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2019年12月24日

12/24(火)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 86%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
EUR/USD 84%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 85%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 88%
AUD/NZD 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
休場:独、ノルウェー、スウェーデンなど
08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨
21:00 メキシコ 11月失業率

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 24日 ロイター] - 日本時間午後の外国為替市場では、米中通商関係を楽観するムードが広がる中、豪ドルが対米ドルで4カ月半ぶり高値付近で推移している。

豪ドルは1豪ドル=0.69175米ドルと、13日につけた7月下旬以来の高値(0.6939米ドル)を視野に置く水準。過去4営業日で1%超上昇している。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日の東京市場で、ドル・円は小動き。前日発表された米国の経済指標の悪化を懸念したドル売りが出る一方、国内実需勢からのドル買いがみられ、109円36銭から109円44銭で推移した。ただ、クリスマス休暇で海外を中心に市場参加者やフローが減少している状況下、動きは限られた。

 ユーロ・円は121円42銭まで上昇後、121円16銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1094ドルでもみ合った。

・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円121円20-30銭
・日経平均株価:始値23839.18円、高値23853.56円、安値23796.35円、終値23830.58円(前日比9.47円高)

【経済指標】
・特になし

【要人発言】
・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月30-31日開催分)
「物価モメンタムが損なわれる恐れ一段と高まる状況ではないとの認識を共有」
「現在の政策の下で、極めて緩和的な金融環境を維持していくことが必要」
「このところ非製造業の業況感が慎重化、先行き製造業の減速が非製造業に本格波及しないか注視する必要」

・安倍首相
「次の10年に向け日中韓協力を深化させ、地域・国際社会の諸課題に対応」
「RCEPは16カ国での早期署名を目指す、十分な付加価値ある日中韓FTAを追求」

・李中国首相
「日中韓は北朝鮮問題解決に向け対話へのコミットメントを確認」

・文韓国大統領
「日中韓は米朝対話の促進支援で合意」



12/24(火)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
TRYAUD
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
NZDJPY
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 92%
USD/CAD 93%
USD/NOK 100%
EUR/USD 99%
GBP/USD 72%
NZD/JPY 98%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
GBP/JPY 80%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 99%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 83%
GBP/NZD 100%
GBP/AUD 66%
AUD/USD 100%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 61%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
休場:独、ノルウェー、スウェーデンなど
08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨
21:00 メキシコ 11月失業率

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:35> ドル109.00─109.80円の見通し、英ポンドは3週間ぶり安値

ドル/円は109.38円付近、ユーロ/ドルは1.1088ドル付近、ユーロ/円は121.28円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.00―109.80円、ユーロ/ドルが1.1050─1.1130ドル、ユーロ/円が120.80―121.60円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、弱い指標を手掛かりにドルが109.34円まで弱含む場面があったものの、一日を通してみると、9銭の値幅にとどまった。

きょうも「昨日のように実需のフローがあるかもしれないが、全般的に静かなクリスマスを迎えそうだ」(外為アナリスト)とされ、実需のフロー一巡後は、小幅な値動きが予想されている。

米商務省が23日発表した11月の耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.1%増と、ほとんど伸びなかった。出荷は減少し、設備投資が第4・四半期も国内総生産(GDP)の重しとなる可能性を示唆した。市場予想は0.2%増だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.38円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23770円)と比べ25円高の23795円でスタート。



2019年12月23日

12/23(月)18:30 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
EUR/USD 97%
GBP/USD 93%
AUD/USD 50%
AUD/NZD 60%
NZD/USD 90%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CHF 89%
USD/CAD 75%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 90%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%

◆注目経済指標
22:30 加 10月月次国内総生産(GDP)
24:00 米 11月新築住宅販売件数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.40/42 1.1080/84 121.24/28
NY午後5時 109.44/45 1.1078/80 121.20/24

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半。前週末に公表された米個人消費が
堅調だったことなどから、朝方に109円半ばまで強含んだが、その後は実需のドル売りや中国株安、米長期金利の低下に押
され、じり安とな った。


◆市場動向(ZAiより抜粋)
111.00円 売り、26日NYカット
110.50円 売り
110.00円 売り・超えるとストップロス買い
109.90円 売り
109.80円 売り・超えるとストップロス買い
109.70円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
109.65円 OP27日NYカット
109.60円 売り

109.37円 12/23 18:00現在(高値109.54円 - 安値109.35円)

