◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CAD 99%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 88%
EUR/AUD 82%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 50%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 66%
GBP/USD 69%
GBP/JPY 76%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:00 NZ 12月NBNZ企業信頼感
09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
18:30 英 11月失業保険申請件数、失業率、10月失業率(ILO方式)
19:00 南ア 10-12月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
19:00 欧 10月貿易収支(季調済、季調前)
22:30 加 10月製造業出荷
22:30 米 11月住宅着工件数、11月建設許可件数
23:15 米 11月鉱工業生産、11月設備稼働率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[17日 ロイター] - アジア新興国通貨市場では、韓国ウォンが1カ月ぶり高値
に急伸。貿易巡る日本との緊張の緩和や国内メーカーの半導体に対する旺盛な需要が支援
材料。ウォン以外は総じて小動き。投資家は、米中の第1段階通商合意の具体的な内容が
明らかになるのを待っている。
ウォンは対ドルで0.6%上昇し11月18日以来の高値をつけた。ソウ
ル株式市場もサムスン電子やSKハイニックスといった
半導体株が急伸し、上昇している。
日韓政府は16日、輸出管理を巡る政策対話を開催し、共通の認識に至ったと説明し
た。
メイバンク(シンガポール)の為替シニアストラテジストのクリストファー・ウォン
氏は、半導体業界の回復、米中貿易戦争への懸念後退、日韓関係の改善への期待がウォン
を押し上げていると指摘した。
台湾ドルは0.4%上昇。アナリストは、成長・輸出見通しの改善が台湾ド
ルを押し上げていると指摘した。
タイバーツは0.2%安、フィリピンペソは0.1%下落。
市場はあすのタイ中銀の金融政策発表に注目するとみられる。ロイター調査では据え
置きが予想されている。
シンガポールドルは前日終値を挟んだ動き。この日発表された11月の石油を
除く輸出は、電子機器や医薬品の不振が続き、前年比5.9%減少した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
17日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。早朝の取引で109円63銭を付けた後、ジョンソン英首相のブレグジットに関する発言が嫌気され、ポンド・円の急落でドル・円は109円49銭まで弱含んだ。ただ、その後は日経平均株価の24000円台の維持で円買いは後退した。
ユーロ・円は122円19銭まで上昇後、一時121円94銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1134ドルから1.1156ドルでもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円122円10-20銭
・日経平均株価:始値24091.12円、高値24091.12円、安値23996.51円、終値24066.12円(前日比113.77円高)
2019年12月17日
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