◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDCAD
AUDGBP
NZDGBP
Buy
GBPJPY
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
CADUSD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 87%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 70%
EUR/GBP 76%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 82%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 66%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 96%
USD/CAD 99%
USD/MXN 100%
EUR/CHF 98%
GBP/JPY 81%
AUD/CAD 91%
AUD/NZD 98%
AUD/CHF 100%
NZD/CAD 97%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
16:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値、小売売上高 EUR 大
22:30 加・貿易収支 CAD 大
22:30 米・貿易収支 USD 大
24:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル107.80─108.60円の見通し、下値に強い買い意欲
きょうの予想レンジはドル/円が107.80―108.60円、ユーロ/ドルが1.1150─1.1230ドル、ユーロ/円が120.80―121.60円付近。
海外市場では円が反落。イラン情勢が急速に深刻化するとの懸念がやや和らいだことで米国の株価や金利が下げ渋り、円にも売り戻しが入ったという。
「ドルが108円を割り込む場面では、国内実需や短期筋とみられる向きの買い戻しが目立った」(トレーダー)ことも、円を買い上がる動きが一服となった一因。ドルを買い上がる手掛かりには乏しい状況だが、下落余地も大きくないとの声が出ている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前日比115.26円高の23320.12円で寄り付いた。
ダウ平均終値は68.50ドル高の28703.38。
東京外国為替市場、ドル・円は1月7日9時04分現在、108.41円付近。
6日のドル・円は東京市場で107円77銭から108円18銭まで反発。欧米市場でドルは107円93銭まで下げた後に108円51銭まで反発し、108円37銭で取引終了。
本日7日のドル・円は108円前半を中心に上値の重い値動きとなりそうだ。中東情勢の緊迫化に対する過度な警戒はひとまず収束したが、引き続き地政学リスクが意識され、リスク回避的な取引は継続する可能性がある。
6日のニューヨーク市場でドル・円は108円台でのもみ合いとなった。米トランプ政権によるイランの精鋭部隊司令官の殺害で両国の緊張が高まり、年明けから金融市場の収縮が続くものの、過度な警戒の後退で米国株式は上昇に転じた。また、米10年債利回りの下げ渋りを受け、リスク回避的なドル売り・円買いは一服した。
本日の東京市場では、株価にらみの展開が予想される。NYダウなどの反発を受け日経平均株価も前日の大幅安から持ち直す展開が予想される。それを背景にドル売り・円買いは後退し、ドルは主要通貨に対してやや強い動きを見せる可能性がある。ただ、中東、北東アジア地域における地政学的リスク増大の可能性は消えていないため、目先的にドル・円が109円台を目指す展開は想定しにくい。
2020年01月07日
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