◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDCHF
AUDNZD
TRYUSD
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
EUR/NOK 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 65%
EUR/CHF 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 98%
GBP/JPY 62%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 92%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
09:00 NZ 12月NBNZ企業信頼感
09:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
18:30 英 11月失業保険申請件数、失業率、10月失業率(ILO方式)
19:00 南ア 10-12月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
19:00 欧 10月貿易収支(季調済、季調前)
22:30 加 10月製造業出荷
22:30 米 11月住宅着工件数、11月建設許可件数
23:15 米 11月鉱工業生産、11月設備稼働率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 17日 ロイター] -
<08:45> ドル109.60円付近、日本は5カ月連続で米国債保有残高1位
ドルは109.60円付近で小動き。ユーロは122.07円付近。
前日は投機筋の一部がドルを下攻めしたものの、ドルは109.27円までしか下落せず、底堅さを確認する結果となった。ニューヨーク市場の高値は109.68円。
米財務省が16日発表したデータによると、10月末時点の米国債の国別保有残高で、日本が前月比222億ドル増の1兆1680億ドルと5カ月連続で首位となった。2位の中国は前月比8億ドル減の1兆1016億ドル。
今後の本邦機関投資家の動向について、FXプライムbyGMO、常務取締役の上田眞理人氏は、「すぐにヘッジなしの対米投資を増やすとは思えないが、ヘッジコストが依然高いので、今後ドル高トレンドがより明瞭になれば、(ドルの)借り換え分から徐々にヘッジ比率を低下させることを検討する
◆市場動向(ZAiより抜粋)
17日の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。8時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1144ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルなどの下げにつれて売りが先行。一時1.1137ドルまで値を下げた。
なお、ポンドドルは朝方の商いが薄い時間帯に昨日の安値1.3321ドルや英総選挙後の押し安値1.3306ドルを下抜けたことで売りが加速し、一時1.3268ドルまで下押しした。
ドル円は小高い。8時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などでドル高が進むなか、一時109.62円まで小幅に値を上げた。
ユーロ円は8時時点では122.06円とニューヨーク市場の終値(122.11円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時122.06円まで売りに押された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.53円 - 109.62円
ユーロドル:1.1137ドル - 1.1156ドル
ユーロ円:122.06円 - 122.19円
2019年12月17日
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