場動向(ZAiより抜粋)
111.00円 売り
110.50円 売り
110.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP19日NYカット
109.90円 売り
109.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
109.61円 12/13 18:03現在(高値109.66円 - 安値109.20円)
109.50円 OP13日NYカットやや小さめ
109.00-20円 断続的に買い(109.00円 OP16日NYカット)
108.20-60円 断続的に買い(108.50円・108.60円 OP19日NYカット)
108.00円 買い、OP13日NYカット小さめ/OP18・19日NYカット
107.75円 OP19日NYカット
107.00円 買い、OP13・16・19日NYカット
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
Buy
USD/JPY 75%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 96%
GBP/JPY 60%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 65%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 60%
USD/CAD 52%
USD/CNH 100%
EUR/USD 83%
GBP/USD 69%
AUD/NZD 75%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
08:50 日 10-12月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業製造業先行き、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業非製造業先行き、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資
13:30 日 10月設備稼働率、10月鉱工業生産・確報値
16:00 トルコ 10月鉱工業生産
19:30 露 ロシア中銀政策金利
22:30 米 11月輸入物価指数、輸出物価指数、小売売上高、小売売上高(除自動車)
24:00 米 10月企業在庫
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.61/63 1.1163/67 122.39/43
NY午後5時 109.29/33 1.1128/32 121.66/70
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円後半。英
選挙の出口調査結果で与党・保守党の勝利見通しが判明した午前7時過ぎから、ポンドに買いが集中した。
ポンド高はユーロや豪ドル、ニュージーランド(NZ)ドルなどにも波及し、クロス円相場を吊り上げた。
ドルは欧州通貨の次に強い通貨となり、109.63円と約2週間ぶり高値をつけた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 24023.10円 (598.29円高)
安値─高値 23775.73円─24050.04円
東証出来高 19億3574万株
東証売買代金 3兆4415億円
東京株式市場で日経平均は大幅続伸、節目の2万4000円を上回り年初来高値を更新した。米中が通
商協議で原則合意に達したと伝わったことにより米国株式市場が最高値を更新したことや、109円後半で
の円安基調となったドル/円為替相場が支援材料。東証1部の売買代金は6日ぶりに2兆円を超え、今年最
高となった。
東証1部騰落数は、値上がり1548銘柄に対し、値下がりが535銘柄、変わらずが74銘柄だった。
レポート全文:
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.008%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)
安値─高値 99.980─99.990
3カ月物TB -0.170 (-0.030)
安値─高値 -0.145─-0.170
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.008%になった。「積み期最終
日となり、地銀や大手行による資金調達の動きがみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利
先物は動意薄。
レポート全文:
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.28 (-0.11)
安値─高値 151.93─152.36
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (変わらず)
安値─高値 0.000─-0.025%
国債先物中心限月3月限は前営業日比11銭安の152円28銭と反落して取引を終えた。米中通商合
意期待や英保守党の過半数議席獲得を背景に朝方から売りが先行。その後は、割安感から買い戻しが入り、
下げ幅を縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0.
025%。
レポート全文:
<スワップ市場> 16時24分現在の気配
2年物 0.03─-0.06
3年物 0.03─-0.07
4年物 0.03─-0.06
5年物 0.04─-0.05
7年物 0.07─-0.02
10年物 0.14─0.04
◆市場動向(ZAiより抜粋)
111.00円 売り
110.50円 売り
110.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP19日NYカット
109.90円 売り
109.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
109.61円 12/13 18:03現在(高値109.66円 - 安値109.20円)
109.50円 OP13日NYカットやや小さめ
109.00-20円 断続的に買い(109.00円 OP16日NYカット)
108.20-60円 断続的に買い(108.50円・108.60円 OP19日NYカット)
108.00円 買い、OP13日NYカット小さめ/OP18・19日NYカット
107.75円 OP19日NYカット
107.00円 買い、OP13・16・19日NYカット
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
12/13(金)10:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURGBP
AUDGBP
CADGBP
NZDGBP
TRYGBP
Buy
USDJPY
EURUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
CADJPY
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 55%
EUR/JPY 84%
EUR/USD 96%
EUR/NZD 83%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 61%
GBP/JPY 57%
GBP/CHF 98%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 98%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 50%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 97%
NZD/USD 98%
NZD/CAD 94%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 60%
USD/CHF 100%
USD/MXN 100%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 85%
EUR/GBP 97%
AUD/NZD 98%
◆注目経済指標
08:50 日 10-12月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業製造業先行き、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業非製造業先行き、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資
13:30 日 10月設備稼働率、10月鉱工業生産・確報値
16:00 トルコ 10月鉱工業生産
19:30 露 ロシア中銀政策金利
22:30 米 11月輸入物価指数、輸出物価指数、小売売上高、小売売上高(除自動車)
24:00 米 10月企業在庫
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 13日 ロイター] -
<09:01> ドル109.40円付近、短観レートは円高シフト 上値抑制
日銀が発表した12月全国企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、19年度の大企業・製造業の想定為替レートは1ドル=107.83円と、9月調査の108.68円から円高へ振れた。
市場では、109円後半から110円にかけて戻り売り圧力が強まるとの見通しが聞かれた。
ドルは午前7時過ぎに109.59円の高値をつけた後、109.36円まで反落した。ドルは英ポンドに対して朝方から2%超の下げとなっており、ドル/円は売買が交錯している。ポンドは147円半ばで引き続き堅調。
<08:05> 英ポンド147円台へ急騰、45分間で4円上昇
英総選挙の出口調査結果が判明した午前7時過ぎから、ポンドに買いが殺到している。45分間で143円後半から147.90円まで4円超急上昇し、3月以来9カ月ぶり高値を更新した。
市場では、勢いに乗って150円乗せを予想する声も出ている。「離脱の不透明感で停滞していた設備投資など多くの経済活動が再開すれば、投資資金も再び流入する。割安感の強いポンドは、来年にかけて買われやすくなるのではないか」(外銀)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買いが一服。7時過ぎに109.57円まで上昇する場面があったものの、市場では「本邦実需勢からの売りが観測されている」との指摘もあり、その後は109.40円を挟んだ水準で伸び悩んだ。なお、日経平均株価は520円超高まで上げ幅を広げているが、反応は限られている。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURGBP
AUDGBP
CADGBP
NZDGBP
TRYGBP
Buy
USDJPY
EURUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
CADJPY
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 55%
EUR/JPY 84%
EUR/USD 96%
EUR/NZD 83%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 61%
GBP/JPY 57%
GBP/CHF 98%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 98%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 50%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 97%
NZD/USD 98%
NZD/CAD 94%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 60%
USD/CHF 100%
USD/MXN 100%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 85%
EUR/GBP 97%
AUD/NZD 98%
◆注目経済指標
08:50 日 10-12月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業製造業先行き、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業非製造業先行き、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資
13:30 日 10月設備稼働率、10月鉱工業生産・確報値
16:00 トルコ 10月鉱工業生産
19:30 露 ロシア中銀政策金利
22:30 米 11月輸入物価指数、輸出物価指数、小売売上高、小売売上高(除自動車)
24:00 米 10月企業在庫
