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2020年01月07日

1/7(火)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
EUR/GBP 85%
EUR/AUD 97%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 85%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
AUS200 100%
Buy
USD/CAD 66%
USD/CNH 100%
EUR/USD 91%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 94%
GBP/AUD 97%
AUD/USD 95%
AUD/CAD 93%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
16:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値、小売売上高 EUR 大
22:30 加・貿易収支 CAD 大
22:30 米・貿易収支 USD 大
24:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.42/44 1.1181/85 121.25/29
NY午後5時 108.36/39 1.1193/97 121.33/37

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の108円半ば。イラン情勢の緊迫
化から円高が進んだ前日から一転、円は広範に下落したが、動きは緩慢だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
7日のロンドン外為市場で、ドル・円は108円31銭から108円50銭で上昇している。ポンド買いによるポンド・円の上昇に連れ高気味になっているとみられる。

 ユーロ・ドルは1.1173ドルから1.1188ドルまで上昇し、ユーロ・円は121円07銭から121円37銭まで上昇している。ポンド・ドルやポンド・円の上昇に連れ高気味になっているとみられる。

 ポンド・ドルは1.3143ドルから1.3212ドルまで上昇。英政府が財政支出を拡大するとの期待が出ているもよう。ドル・スイスフランは0.9702フランから0.9686フランまで下落している。



1/7(火)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDCAD
AUDGBP
NZDGBP
Buy
GBPJPY
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
CADUSD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 87%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 70%
EUR/GBP 76%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 82%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 66%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 96%
USD/CAD 99%
USD/MXN 100%
EUR/CHF 98%
GBP/JPY 81%
AUD/CAD 91%
AUD/NZD 98%
AUD/CHF 100%
NZD/CAD 97%
NZD/USD 100%

◆注目経済指標
16:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値、小売売上高 EUR 大
22:30 加・貿易収支 CAD 大
22:30 米・貿易収支 USD 大
24:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル107.80─108.60円の見通し、下値に強い買い意欲

きょうの予想レンジはドル/円が107.80―108.60円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1230ドル、ユーロ/円が120.80―121.60円付近。

海外市場では円が反落。イラン情勢が急速に深刻化するとの懸念がやや和らいだことで米国の株価や金利が下げ渋り、円にも売り戻しが入ったという。

「ドルが108円を割り込む場面では、国内実需や短期筋とみられる向きの買い戻しが目立った」(トレーダー)ことも、円を買い上がる動きが一服となった一因。ドルを買い上がる手掛かりには乏しい状況だが、下落余地も大きくないとの声が出ている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前日比115.26円高の23320.12円で寄り付いた。
ダウ平均終値は68.50ドル高の28703.38。
東京外国為替市場、ドル・円は1月7日9時04分現在、108.41円付近。

6日のドル・円は東京市場で107円77銭から108円18銭まで反発。欧米市場でドルは107円93銭まで下げた後に108円51銭まで反発し、108円37銭で取引終了。

 本日7日のドル・円は108円前半を中心に上値の重い値動きとなりそうだ。中東情勢の緊迫化に対する過度な警戒はひとまず収束したが、引き続き地政学リスクが意識され、リスク回避的な取引は継続する可能性がある。

 6日のニューヨーク市場でドル・円は108円台でのもみ合いとなった。米トランプ政権によるイランの精鋭部隊司令官の殺害で両国の緊張が高まり、年明けから金融市場の収縮が続くものの、過度な警戒の後退で米国株式は上昇に転じた。また、米10年債利回りの下げ渋りを受け、リスク回避的なドル売り・円買いは一服した。

 本日の東京市場では、株価にらみの展開が予想される。NYダウなどの反発を受け日経平均株価も前日の大幅安から持ち直す展開が予想される。それを背景にドル売り・円買いは後退し、ドルは主要通貨に対してやや強い動きを見せる可能性がある。ただ、中東、北東アジア地域における地政学的リスク増大の可能性は消えていないため、目先的にドル・円が109円台を目指す展開は想定しにくい。



2020年01月06日

2020/1/6(月)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 96%
AUD/USD 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
Buy
USD/CAD 98%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 92%
EUR/CHF 97%
EUR/AUD 85%
GBP/USD 77%
GBP/JPY 100%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 81%

