◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 75%
GBP/USD 92%
GBP/JPY 93%
EUR/AUD 97%
EUR/NZD 50%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
Buy
EUR/JPY 83%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 75%
GBP/CHF 100%
AUD/NZD 95%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
未定 ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
08:30 豪 12月ウエストパック消費者信頼感指数
08:50 日 10-12月期四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数(BSI)、大企業製造業業況判断指数(BSI)、11月国内企業物価指数
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[11日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が下落。投資家は、米国が15日
に対中制裁関税第4弾の残り部分を発動するか注目している。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米中の通商交渉担当者らが発
動延期の方向で調整を進めていると伝えたが、、カドロー国家経済会議(NEC)委員長
は発動は引き続き選択肢として検討されていると述べた。
通商関連ニュースに敏感な韓国ウォンが0.2%下落し3営業日続落の動
き。
前日まで4営業日続伸していたインドネシアルピアも0.2%下落している。
サクソ・キャピタル・マーケッツのグローバルセールストレーディング部門副責任者
のマヘシュ・セスラマン氏はルピアについて、貿易戦争が再び激化した場合の新興国資産
売りが主要なリスクと指摘した。
フィリピンペソは0.1%下落。フィリピン政府は、米中貿易戦争など不確実
性の高まりを理由に中長期成長目標を引き下げた。
インドルピーは6営業日続伸の動きで0.2%高。企業の買いが旺盛なこと
が背景
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ円はじり安。上昇して始まった欧州株が下げに転じ、日米株価指数先物も弱含むなど株安を背景に円買い・ユーロ売りが入り、一時120.46円と日通し安値を付けた。昨日レジスタンスとして意識されていた120.30-40円付近がサポートになるかどうかを見極めたいところ。
2019年12月11日
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