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 13日 ロイター] -
<09:01> ドル109.40円付近、短観レートは円高シフト 上値抑制
日銀が発表した12月全国企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、19年度の大企業・製造業の想定為替レートは1ドル=107.83円と、9月調査の108.68円から円高へ振れた。
市場では、109円後半から110円にかけて戻り売り圧力が強まるとの見通しが聞かれた。
ドルは午前7時過ぎに109.59円の高値をつけた後、109.36円まで反落した。ドルは英ポンドに対して朝方から2%超の下げとなっており、ドル/円は売買が交錯している。ポンドは147円半ばで引き続き堅調。
<08:05> 英ポンド147円台へ急騰、45分間で4円上昇
英総選挙の出口調査結果が判明した午前7時過ぎから、ポンドに買いが殺到している。45分間で143円後半から147.90円まで4円超急上昇し、3月以来9カ月ぶり高値を更新した。
市場では、勢いに乗って150円乗せを予想する声も出ている。「離脱の不透明感で停滞していた設備投資など多くの経済活動が再開すれば、投資資金も再び流入する。割安感の強いポンドは、来年にかけて買われやすくなるのではないか」(外銀)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買いが一服。7時過ぎに109.57円まで上昇する場面があったものの、市場では「本邦実需勢からの売りが観測されている」との指摘もあり、その後は109.40円を挟んだ水準で伸び悩んだ。なお、日経平均株価は520円超高まで上げ幅を広げているが、反応は限られている。
2019年12月12日
12/12(木)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 66%
USD/CHF 50%
USD/CAD 75%
EUR/JPY 75%
EUR/USD 85%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 60%
AUD/CHF 100%
Buy
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 85%
EUR/AUD 99%
NZD/USD 97%
◆注目経済指標
09:01 英 11月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
16:00 独 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
16:30 瑞 11月生産者輸入価格
16:45 仏 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
17:30 瑞 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
18:30 南ア 11月卸売物価指数(PPI)
19:00 欧 10月鉱工業生産
20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利
21:00 印 10月鉱工業生産
21:00 メキシコ 10月鉱工業生産
21:45 欧 欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:00 露 7-9月期実質国内総生産(GDP、改定値)(前年比)
22:30 欧 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
22:30 加 10月新築住宅価格指数
22:30 米 11月卸売物価指数(PPI、PPIコア指数、食品・エネルギー除く)、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
◆市場動向(ロイターより抜粋)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.62/64 1.1136/40 120.98/02
NY午後5時 108.54/57 1.1128/32 120.81/85
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小高い108円後半。米連邦公開市場委
員会(FOMC)の結果を受け、米国が当分の間、低金利政策を維持するとの思惑から欧州通貨が買われた海
外市場の流れを引き継ぎ、ドルは対欧州通貨で弱く、円に対してはほぼ横ばいだった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は米債利回りや日経先物の上昇を支えに徐々に下値を切り上げると108円66銭付近まで買われた。また、クロス円もドル円の動きに連れユーロ円が一時121円04銭付近まで上値を拡大、豪ドル円が74円81銭付近まで値を上げた。一方、ポンドは英総選挙の投票が始まるなか落ち着いた値動きとなっており、対ドルで1.3210前後で、対円で143円50銭前後で揉み合いとなっている。18時12分現在、ドル円108.656-658、ユーロ円120.941-945、ユーロドル1.11307-310で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 66%
USD/CHF 50%
USD/CAD 75%
EUR/JPY 75%
EUR/USD 85%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 60%
AUD/CHF 100%
Buy
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 85%
EUR/AUD 99%
NZD/USD 97%
◆注目経済指標
09:01 英 11月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
16:00 独 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
16:30 瑞 11月生産者輸入価格
16:45 仏 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
17:30 瑞 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
18:30 南ア 11月卸売物価指数(PPI)
19:00 欧 10月鉱工業生産
20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利
21:00 印 10月鉱工業生産
21:00 メキシコ 10月鉱工業生産
21:45 欧 欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:00 露 7-9月期実質国内総生産(GDP、改定値)(前年比)
22:30 欧 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
22:30 加 10月新築住宅価格指数
22:30 米 11月卸売物価指数(PPI、PPIコア指数、食品・エネルギー除く)、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
◆市場動向(ロイターより抜粋)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.62/64 1.1136/40 120.98/02
NY午後5時 108.54/57 1.1128/32 120.81/85
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小高い108円後半。米連邦公開市場委
員会(FOMC)の結果を受け、米国が当分の間、低金利政策を維持するとの思惑から欧州通貨が買われた海
外市場の流れを引き継ぎ、ドルは対欧州通貨で弱く、円に対してはほぼ横ばいだった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は米債利回りや日経先物の上昇を支えに徐々に下値を切り上げると108円66銭付近まで買われた。また、クロス円もドル円の動きに連れユーロ円が一時121円04銭付近まで上値を拡大、豪ドル円が74円81銭付近まで値を上げた。一方、ポンドは英総選挙の投票が始まるなか落ち着いた値動きとなっており、対ドルで1.3210前後で、対円で143円50銭前後で揉み合いとなっている。18時12分現在、ドル円108.656-658、ユーロ円120.941-945、ユーロドル1.11307-310で推移している。
12/12(木)11:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
TRYEUR
TRYAAUD
TRYCAD
TRYNZD
Buy
EURJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
AUDJPY
AUDEUR
AUDCAD
CADJPY
CADUSD
NZDJPY
NZDUSD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 98%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 71%
GBP/JPY 85%
GBP/CAD 83%
AUD/USD 71%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 95%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 87%
Buy
USD/JPY 96%
USD/CHF 100%
USD/CAD 75%
USD/CNH 100
EUR/AUD 59%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 85%
GBP/CHF 57%
GBP/AUD 71%
GBP/NZD 100%
AUD/NZD 98%
◆注目経済指標
09:01 英 11月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
16:00 独 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
16:30 瑞 11月生産者輸入価格
16:45 仏 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
17:30 瑞 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
18:30 南ア 11月卸売物価指数(PPI)
19:00 欧 10月鉱工業生産
20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利
21:00 印 10月鉱工業生産
21:00 メキシコ 10月鉱工業生産
21:45 欧 欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:00 露 7-9月期実質国内総生産(GDP、改定値)(前年比)
22:30 欧 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
22:30 加 10月新築住宅価格指数
22:30 米 11月卸売物価指数(PPI、PPIコア指数、食品・エネルギー除く)、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 12日 ロイター] - <三井住友銀行・チーフストラテジスト、宇野大介氏>
今回のFOMCは、来年にかけて緩やかな経済成長が続くとの見方を示す一方で、来年は政策金利を変更しないという姿勢を強く示したことで、全体として不自然な印象を受けた。
政策金利は予想通り1.50−1.75%に据置かれ、パウエル議長は「世界情勢、および現在見られているリスクにもかかわらず、FRBの経済見通しはなお良好」と胸を張った。
その一方で、政策金利見通しでは、来年一年間を通して政策金利の現状維持を主張するメンバーが大半を占めた。さらに、パウエル議長は「利上げの必要性は低下している」と念を押した。
経済が「良い状況」(パウエル議長)にもかかわらず、ハト派転向した背景には、9月の短期金融市場で起きたドル金利の急騰と、それを抑え込むために実質的な量的緩和第4弾に着手せざるを得なくなったこと、そして、今後も金利急騰を制御できるのかに関してFRBに自信がないことがあるとみている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
12日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では108.49円とニューヨーク市場の終値(108.56円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見などを受けて、昨日の海外時間に全般ドル売りが強まった流れを引き継いだ。小高く始まった日経平均株価が一時下げに転じたことも相場の重しとなり、昨日安値の108.47円をわずかに下抜けて108.46円まで値を下げた。
ユーロドルは小高い。10時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。狭い値幅内の動きながら、ドル売りの流れに沿って1.1138ドルまで強含んだ。
ユーロ円は10時時点では120.83円とニューヨーク市場の終値(120.83円)とほぼ同水準だった。株価の失速などを背景に一時120.76円まで売りに押される場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.46円 - 108.57円
ユーロドル:1.1129ドル - 1.1138ドル
ユーロ円:120.76円 - 120.87円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
TRYEUR
TRYAAUD
TRYCAD
TRYNZD
Buy
EURJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
AUDJPY
AUDEUR
AUDCAD
CADJPY
CADUSD
NZDJPY
NZDUSD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 98%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 71%
GBP/JPY 85%
GBP/CAD 83%
AUD/USD 71%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 95%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 87%
Buy
USD/JPY 96%
USD/CHF 100%
USD/CAD 75%
USD/CNH 100
EUR/AUD 59%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 85%
GBP/CHF 57%
GBP/AUD 71%
GBP/NZD 100%
