◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 86%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
EUR/USD 84%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 85%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 88%
AUD/NZD 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
休場:独、ノルウェー、スウェーデンなど
08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨
21:00 メキシコ 11月失業率
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 24日 ロイター] - 日本時間午後の外国為替市場では、米中通商関係を楽観するムードが広がる中、豪ドルが対米ドルで4カ月半ぶり高値付近で推移している。
豪ドルは1豪ドル=0.69175米ドルと、13日につけた7月下旬以来の高値(0.6939米ドル)を視野に置く水準。過去4営業日で1%超上昇している。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日の東京市場で、ドル・円は小動き。前日発表された米国の経済指標の悪化を懸念したドル売りが出る一方、国内実需勢からのドル買いがみられ、109円36銭から109円44銭で推移した。ただ、クリスマス休暇で海外を中心に市場参加者やフローが減少している状況下、動きは限られた。
ユーロ・円は121円42銭まで上昇後、121円16銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1094ドルでもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円121円20-30銭
・日経平均株価:始値23839.18円、高値23853.56円、安値23796.35円、終値23830.58円(前日比9.47円高)
【経済指標】
・特になし
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月30-31日開催分)
「物価モメンタムが損なわれる恐れ一段と高まる状況ではないとの認識を共有」
「現在の政策の下で、極めて緩和的な金融環境を維持していくことが必要」
「このところ非製造業の業況感が慎重化、先行き製造業の減速が非製造業に本格波及しないか注視する必要」
・安倍首相
「次の10年に向け日中韓協力を深化させ、地域・国際社会の諸課題に対応」
「RCEPは16カ国での早期署名を目指す、十分な付加価値ある日中韓FTAを追求」
・李中国首相
「日中韓は北朝鮮問題解決に向け対話へのコミットメントを確認」
・文韓国大統領
「日中韓は米朝対話の促進支援で合意」
2019年12月24日
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