109.20円 買い
109.00円 買い、OP24日NYカット
108.80円 買い
108.40-60円 断続的に買い
108.23円 OP24日NYカット
108.00円 買い
107.80円 OP24日NYカット

※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。



12/23(月)9:30 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURUSD
EURAUD
EURNZD
CADNZD
TRYJPY
TRYUSD
TRYAUD
TRYCAD
TRYNZD
Buy
USDEUR
AUDCAD
NZDUSD
NZDEUR
NZDCAD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 57%
USD/CAD 79%
EUR/USD 80%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 66%
GBP/USD 100%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
22:30 加 10月月次国内総生産(GDP)
24:00 米 11月新築住宅販売件数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 23日 ロイター] -

<09:25> ドル109円半ば、12月ドル高・1月円高のパターンを踏襲か

ドルは109.45円付近でじり安。

米商務省が20日に発表した11月の個人消費支出は前月比0.4%増と底堅さを示した。また、トランプ米大統領が20日に、第1段階の米中通商協議に間もなく署名すると発言するなど、ドルを囲む環境は悪くない。

とはいえ、「過去数年間にわたり、12月にドル高が進行し、1月に入ると5円以上の幅でドル安/円高になるというパターンが繰り返されている。足元ではドルを巡る雰囲気は決して悪くないものの、過去のパターンが脳裏をよぎり、誰も直近の高値を攻めきれない状況だ」とみずほ証券、チーフFXストラテジストの鈴木健吾氏は言う。

ドルは2018年12月の高値113.87円から、今年1月には104.10円付近まで急落した。

同じく2017年12月の高値113.75円から、2018年1月には108.28円まで下落した。

さらにその前年は、2016年12月の高値118.66円から、2017年1月には112.08円まで下落した。

<07:35> ドル109.10─109.90円の見通し、先物のドル買い越しが減少

ドル/円は109.42円付近、ユーロ/ドルは1.1080ドル付近、ユーロ/円は121.23円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.90円、ユーロ/ドルが1.1050─1.1130ドル、ユーロ/円が120.80―121.60円とみられている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
週明けに日経平均は4日ぶりに反発して寄り付いた。
 ドル円は109.54円を頭に109円半ばで伸び悩む。先週同様に2日の高値109.73円が目先のレジスタンスとして意識されそうだ。また、ユーロドルは1.1080ドル前後、ユーロ円は121.28円近辺で小動き。



2019年12月20日

12/20(金)18:30 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
USD/CAD 85%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 80%
EUR/NZD 75%
GBP/USD 79%
AUD/USD 90%
AUD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 55%
USD/MXN 100%
EUR/USD 89%
EUR/AUD 100%
GBP/JPY 66%
GBP/NZD 100%
AUD/CAD 68%
AUD/NZD 70%

◆注目経済指標
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
18:30 英・四半期GDP 改定値 GBP 大
22:30 加・小売売上高 CAD 大
22:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 中
24:00 米・個人消費支出PCE 、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 大
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.35/37 1.1116/20 121.58/62
NY午後5時 109.37/38 1.1120/24 121.61/65

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半。きょう日中
は狭い値幅で膠着した。

 レポート全文:

<株式市場>
日経平均 23816.63円 (48.22円安)
安値─高値   23746.63円─23908.77円
東証出来高 13億1949万株
東証売買代金 2兆3923億円

東京株式市場で日経平均は3日続落した。19日の米国株高を好感し買い優勢で始まった後は、週末や
年末を前に手控えムードにもなりやすく利益確定売りが先行。小幅安で取引を終えた。
東証1部騰落数は、値上がり1139銘柄に対し、値下がりが905銘柄、変わらずが114銘柄だっ
た。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州市場でドル・円は109円40銭まで値を上げたが、その後は失速。欧州株の全面高やNYダウ先物の反転上昇でユーロや豪ドルなど主要通貨が対ドルで強含み、クロス円がドル・円をけん引した。ただ、全般的にドル売りの流れでドル・円は下押しされたようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円33銭から109円40銭、ユーロ・円は121円55銭から121円68銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1124ドルで推移した。



12/20(金)9:30 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDNZD
EURAUD
EURCHF
EURNZD
GBPAUD
GBPCHF
GBPNZD
CADNZD
TRYAUD
TRYNZD
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 97%
EUR/USD 96%
EUR/GBP 96%
EUR/CAD 52%
GBP/JPY 92%
AUD/USD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
US30 100%
NAS100 100%
Buy
USD/JPY 80%
USD/CHF 88%
USD/MXN 100%
EUR/JPY 66%
EUR/CHF 88%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 90%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 97%
GBP/AUD 55%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 66%
AUD/SGD 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
18:30 英・四半期GDP 改定値 GBP 大
22:30 加・小売売上高 CAD 大
22:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数 USD 中
24:00 米・個人消費支出PCE 、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 大
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 20日 ロイター] -

<08:04> ドル108.80─109.70円の見通し、休暇前に持ち高調整

きょうの予想レンジはドル/円が108.80―109.70円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1160ドル、ユーロ/円が121.20―122.40円付近。

ドルは海外市場で109.18円まで下落。13日以来1週間ぶり安値をつけた。手がかりは米指標の下振れによる米金利の低下とする見方が多いものの、NY市場終盤にかけて10年金利は切り返しに転じた。

米国の2年債と10年債の利回り格差は今年最高水準まで拡大、今月に入り急上昇していた英ポンドは月初来の上昇をほぼ帳消しにした。米債市場で人気だったフラットニング狙い、外為市場で夏以降に注目を集めたポンド買いのポジションが手じまわれている形で「持ち高調整的な動きが鮮明」(トレーダー)。日中もそうした売買に振らされる展開となりそうだ。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前日比28.60円高の23893.45円で寄り付いた。
ダウ平均終値は137.68ドル高の28376.96。
東京外国為替市場、ドル・円は12月20日9時04分現在、109.35円付近。



2019年12月19日

12/19(木)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 100%
USD/CAD 99%
EUR/JPY 90%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/AUD 95%
AUD/USD 83%
AUD/NZD 80%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 70%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 93%
GBP/JPY 100%
GBP/NZD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%

◆注目経済指標
未定 日 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
06:45 NZ 7-9月期四半期国内総生産(GDP)、11月貿易収支
09:30 豪 11月新規雇用者数、11月失業率
15:30 日 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
16:45 仏 12月企業景況感指数
17:30 スウェーデン スウェーデン中銀、政策金利
18:00 ノルウェー ノルゲバンク(ノルウェー中銀)、政策金利
18:30 英 11月小売売上高、小売売上高(除自動車)
21:00 英 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表、英中銀資産買取プログラム規模、英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
22:30 米 10月卸売売上高、7-9月期四半期経常収支、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
24:00 米 11月景気先行指標総合指数、中古住宅販売件数
28:00 メキシコ メキシコ中銀、政策金利

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ストックホルム 19日 ロイター] - スウェーデン中銀は、政策金利のレポレートを25ベーシスポイント(bp)引き上げゼロ%とすることを決定した。経済が減速し、世界的な不透明感も強い中、5年にわたったマイナス金利に終止符を打った。

中銀は声明で「10月の金融政策会合以降の状況は、おおむね中銀の予想に沿って推移した」とし「10月時点の予想通り、レポレートをマイナス0.25%から0%に引き上げることを決めた」と説明した。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
19日の東京市場で、ドル・円は上げ渋り。早朝に109円53銭を付けた後、強い豪雇用統計を受け豪ドル・円などクロス円が強含み、ドル・円も一時109円68銭まで値を上げた。その後、米下院によるトランプ大統領の弾劾訴追決議の可決でやや失速したが、日銀の大規模金融緩和政策の維持で円買いは後退した。

 ユーロ・円は121円73銭から121円99銭まで上昇後は伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1113ドルから1.1133ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円90-00銭
・日経平均株価:始値23911.46円、高値23945.53円、安値23835.29円、終値23864.85円(前日比69.58円安)



12/19(木)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDNZD
EURCHF
EURNZD
GBPNZD
Buy
NZDEUR
NZDGBP
NZDAUD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 76%
EUR/GBP 100%
AUD/JPY 63%
NZD/USD 50%
NZD/JPY 93%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 66%
USD/CAD 90%
EUR/NZD 57%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 57%
GBP/USD 87%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/CAD 75%
AUD/NZD 80%

◆注目経済指標
未定 日 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
06:45 NZ 7-9月期四半期国内総生産(GDP)、11月貿易収支
09:30 豪 11月新規雇用者数、11月失業率
15:30 日 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
16:45 仏 12月企業景況感指数
17:30 スウェーデン スウェーデン中銀、政策金利
18:00 ノルウェー ノルゲバンク(ノルウェー中銀)、政策金利
18:30 英 11月小売売上高、小売売上高(除自動車)
21:00 英 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表、英中銀資産買取プログラム規模、英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
22:30 米 10月卸売売上高、7-9月期四半期経常収支、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数
24:00 米 11月景気先行指標総合指数、中古住宅販売件数
28:00 メキシコ メキシコ中銀、政策金利

