昨年は、人生セカンドステージに向けて、仕込みの年でした。
年末の格付けガクトのコメントにもあるように「知識は財産」には、まったく共感するところです!
具体的には、インベスターとしてMQLでインジケーターや自動売買を自分で開発できる自己成長を遂げました。
2020今年は、その知識を活用し「家宝」となる仕組み財産化を目標に爆進していきます!
まぁ、簡単に言うと、有限的な魚を残すのではなく、無限的な釣り方のノウハウ(竿)を残したいということです
2019オリジナル・BOロジックのフォワードテスト(Auto)※マーチン無し
11月53.3% M1+M15総合(停止時間制限なし)※データ取り
12月63.6% M1+M15総合(停止時間制限あり)
今年からは、フォワードデータを分析して新ロジックの開発およびチューニングをして行きます。
FXに関してのオリジナルEA実績は、現在フォワードデータ取集進行中。
それでは、今日の市場ポートフォリオ↓
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCAD
EURCAD
GBPAUD
GBPCAD
Buy
AUDGBP
CADUSD
CADCHF
◆注目経済指標
10:45 中国・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
17:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
19:00 欧・生産者物価指数PPI EUR 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:26> ドル108円回復、日米金利差は2年ぶり低水準
仲値に向けてドル買いが先行。朝方につけた3カ月ぶり安値の107.77円から108円台へ切り返してきたが、リスクオフムードの強まりを背景に、上値では戻り売りを検討する向きも少なくないという。
リフィニティブによると、円金利の上昇と米金利の低下を受け、日米2年国債の金利差は1.6%台と、17年秋以来約2年ぶりの水準へ低下した。金利差の縮小はドル安/円高圧力につながるとされるものの「最近のドル/円は、金利対比でも株価対比でも動きの鈍さが目立つ」(外銀)といい、現時点では直接的な影響は乏しいという。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買い戻し。8時過ぎに107.77円まで下落する場面があったものの、市場では「安値圏で本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は108円台を回復した。9時7分時点では107.98円付近で推移している。
2020年01月06日
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