◆注目経済指標
10:45 中国・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
17:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
19:00 欧・生産者物価指数PPI EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.05/07 1.1161/65 120.60/64
NY午後5時 108.08/11 1.1158/62 120.60/64

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの108円付近。イラン情勢の緊迫化を手がかりに約3
カ月ぶり安値を更新したが、その後は緩やかに切り返した。

 レポート全文:

<株式市場>
日経平均 23204.86円 (451.76円安)
安値─高値   23148.53円─23365.36

東証出来高 12億1971万株
東証売買代金 2兆2246億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落した。米国がイラン革命防衛隊の精鋭部隊司令官を殺害したことを受け、中東情勢が緊迫化。に
わかに高まった地政学リスクから安全資産に退避しようとする動きが鮮明となった。外為市場で円高に振れたことも嫌気され、日経平均
は一時500円を超す下落となった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間6日午後6時に発表された12月サービス業PMI改定値は予想を上回り、52.8に上方修正された。

【経済指標】
・ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値:52.8(予想:52.4、速報値:52.4)
・ユーロ圏・12月総合PMI改定値:50.9(予想:50.6、速報値:50.6)



◆新年あけましておめでとうございます!

昨年は、人生セカンドステージに向けて、仕込みの年でした。
年末の格付けガクトのコメントにもあるように「知識は財産」には、まったく共感するところです!
具体的には、インベスターとしてMQLでインジケーターや自動売買を自分で開発できる自己成長を遂げました。
2020今年は、その知識を活用し「家宝」となる仕組み財産化を目標に爆進していきます!
まぁ、簡単に言うと、有限的な魚を残すのではなく、無限的な釣り方のノウハウ(竿)を残したいということです

2019オリジナル・BOロジックのフォワードテスト(Auto)※マーチン無し
11月53.3% M1+M15総合(停止時間制限なし)※データ取り
12月63.6% M1+M15総合(停止時間制限あり)
今年からは、フォワードデータを分析して新ロジックの開発およびチューニングをして行きます。
FXに関してのオリジナルEA実績は、現在フォワードデータ取集進行中。

それでは、今日の市場ポートフォリオ↓

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCAD
EURCAD
GBPAUD
GBPCAD
Buy
AUDGBP
CADUSD
CADCHF

◆注目経済指標
10:45 中国・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
17:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
19:00 欧・生産者物価指数PPI EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:26> ドル108円回復、日米金利差は2年ぶり低水準

仲値に向けてドル買いが先行。朝方につけた3カ月ぶり安値の107.77円から108円台へ切り返してきたが、リスクオフムードの強まりを背景に、上値では戻り売りを検討する向きも少なくないという。

リフィニティブによると、円金利の上昇と米金利の低下を受け、日米2年国債の金利差は1.6%台と、17年秋以来約2年ぶりの水準へ低下した。金利差の縮小はドル安/円高圧力につながるとされるものの「最近のドル/円は、金利対比でも株価対比でも動きの鈍さが目立つ」(外銀)といい、現時点では直接的な影響は乏しいという。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買い戻し。8時過ぎに107.77円まで下落する場面があったものの、市場では「安値圏で本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は108円台を回復した。9時7分時点では107.98円付近で推移している。



2019年12月27日

12/27(金)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 72%
EUR/USD 96%
EUR/NZD 100%
GBP/AUD 97%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 92%
AUD/JPY 100%
CHF/JPY 50%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 100%
XAG/USD 100%
Buy
USD/CHF 71%
USD/CAD 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CHF 97%
GBP/USD 95%
GBP/JPY 100%
AUD/NZD 100%
US30 100%

◆注目経済指標
08:30 日 11月失業率、11月有効求人倍率、12月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)
08:50 日 11月小売業販売額、百貨店・スーパー販売額(既存店)、鉱工業生産
21:00 メキシコ 11月貿易収支

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.48/50 1.1119/23 121.86/90
NY午後5時 109.63/65 1.1096/00 121.64/68

