◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
USD/CAD 50%
EUR/JPY 97%
EUR/USD 92%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 66%
GBP/NZD 50%
GBP/USD 60%
GBP/JPY 64%
CHF/JPY 100%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 90%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/CHF 98%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 93%
GBP/AUD 89%
AUD/USD 93%
AUD/CAD 82%
AUD/NZD 86%
AUD/CHF 82%
NZD/USD 66%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
22:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
未定 中国・貿易収支(人民元/米ドル) CNH&AUD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.05/07 1.1135/39 122.56/60
NY午後5時 109.93/95 1.1133/37 122.39/43
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円前半。一時110.22円まで上昇
し、昨年5月23日以来、約8カ月ぶりの高値をつけた。米中対立の緩和期待が円を押し下げており、ユーロも122円後半
と半年ぶり高値をつけた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
英中銀による早期利下げ観測に伴いポンド売りが優勢。ポンドドルは1.2954付近まで、ポンド円が142円45銭付近まで値を崩したほか、ユーロポンドは昨年11月22日以来の高値となる0.8595付近まで上伸する場面が見られた。また、ドル円は米債利回りの低下やダウ先物の下落が重石となり110円を割り込むと一時109円88銭付近まで売られた。他クロス円も軒並み軟調に推移している。17時57分現在、ドル円109.977-979、ユーロ円122.445-449、ユーロドル1.11338-341で推移している。
2020年01月14日
1/14(火)9:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDCHF
Buy
USDJPY
EURJPY
GBPJPY
AUDJPY
CADJPY
NZDJPY
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 99%
EUR/USD 97%
USD/JPY 99%
USD/CHF 73%
GBP/JPY 66%
USD/CAD 60%
NZD/USD 75%
EUR/GBP 95%
CHF/JPY 99%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 60%
AUD/CAD 100%
NZD/JPY 50%
AUD/NZD 52%
EUR/NZD 68%
GBP/CAD 98%
NZD/CHF 97%
XAU/USD 88%
NAS100 100%
Buy
GBP/USD 78%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 63%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 85%
CAD/JPY 100%
GBP/AUD 92%
AUD/CHF 93%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
22:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
未定 中国・貿易収支(人民元/米ドル) CNH&AUD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 14日 ロイター] -
<08:42> ドル109円後半、米イランや米中関係の緊張緩和を好感
ドルは109.94円付近で8カ月ぶり高値圏。
米国とイラン、米国と中国の緊張関係の緩和を受けて、ドルが下がりにくい状態になっているという。
「大統領選挙しか眼中にないトランプ氏は、イランと本格的に戦争をする気はないだろう。中国とも、これ以上緊張を高めることにメリットを感じていないはずだ」(FX会社)という。
トランプ米大統領は13日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を無人機攻撃で殺害したことについて、米国にとって差し迫った脅威があったと強調する一方、同司令官の過去の行いからすると、それは重要な問題ではないと述べた。
13日のニューヨーク時間には、米国が中国の「為替操作国」認定を解除するとのニュースを受けて109.95円まで上昇し、昨年の5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけ、現在も高値もみ合いになっている。
市場では「中国を為替操作国から外すとの第一報は、トランプ氏おひざ元のフォックスニュースから流れたため、市場参加者の反応は総じて鈍く疑心暗鬼が広がった。短期筋だけがドルの買い戻しを進め、ドル高となった」(前出のFX会社)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、日経平均株価が24000円台に乗せていることもあり、110.12円まで上昇。ユーロ円は122.65円、ポンド円は143.02円前後、豪ドル円は76.05円、NZドル円は73.01円まで連れ高に推移。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDCHF
Buy
USDJPY
EURJPY
GBPJPY
AUDJPY
CADJPY
NZDJPY
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 99%
EUR/USD 97%
USD/JPY 99%
USD/CHF 73%
GBP/JPY 66%
USD/CAD 60%
NZD/USD 75%
EUR/GBP 95%
CHF/JPY 99%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 60%
AUD/CAD 100%
NZD/JPY 50%
AUD/NZD 52%
EUR/NZD 68%
GBP/CAD 98%
NZD/CHF 97%
XAU/USD 88%
NAS100 100%
Buy
GBP/USD 78%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 63%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 85%
CAD/JPY 100%
GBP/AUD 92%
AUD/CHF 93%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
22:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