AUD/NZD 98%
◆注目経済指標
09:01 英 11月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
16:00 独 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
16:30 瑞 11月生産者輸入価格
16:45 仏 11月消費者物価指数(CPI、改定値)
17:30 瑞 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
18:30 南ア 11月卸売物価指数(PPI)
19:00 欧 10月鉱工業生産
20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利
21:00 印 10月鉱工業生産
21:00 メキシコ 10月鉱工業生産
21:45 欧 欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:00 露 7-9月期実質国内総生産(GDP、改定値)(前年比)
22:30 欧 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
22:30 加 10月新築住宅価格指数
22:30 米 11月卸売物価指数(PPI、PPIコア指数、食品・エネルギー除く)、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 12日 ロイター] - <三井住友銀行・チーフストラテジスト、宇野大介氏>
今回のFOMCは、来年にかけて緩やかな経済成長が続くとの見方を示す一方で、来年は政策金利を変更しないという姿勢を強く示したことで、全体として不自然な印象を受けた。
政策金利は予想通り1.50−1.75%に据置かれ、パウエル議長は「世界情勢、および現在見られているリスクにもかかわらず、FRBの経済見通しはなお良好」と胸を張った。
その一方で、政策金利見通しでは、来年一年間を通して政策金利の現状維持を主張するメンバーが大半を占めた。さらに、パウエル議長は「利上げの必要性は低下している」と念を押した。
経済が「良い状況」(パウエル議長)にもかかわらず、ハト派転向した背景には、9月の短期金融市場で起きたドル金利の急騰と、それを抑え込むために実質的な量的緩和第4弾に着手せざるを得なくなったこと、そして、今後も金利急騰を制御できるのかに関してFRBに自信がないことがあるとみている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
12日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では108.49円とニューヨーク市場の終値(108.56円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見などを受けて、昨日の海外時間に全般ドル売りが強まった流れを引き継いだ。小高く始まった日経平均株価が一時下げに転じたことも相場の重しとなり、昨日安値の108.47円をわずかに下抜けて108.46円まで値を下げた。
ユーロドルは小高い。10時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。狭い値幅内の動きながら、ドル売りの流れに沿って1.1138ドルまで強含んだ。
ユーロ円は10時時点では120.83円とニューヨーク市場の終値(120.83円)とほぼ同水準だった。株価の失速などを背景に一時120.76円まで売りに押される場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.46円 - 108.57円
ユーロドル:1.1129ドル - 1.1138ドル
ユーロ円:120.76円 - 120.87円
2019年12月11日
12/11(水)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 75%
GBP/USD 92%
GBP/JPY 93%
EUR/AUD 97%
EUR/NZD 50%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
Buy
EUR/JPY 83%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 75%
GBP/CHF 100%
AUD/NZD 95%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
未定 ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
08:30 豪 12月ウエストパック消費者信頼感指数
08:50 日 10-12月期四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数(BSI)、大企業製造業業況判断指数(BSI)、11月国内企業物価指数
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[11日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が下落。投資家は、米国が15日
に対中制裁関税第4弾の残り部分を発動するか注目している。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米中の通商交渉担当者らが発
動延期の方向で調整を進めていると伝えたが、、カドロー国家経済会議(NEC)委員長
は発動は引き続き選択肢として検討されていると述べた。
通商関連ニュースに敏感な韓国ウォンが0.2%下落し3営業日続落の動
き。
前日まで4営業日続伸していたインドネシアルピアも0.2%下落している。
サクソ・キャピタル・マーケッツのグローバルセールストレーディング部門副責任者
のマヘシュ・セスラマン氏はルピアについて、貿易戦争が再び激化した場合の新興国資産
売りが主要なリスクと指摘した。
フィリピンペソは0.1%下落。フィリピン政府は、米中貿易戦争など不確実
性の高まりを理由に中長期成長目標を引き下げた。
インドルピーは6営業日続伸の動きで0.2%高。企業の買いが旺盛なこと
が背景
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ円はじり安。上昇して始まった欧州株が下げに転じ、日米株価指数先物も弱含むなど株安を背景に円買い・ユーロ売りが入り、一時120.46円と日通し安値を付けた。昨日レジスタンスとして意識されていた120.30-40円付近がサポートになるかどうかを見極めたいところ。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 75%
GBP/USD 92%
GBP/JPY 93%
EUR/AUD 97%
EUR/NZD 50%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
Buy
EUR/JPY 83%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 75%
GBP/CHF 100%
AUD/NZD 95%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
未定 ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
08:30 豪 12月ウエストパック消費者信頼感指数
08:50 日 10-12月期四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数(BSI)、大企業製造業業況判断指数(BSI)、11月国内企業物価指数
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[11日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が下落。投資家は、米国が15日
に対中制裁関税第4弾の残り部分を発動するか注目している。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米中の通商交渉担当者らが発
動延期の方向で調整を進めていると伝えたが、、カドロー国家経済会議(NEC)委員長
は発動は引き続き選択肢として検討されていると述べた。
通商関連ニュースに敏感な韓国ウォンが0.2%下落し3営業日続落の動
き。
前日まで4営業日続伸していたインドネシアルピアも0.2%下落している。
サクソ・キャピタル・マーケッツのグローバルセールストレーディング部門副責任者
のマヘシュ・セスラマン氏はルピアについて、貿易戦争が再び激化した場合の新興国資産
売りが主要なリスクと指摘した。
フィリピンペソは0.1%下落。フィリピン政府は、米中貿易戦争など不確実
性の高まりを理由に中長期成長目標を引き下げた。
インドルピーは6営業日続伸の動きで0.2%高。企業の買いが旺盛なこと
が背景
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ円はじり安。上昇して始まった欧州株が下げに転じ、日米株価指数先物も弱含むなど株安を背景に円買い・ユーロ売りが入り、一時120.46円と日通し安値を付けた。昨日レジスタンスとして意識されていた120.30-40円付近がサポートになるかどうかを見極めたいところ。
12/11(水)10:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
TRYEUR
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 53%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 93%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CHF 98%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 92%
EUR/USD 56%
GBP/USD 64%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 70%
GBP/CAD 99%
GBP/NZD 100%
AUD/NZD 100%
◆注目経済指標
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:05> ドル108円後半、FOMC通過後にボラ上昇も
ドルは108.75円付近。ユーロは120.60円付近。
早朝の取引では英選挙に関するユーガブの世論調査の結果を受けて英ポンドが幅広い通貨に対して急落したことで、ドル/円が108.86円まで上振れする場面があった。
英ポンド/円は143円半ばから142円半ばまで急落し、現在は142.77円付近で取引されている。
15日に迫った米国の対中制裁関税発動と第一段階の米中通商合意については、「15日までに、中国側が求める既存の関税の撤廃にこぎつける可能性はないだろう。ただ、今後も話し合いを継続するというスタンスを示すことは両国にとって都合がいい」(金融アナリスト)との意見が聞かれる。
中国汽車工業協会(CAAM)が集計した11月の自動車販売台数は17カ月連続の前年割れとなった。11月の自動車販売台数は前年比3.6%減。10月は4%減、9月は5.2%減だった。 新エネルギー車(NEV)の販売は43.7%減少。10月は45.6%減だった。昨年は市場が縮小するなかで約62%増加していた。
日本時間の明日未明に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)に関して、市場のコンセンサスは政策変更の見送りだが、「今後の政策の方向性について、市場はなんらかの手掛かりを得られるはずで、FOMC通過後にボラティリティーが上昇する可能性もあると考えている」(同)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は戻りが鈍い。ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)の発言を受けた売りが一巡すると一時108.77円付近まで反発する場面も見られたが、その後は日経平均株株価が70円超安まで下げたこともあり、再び頭が重くなった。10時33分時点では108.72円付近で推移している。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
TRYEUR
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 53%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 93%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CHF 98%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 92%
EUR/USD 56%
GBP/USD 64%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 70%
GBP/CAD 99%
GBP/NZD 100%
AUD/NZD 100%
◆注目経済指標
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:05> ドル108円後半、FOMC通過後にボラ上昇も
ドルは108.75円付近。ユーロは120.60円付近。
早朝の取引では英選挙に関するユーガブの世論調査の結果を受けて英ポンドが幅広い通貨に対して急落したことで、ドル/円が108.86円まで上振れする場面があった。
英ポンド/円は143円半ばから142円半ばまで急落し、現在は142.77円付近で取引されている。
15日に迫った米国の対中制裁関税発動と第一段階の米中通商合意については、「15日までに、中国側が求める既存の関税の撤廃にこぎつける可能性はないだろう。ただ、今後も話し合いを継続するというスタンスを示すことは両国にとって都合がいい」(金融アナリスト)との意見が聞かれる。
中国汽車工業協会(CAAM)が集計した11月の自動車販売台数は17カ月連続の前年割れとなった。11月の自動車販売台数は前年比3.6%減。10月は4%減、9月は5.2%減だった。 新エネルギー車(NEV)の販売は43.7%減少。10月は45.6%減だった。昨年は市場が縮小するなかで約62%増加していた。
日本時間の明日未明に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)に関して、市場のコンセンサスは政策変更の見送りだが、「今後の政策の方向性について、市場はなんらかの手掛かりを得られるはずで、FOMC通過後にボラティリティーが上昇する可能性もあると考えている」(同)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は戻りが鈍い。ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)の発言を受けた売りが一巡すると一時108.77円付近まで反発する場面も見られたが、その後は日経平均株株価が70円超安まで下げたこともあり、再び頭が重くなった。10時33分時点では108.72円付近で推移している。