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の109円半ば。ドルは年末を控えた持ち
高調整の売りに押され、ほぼ全面安の展開となった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州時間に入るとポンド買いが優勢に。ポンドドルが1.3074付近まで、ポンド円が143円26銭付近まで上伸したほか、ユーロポンドは0.8515付近まで値を崩すなど、対主要通貨でポンドが強含み。また、ダウ先物の堅調地合いを受けクロス円ではユーロ円が122円08銭付近まで、豪ドル円が76円20銭付近まで値を上げた。一方、ドル円は方向感に乏しく109円50銭前後で揉み合いとなっている。18時17分現在、ドル円109.470-472、ユーロ円122.003-008、ユーロドル1.11348-352で推移している。



12/27(金)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURAUD
EURNZD
GBPAUD
GBPNZD
AUDNZD
TRYAUD
TRYNZD
Buy
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
CADUSD
CADEUR
CADGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDAUD
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 50%
GBP/JPY 75%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 89%
NZD/JPY 85%
NZD/CHF 85%
Buy
USD/CAD 78%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 56%
EUR/AUD 77%
GBP/USD 70%
GBP/AUD 87%
GBP/CAD 100%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%
US30 100%

◆注目経済指標
08:30 日 11月失業率、11月有効求人倍率、12月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)
08:50 日 11月小売業販売額、百貨店・スーパー販売額(既存店)、鉱工業生産
21:00 メキシコ 11月貿易収支

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:50> ドル109円半ば、北朝鮮のミサイル落下の誤報が話題に

ドルは109.56円付近。

前日のニューヨーク市場では109.68円まで上昇し、19日の東京市場でつけた高値109.72円に迫ったが、その後、米長期金利が低下したことで、終盤までには109円半ばに反落した。

前日の外為市場では、深夜(日本時間の27日の午前零時過ぎ)にNHKが「北朝鮮のミサイルが北海道襟裳岬の東約2000キロに落下した」との内容の速報を配信し、その後「誤報だった」と発表したことが話題を招いた。 同報道の訂正速報は30分以内に配信されたため、市場では大きな混乱はみられなかったとされるが、「内容が具体的だったことと、トランプ大統領が北朝鮮の『クリスマスプレゼント』にうまく対応すると述べていたことなどから、注目が集まった」(金融機関)という。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は米国に対し、年末までに非核化協議で新たな譲歩を提示するよう要請。北朝鮮外務省は今月3日、米国が「敵視政策」を撤回する期限である年末が近づいているとし、年末にどんな「クリスマスプレゼント」をもらえるか決めるのは米政府だと警告した。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
26日のドル・円相場は、東京市場では109円33銭から109円57銭まで反発。欧米市場でドルは109円54銭から109円68銭まで上昇し、109円64銭で取引を終えた。

 本日27日のドル・円は主に109円台半ばで推移か。米国株高を意識してリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される見込み。

 26日のニューヨーク市場では、堅調な米国株式を意識して、リスク選好的な取引が観測された。豪ドル、NZドル、カナダドルはいずれも対円で上昇。原油高が続いていることも円売り材料となっているようだ。米中通商協議の先行きについて楽観的な見方が増えていることや、米年末商戦はまずまず好調との見方もリスク選好的な取引を後押ししている。

 ただ、米長期金利は上げ渋っており、ドル上昇を抑制する一因となっているようだ。米10年債利回りは9月初旬に1.43%近辺まで低下した後に反転し、11月7日に1.97%近辺まで上昇したが、その後は伸び悩んでいる。株高でもインフレ進行の兆候は確認されていないことが、長期金利が伸び悩んでいる要因かもしれないが、雇用、個人消費、企業設備投資の動向を引き続き注視していく必要がありそうだ。



2019年12月26日

12/26(木)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
GBP/USD 100%
GBP/CHF 100%
NZD/JPY 100%

◆注目経済指標
休場:ノルウェー、スウェーデン、ポーランド、豪、NZ、香港、英、仏、独、瑞、南ア、加
14:00 日 11月新設住宅着工戸数
22:30 米 前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.54/56 1.1087/91 121.47/51
東京午後5時 109.32/38 1.1084/89 121.22/26

午後3時のドル/円は、前日東京市場の午後5時時点に比べ、ドル高/円安の109円半ば。シンガポール勢がクリスマ
ス休暇から復帰したこの日、ドルは株高を眺めながら 1週間ぶりの高値をつけた。ただ、投機筋による本格的なドル買いは1
10円にしっかり乗せてからとされ、上値追い機運は盛り上がらなかった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
26日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に75円61銭まで下げたが、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いのフローが増えたことから、対円レートは反転した。米ドル・円相場が下げ渋ったことも影響したようだ。ユーロ・円は121円57銭まで上昇した。

・豪ドル・円の取引レンジ:75円61銭−75円93銭



12/26(木)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
USDCHF
USDNZD
EURAUD
EURCHF
EURNZD
AUDNZD
CADNZD
CADAUD
TRYJPY
TRYEUR
TRYAUD
TRYCHF
TRYNZD
Buy
AUDUSD
AUDEUR
NZDUSD
NZDEUR
NZDAUD
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数分前にトレーダが開いたポジション
1.10953で買い(Buy) EUR/USD ポジション開いた。
0.85531で買い(Buy) EUR/GBP ポジション開いた。
1.10952で買い(Buy) EUR/USD ポジション開いた。
1.10938で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10938で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10938で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10938で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
00.9798で買い(Buy) USD/CHF ポジション開いた。
1.10940で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10940で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10940で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10954で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10944で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10939で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。
1.10939で売り(Sell) EUR/USD ポジション開いた。

◆注目経済指標
休場:ノルウェー、スウェーデン、ポーランド、豪、NZ、香港、英、仏、独、瑞、南ア、加
14:00 日 11月新設住宅着工戸数
22:30 米 前週分新規失業保険申請件数、前週分失業保険継続受給者数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:50> ドル109.10─109.70円の見通し、方向感が出にくい

ドル/円は109.40円付近、ユーロ/ドルは1.1093ドル付近、ユーロ/円は121.33円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.70円、ユーロ/ドルが1.1060─1.1120ドル、ユーロ/円が121.00―121.60円とみられている。

きょうのアジアの時間帯はシンガポール市場が開いているものの、豪州やニュージーランド市場とロンドン市場はクリスマス休暇で休場となるため、為替市場の各通貨は「総じて、方向感が出にくいとみられる」(外為アナリスト)という。

午後には黒田日銀総裁の講演が予定されるが、相場の手掛かり材料にはなりにくいとみられている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日のドル・円相場は、東京市場では109円42銭から109円35銭まで下落。欧米市場でドルは109円17銭まで下げた後に109円58銭まで反発し、109円36銭で取引を終えた。

 本日26日のドル・円は主に109円台前半で推移か。有力な売買材料は不足しており、昨日に続いてドル・円などの主要通貨の為替取引は、動意薄の状態が続く見込み。

 米中通商協議は来月にかけてさらに進展する見通しとなった。トランプ米大統領は24日、「中国の習近平国家主席と第1段階の米中通商合意に署名する調印式を行う」と述べた。また、中国外務省の耿爽報道官は25日の定例会見で、「米中通商合意の署名式を巡り米国と密接に連絡を取っている」と述べている。具体的な日程は明らかにされていないが、識者や市場関係者の間からは「来年1月中に第1段階の通商合意について両国による署名が行われる可能性が高まった」との声が聞かれている。

 ただし、米国の経済情勢にも目を向ける必要がある。一部の市場関係者は米地区連銀が公表する製造業関連の景気指数の動向を注目しているようだ。12月については、フィラデルフィア、カンザスシティ、リッチモンドの各連銀が発表した製造業関連の景気指数は11月実績を下回った。来月3日に発表予定の12月ISM製造業景況指数は5カ月連続で50を下回る可能性が高いと予想されているが、市場予想を下回った場合、金利見通しに影響を与える可能性があるので注意したい。



2019年12月25日

12/25(水)18:00 更新版

◆注目経済指標
休場:印、ブラジル、韓、ノルウェー、スウェーデン、メキシコ、ポーランド、豪、NZ、新、香港、英、仏、独、瑞、南ア、加、米
08:50 日 11月企業向けサービス価格指数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.38/40 1.1084/88 121.20/24
NY午後5時 109.39/40 1.1087/89 121.23/27

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半。海外勢のクリスマス休暇で一段と
参加者が細った東京市場では、個人の証拠金取引や実需の限定的なフローが見られた以外は総じて閑散で、ドルは方向感が乏
しい小幅な値動きに終始した。一方、前日大幅高となった金相場はこの日も約2カ月ぶりの高値圏で推移した。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日の東京市場でドル・円は上げ渋り。朝方の国内勢による買いが先行したが、日本株安を手がかりに失速した。

