◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
TRYEUR
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 53%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 93%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CHF 98%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 92%
EUR/USD 56%
GBP/USD 64%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 70%
GBP/CAD 99%
GBP/NZD 100%
AUD/NZD 100%
◆注目経済指標
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南ア 11月消費者物価指数(CPI)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
20:00 ブラジル 10月小売売上高指数
20:00 南ア 10月小売売上高
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:30 米 11月消費者物価指数(CPI、CPIコア指数)
22:30 加 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 日 11月月次財政収支
28:00 日 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 日 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:05> ドル108円後半、FOMC通過後にボラ上昇も
ドルは108.75円付近。ユーロは120.60円付近。
早朝の取引では英選挙に関するユーガブの世論調査の結果を受けて英ポンドが幅広い通貨に対して急落したことで、ドル/円が108.86円まで上振れする場面があった。
英ポンド/円は143円半ばから142円半ばまで急落し、現在は142.77円付近で取引されている。
15日に迫った米国の対中制裁関税発動と第一段階の米中通商合意については、「15日までに、中国側が求める既存の関税の撤廃にこぎつける可能性はないだろう。ただ、今後も話し合いを継続するというスタンスを示すことは両国にとって都合がいい」(金融アナリスト)との意見が聞かれる。
中国汽車工業協会(CAAM)が集計した11月の自動車販売台数は17カ月連続の前年割れとなった。11月の自動車販売台数は前年比3.6%減。10月は4%減、9月は5.2%減だった。 新エネルギー車(NEV)の販売は43.7%減少。10月は45.6%減だった。昨年は市場が縮小するなかで約62%増加していた。
日本時間の明日未明に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)に関して、市場のコンセンサスは政策変更の見送りだが、「今後の政策の方向性について、市場はなんらかの手掛かりを得られるはずで、FOMC通過後にボラティリティーが上昇する可能性もあると考えている」(同)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は戻りが鈍い。ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)の発言を受けた売りが一巡すると一時108.77円付近まで反発する場面も見られたが、その後は日経平均株株価が70円超安まで下げたこともあり、再び頭が重くなった。10時33分時点では108.72円付近で推移している。
2019年12月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9487186
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック