◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
TRYAUD
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
NZDJPY
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 92%
USD/CAD 93%
USD/NOK 100%
EUR/USD 99%
GBP/USD 72%
NZD/JPY 98%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
GBP/JPY 80%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 99%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 83%
GBP/NZD 100%
GBP/AUD 66%
AUD/USD 100%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 61%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
休場:独、ノルウェー、スウェーデンなど
08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨
21:00 メキシコ 11月失業率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:35> ドル109.00─109.80円の見通し、英ポンドは3週間ぶり安値
ドル/円は109.38円付近、ユーロ/ドルは1.1088ドル付近、ユーロ/円は121.28円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が109.00―109.80円、ユーロ/ドルが1.1050─1.1130ドル、ユーロ/円が120.80―121.60円とみられている。
前日のニューヨーク市場では、弱い指標を手掛かりにドルが109.34円まで弱含む場面があったものの、一日を通してみると、9銭の値幅にとどまった。
きょうも「昨日のように実需のフローがあるかもしれないが、全般的に静かなクリスマスを迎えそうだ」(外為アナリスト)とされ、実需のフロー一巡後は、小幅な値動きが予想されている。
米商務省が23日発表した11月の耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.1%増と、ほとんど伸びなかった。出荷は減少し、設備投資が第4・四半期も国内総生産(GDP)の重しとなる可能性を示唆した。市場予想は0.2%増だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.38円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23770円)と比べ25円高の23795円でスタート。
2019年12月24日
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