米中貿易協議の進展期待を背景に円売りに振れやすい地合いが続き、ドル・円は朝方に109円42銭まで値を上げた。また、109円前半の押し目買いが意識され、引き続き底堅く推移した。

ただ、日経平均株価が徐々に下げ幅を拡大。また、上海総合指数はいったんプラス圏に浮上したが、再び下げに転じた。それを受け、ドル・円はやや下押しされたが、底堅いクロス円がサポートした。

なお、ユーロ・円は121円16銭から121円37銭のレンジ内で底堅く推移。また、ユーロ・ドルは1.1081ドルから1.1090ドルのレンジ内でもみ合った。

・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円121円20-30銭

・日経平均株価:始値23813.59円、高値23824.85円、安値23782.87円、終値23782.87円(前日比47.71円安)

【要人発言】

・特になし

【経済指標】

・特になし



12/25(水)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCHF
GBPUSD
GBPEUR
GBPCAD
GBPCHF
GBPNZD
AUDNZD
CADCHF
TRYJPY
Buy
USDGBP
EURGBP
CADGBP
NZDGBP
NZDAUD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/AUD 50%
EUR/GBP 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 50%
Buy
USD/JPY 100%
EUR/USD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 100%
GBP/CHF 100%
AUD/NZD 100%
CAD/CHF 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
休場:印、ブラジル、韓、ノルウェー、スウェーデン、メキシコ、ポーランド、豪、NZ、新、香港、英、仏、独、瑞、南ア、加、米
08:50 日 11月企業向けサービス価格指数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:51> ドル109円前半、短期金利上昇がショート抑制

ドルは109.39円で小幅な値動き。クリスマス休暇で多くの海外市場が休場しているため、参加者が少ない。

23日に141.14円と3週間ぶりの安値をつけた英ポンドは141.49円付近。「テクニカルな買い戻しを除いて、ポンドを買う理由がみあたらない」(外国銀)との声が聞かれる。

前日のドル短期金融市場では、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が1週間物から3カ月物まで幅広いタームで上昇した。金融機関の間で年越えのドル資金を確保する需要が強まったことが背景だ。

1週間物は前日比0.6ベーシスポイント(bp)上昇し1.6086%、3カ月物は同1.4bp上昇し1.9605%となった。

ドル短期金利の上昇は、為替市場において投機筋がドルショートを保有したり、増やしたりすることを抑制する効果がある。ショート保有に伴うドルの借り入れコストが年末にかけて急騰するリスクがあるからだ。

<07:30> ドル109.10─109.70円の見通し、底堅いが上値も重い

ドル/円は109.36円付近、ユーロ/ドルは1.1086ドル付近、ユーロ/円は121.23円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.70円、ユーロ/ドルが1.1050─1.1110ドル、ユーロ/円が120.90―121.50円とみられている。

この日は、多くの海外市場がクリスマスで休場となっていることから、ドル/円の動きは限定的になると予想される。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日のドル・円相場は、東京市場では109円36銭から109円44銭まで反発。欧米市場でドルは109円42銭まで買われた後に109円33銭まで反落し、109円38銭で取引を終えた。

 本日25日のドル・円は主に109円台前半で推移か。欧米主要市場はクリスマス休場となることから、主要通貨の為替取引は閑散となる見込み。

 24日のニューヨーク市場では、12月リッチモンド連銀製造業指数の悪化を意識してリスク選好的なドル買いはやや縮小した。新規受注と設備稼働率は11月との比較で大幅に悪化したことが、全体の指数低下につながったようだ。6カ月先の指数も新規受注、受注残、設備稼働率は11月実績を下回っている。23日発表の11月耐久財受注速報値は前月比−2.0%と、予想外の減少を記録しており、ここでも設備投資の伸びは鈍化していることが確認されている。

 米中通商協議は「第2段階」への移行することになるが、一部の関係者は協議停滞を警戒しており、最終的な合意形成は2020年の米大統領選挙が行われる11月以降になるとの見方も残されている。米中通商協議の停滞は金融市場における不確実性を高める要因になるとみられており、各国の中央銀行はこの問題を軽視できない状況がしばらく続くことになりそうだ。




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