◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
Buy
USD/JPY 75%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 96%
GBP/JPY 60%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 65%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 60%
USD/CAD 52%
USD/CNH 100%
EUR/USD 83%
GBP/USD 69%
AUD/NZD 75%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
08:50 日 10-12月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業製造業先行き、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断、日銀短観・四半期大企業非製造業先行き、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資
13:30 日 10月設備稼働率、10月鉱工業生産・確報値
16:00 トルコ 10月鉱工業生産
19:30 露 ロシア中銀政策金利
22:30 米 11月輸入物価指数、輸出物価指数、小売売上高、小売売上高(除自動車)
24:00 米 10月企業在庫
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.61/63 1.1163/67 122.39/43
NY午後5時 109.29/33 1.1128/32 121.66/70
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円後半。英
選挙の出口調査結果で与党・保守党の勝利見通しが判明した午前7時過ぎから、ポンドに買いが集中した。
ポンド高はユーロや豪ドル、ニュージーランド(NZ)ドルなどにも波及し、クロス円相場を吊り上げた。
ドルは欧州通貨の次に強い通貨となり、109.63円と約2週間ぶり高値をつけた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 24023.10円 (598.29円高)
安値─高値 23775.73円─24050.04円
東証出来高 19億3574万株
東証売買代金 3兆4415億円
東京株式市場で日経平均は大幅続伸、節目の2万4000円を上回り年初来高値を更新した。米中が通
商協議で原則合意に達したと伝わったことにより米国株式市場が最高値を更新したことや、109円後半で
の円安基調となったドル/円為替相場が支援材料。東証1部の売買代金は6日ぶりに2兆円を超え、今年最
高となった。
東証1部騰落数は、値上がり1548銘柄に対し、値下がりが535銘柄、変わらずが74銘柄だった。
レポート全文:
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.008%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)
安値─高値 99.980─99.990
3カ月物TB -0.170 (-0.030)
安値─高値 -0.145─-0.170
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.008%になった。「積み期最終
日となり、地銀や大手行による資金調達の動きがみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利
先物は動意薄。
レポート全文:
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.28 (-0.11)
安値─高値 151.93─152.36
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (変わらず)
安値─高値 0.000─-0.025%
国債先物中心限月3月限は前営業日比11銭安の152円28銭と反落して取引を終えた。米中通商合
意期待や英保守党の過半数議席獲得を背景に朝方から売りが先行。その後は、割安感から買い戻しが入り、
下げ幅を縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0.
025%。
レポート全文:
<スワップ市場> 16時24分現在の気配
2年物 0.03─-0.06
3年物 0.03─-0.07
4年物 0.03─-0.06
5年物 0.04─-0.05
7年物 0.07─-0.02
10年物 0.14─0.04
◆市場動向(ZAiより抜粋)
111.00円 売り
110.50円 売り
110.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP19日NYカット
109.90円 売り
109.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
109.61円 12/13 18:03現在(高値109.66円 - 安値109.20円)
109.50円 OP13日NYカットやや小さめ
109.00-20円 断続的に買い(109.00円 OP16日NYカット)
108.20-60円 断続的に買い(108.50円・108.60円 OP19日NYカット)
108.00円 買い、OP13日NYカット小さめ/OP18・19日NYカット
107.75円 OP19日NYカット
107.00円 買い、OP13・16・19日NYカット
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
2019年12月13日
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