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ロンドン 18日 ロイター] - 英北部スコットランド自治政府のスタージョン首相は19日に公表する文書で、独立の是非を問う2度目の住民投票実施の権利を主張する見通しだ。

きょうの予想レンジはドル/円が109.20―109.80円、ユーロ/ドルが1.1080─1.1150ドル、ユーロ/円が121.40―122.30円付近。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
19日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では109.57円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での方向感を欠いた動き。本日は日銀金融政策決定会合が控えていることもあり、今後も様子見ムードが続く可能性がある。

 ユーロ円は小動き。8時時点では121.80円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。121.80円付近で方向感が出なかった。

 ユーロドルは8時時点では1.1116ドルとニューヨーク市場の終値(1.1114ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1110ドル台での小動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.53円 - 109.60円
ユーロドル:1.1113ドル - 1.1117ドル
ユーロ円:121.73円 - 121.82円



2019年12月18日

12/18(水)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/USD 82%
EUR/GBP 100%
AUD/USD 66%
NZD/USD 50%
Buy
USD/JPY 99%
USD/CHF 99%
USD/CAD 100%
USD/MXN 100%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 96%
GBP/JPY 66%
GBP/AUD 100%
CAD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%


◆注目経済指標
08:50 日・貿易統計 JPY 中
09:30 豪・住宅価格指数 AUD 中
16:00 独・生産者物価指数PPI EUR 中
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
18:30 英・消費者物価指数CPI 、 生産者物価指数PPI GBP 中
19:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 中
25:00 米・EIA石油在庫統計 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[チューリヒ 18日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)のジョルダン総裁は18日、スイス紙ブリックとのインタビューで、マイナス金利をさらに掘り下げる可能性は排除できないが、現時点でその必要はないとの認識を示した。

ジョルダン氏は、現在マイナス0.75%の政策金利をさらに引き下げる可能性を問われ「可能性は排除できない」と述べた。

そのうえで「われわれは非常に綿密なコスト・ベネフィット分析を実施し、効果がないのなら絶対下げない。ただいまのところさらなる引き下げは必要ない」と語った。

マイナス金利政策に対しては、預金者に打撃を与え、資産バブルを生むといった批判が銀行からでている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ポンドの軟調な動きも重しに、ユーロドルは1.1126ドル、ユーロ円は121.76円まで安値を更新するなど、ユーロも売りが優勢となっている。12月独Ifo企業景況感指数は96.3と、市場予想や前月を上回ったが反応は鈍い。



12/18(水)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCHF
AUDCHF
TRYUSD
TRYCHF
Buy
なし

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 66%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 95%
EUR/AUD 94%
GBP/CAD 95%
AUD/NZD 100%
CHF/JPY 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CAD 90%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 60%
EUR/CAD 68%
GBP/CHF 97%
GBP/USD 55%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 99%
AUD/CAD 87%
AUD/CHF 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標


◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.20─109.80円の見通し、英ポンド一段安に警戒

きょうの予想レンジはドル/円が109.20―109.80円、ユーロ/ドルが1.1120─1.1180ドル、ユーロ/円が121.90―122.70円付近。

米国株は連日の最高値更新となったが、S&P総合500種の値幅は上下わずか7ポイント。前日比変化率も0.03%高と13日の0.01%高に続いて、ほとんど値動きはなかった。海外時間のドルの値幅も19銭だった。

日中も米中対立の行方などをにらみつつ、主要通貨は膠着が続く見込み。ジョンソン英首相が欧州連合(EU)に対し、来年末までの包括的な貿易協定締結を迫るため、移行期間の延長を阻止する法案の成立を目指すと表明したことで売られたポンドの動向に関心が集まっている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では109.51円とニューヨーク市場の終値(109.48円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。109.50円付近でのもみ合いとなっており、東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。なお、8時50分には11月貿易統計の発表が予定されている。

 ユーロ円は小高い。8時時点では122.13円とニューヨーク市場の終値(122.08円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。8時前に122.16円まで上昇するなど強含みで推移している。

 ユーロドルは8時時点では1.1153ドルとニューヨーク市場の終値(1.1150ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.47円 - 109.53円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1154ドル
ユーロ円:122.05円 - 122.16円



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