未定 中国・貿易収支(人民元/米ドル) CNH&AUD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 14日 ロイター] -
<08:42> ドル109円後半、米イランや米中関係の緊張緩和を好感
ドルは109.94円付近で8カ月ぶり高値圏。
米国とイラン、米国と中国の緊張関係の緩和を受けて、ドルが下がりにくい状態になっているという。
「大統領選挙しか眼中にないトランプ氏は、イランと本格的に戦争をする気はないだろう。中国とも、これ以上緊張を高めることにメリットを感じていないはずだ」(FX会社)という。
トランプ米大統領は13日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を無人機攻撃で殺害したことについて、米国にとって差し迫った脅威があったと強調する一方、同司令官の過去の行いからすると、それは重要な問題ではないと述べた。
13日のニューヨーク時間には、米国が中国の「為替操作国」認定を解除するとのニュースを受けて109.95円まで上昇し、昨年の5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけ、現在も高値もみ合いになっている。
市場では「中国を為替操作国から外すとの第一報は、トランプ氏おひざ元のフォックスニュースから流れたため、市場参加者の反応は総じて鈍く疑心暗鬼が広がった。短期筋だけがドルの買い戻しを進め、ドル高となった」(前出のFX会社)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、日経平均株価が24000円台に乗せていることもあり、110.12円まで上昇。ユーロ円は122.65円、ポンド円は143.02円前後、豪ドル円は76.05円、NZドル円は73.01円まで連れ高に推移。
2020年01月13日
1/13(月)12:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
EURAUD
GBPCAD
GBPNZD
Buy
USDJPY
EURJPY
AUDJPY
AUDEUR
CADJPY
CADGBP
NZDJPY
NZDGBP
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 98%
USD/JPY 79%
USD/CHF 100%
GBP/JPY 83%
USD/CAD 61%
NZD/USD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 92%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 72%
CAD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
Buy
EUR/USD 95%
GBP/USD 92%
EUR/CHF 71%
AUD/USD 93%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 99%
AUD/CHF 60%
USD/CNH 100%
◆注目経済指標
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表
したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(1月
7日までの週)によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナ
ダドル、豪ドル)に対する買い越し額は90億7000万ドルと、前週の148億200
0万ドルから減少し、2018年6月第3週以来の低水準となった。
NZドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含む幅広い指標NETUS
DALL=で見たドル買い越しは43億3000万ドルで、前週の109億8000万ドルか
ら減少した。
米中通商摩擦の最近の緩和により、安全資産としてのドルへの需要が低下している。
また、ポンドの買い越し規模は1万6510枚と、前週の1万2393枚から増加し
た。
CFTCが発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。
円 1月7日終了週 前週 コード
ロング 47,846 43,668
ショート 60,094 68,970
ネット -12,248 -25,302
ユーロ 1月7日終了週 前週 コード
ロング 164,813 168,852
ショート 226,477 243,197
ネット -61,664 -74,345
ポンド 1月7日終了週 前週 コード
ロング 67,403 64,574
ショート 50,893 52,181
ネット 16,510 12,393
スイスフラン 1月7日終了週 前週 コード
ロング 11,298 14,549
ショート 15,767 20,274
ネット -4,469 -5,725
カナダドル 1月7日終了週 前週 コード
ロング 68,756 63,961
ショート 42,389 52,048
ネット 26,367 11,913
豪ドル 1月7日終了週 前週 コード
ロング 52,063 49,430
ショート 79,312 87,769
ネット -27,249 -38,339
メキシコペソ 1月7日終了週 前週 コード
ロング 203,580 193,069
ショート 46,262 42,803
ネット 157,318 150,266
ニュージーランドド 1月7日終了週 前週 コード
ル
ロング 27,369 23,893
ショート 28,857 28,951
ネット -1,488 -5,058
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、ダウ先物が80ドル前後の上昇となっていることで109.64円までじり高に推移。ユーロ円は121.90円、ポンド円は142.94円、豪ドル円は75.76円、NZドル円は72.82円まで堅調推移。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
EURAUD
GBPCAD
GBPNZD
Buy
USDJPY
EURJPY
AUDJPY
AUDEUR
CADJPY
CADGBP
NZDJPY
NZDGBP
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 98%
USD/JPY 79%
USD/CHF 100%
GBP/JPY 83%
USD/CAD 61%
NZD/USD 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 92%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 72%
CAD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
Buy
EUR/USD 95%
GBP/USD 92%
EUR/CHF 71%
AUD/USD 93%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 99%
AUD/CHF 60%
USD/CNH 100%
◆注目経済指標
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表
したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(1月
7日までの週)によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナ
ダドル、豪ドル)に対する買い越し額は90億7000万ドルと、前週の148億200
0万ドルから減少し、2018年6月第3週以来の低水準となった。
NZドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含む幅広い指標NETUS
DALL=で見たドル買い越しは43億3000万ドルで、前週の109億8000万ドルか
ら減少した。
米中通商摩擦の最近の緩和により、安全資産としてのドルへの需要が低下している。
また、ポンドの買い越し規模は1万6510枚と、前週の1万2393枚から増加し
た。
CFTCが発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。
円 1月7日終了週 前週 コード
ロング 47,846 43,668
ショート 60,094 68,970
ネット -12,248 -25,302
ユーロ 1月7日終了週 前週 コード
ロング 164,813 168,852
ショート 226,477 243,197
ネット -61,664 -74,345
ポンド 1月7日終了週 前週 コード
ロング 67,403 64,574
ショート 50,893 52,181
ネット 16,510 12,393
スイスフラン 1月7日終了週 前週 コード
ロング 11,298 14,549
ショート 15,767 20,274
ネット -4,469 -5,725
カナダドル 1月7日終了週 前週 コード
ロング 68,756 63,961
ショート 42,389 52,048
ネット 26,367 11,913
豪ドル 1月7日終了週 前週 コード
ロング 52,063 49,430
ショート 79,312 87,769
ネット -27,249 -38,339
メキシコペソ 1月7日終了週 前週 コード
ロング 203,580 193,069
ショート 46,262 42,803
ネット 157,318 150,266
ニュージーランドド 1月7日終了週 前週 コード
ル
ロング 27,369 23,893
ショート 28,857 28,951
ネット -1,488 -5,058
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、ダウ先物が80ドル前後の上昇となっていることで109.64円までじり高に推移。ユーロ円は121.90円、ポンド円は142.94円、豪ドル円は75.76円、NZドル円は72.82円まで堅調推移。
2020年01月11日
1/11(土)今週の締め
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 83%
EUR/USD 95%
EUR/GBP 100%
EUR/NZD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 67%
GBP/JPY 61%
AUD/USD 54%
AUD/CAD 93%
AUD/NZD 53%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 80%
NZD/CAD 87%
XAU/USD 68%
Buy
USD/JPY 67%
USD/CHF 71%
USD/CAD 80%
USD/CNH 100%
EUR/AUD 85%
EUR/CAD 66%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 66%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 99%
NZD/JPY 100%
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ニューヨーク 10日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが対円で4週間ぶり高値から下げたほか、スイスフランに対しても下落した。市場では米国とイランの緊張再燃の可能性が意識された。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
投機家や投資家のポジジョンを示すシカゴIMMの週次統計で円の売り持ちは大きく減少した。ユーロの売り持ちも減少。
来週は中東情勢を睨みつつ、貿易関連のイベントに焦点が移行する。米中は第1段階貿易協定の署名をワシントンで予定している。中国側からの発表がなかったため懐疑的見方もひろがっていたが中国商務省が正式に劉副首相が第1段階合意署名 のため1月13日から15日に交渉団を率いて訪米すると発表。これより前、トランプ大統領はすでに「米中貿易部分協定は合意しており、15日に署名する」と表明していた。中国の発表で正式な合意成立がより確実となった。署名と同時に、両国は速やかに第2段階の貿易協議に入ることになる。問題は果たして中国が500億ドル規模と、現行の倍の米国農産物の購入を実行できるかどうか。
来週はまた、米国政府が欧州と貿易関連の交渉をする可能性もある。クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「米国とEU、来週にも貿易交渉の可能性も」と述べている。EUの貿易交渉委員は米国政府にEU商品に対する関税発動を見直すよう交渉しているという。関税が回避できれば、さらなる景気押し上げ材料となる。
中国は、輸出や小売り、10−12月期の国内総生産(GDP)など重要指標の発表を控えている。米国との貿易戦争が影響し、10−12月期の国内総生産(GDP)は7−9月期に続き過去最低の6%成長の伸びにとどまると見られている。
米国では消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)のインフレ指標、小売売上高に注目が集まる。年末商戦は昨年と同様にイーコマースの売り上げが好調だったため期待も広がる。しかし、昨年の12月小売売上高は予想外の大幅なマイナスに落ち込んだ。本年の12月小売売上高の結果にも注意が必要。強い雇用にもかかわらず小売が減少した場合、成長への懸念が再燃する可能性がある。
また、次回連邦公開市場委員会(FOMC)での材料となる最新の地区連銀経済報告(ベージュブック)を連邦準備制度理事会(FRB)が公表する予定。全米12地区の経済活動が引き続き緩やかに成長したことが確認された場合、FOMCメンバーの見通しが確認されることになる。次回会合での政策金利の据え置きもより確実視される。FOMCは緩やかな成長継続という見通しに大きな修正がない限り、2020年を通じて政策金利を据え置くと見ている。現状で、中東情勢が成長見通しに与える影響は管理可能との見方で、政策金利の軌道には影響がないとの見方が大半となっている。
■来週の主な注目イベント
●米国
13日
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し関連会合)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
・米中貿易協議で中国の交渉団が訪米
14日
・米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、11月:+2.1%)、コアCPI:前年比+2.3%、11月+2.3%)
・ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(ロンドン、行動科学関連イベ
ント)
・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(経済と金融政策の見通
し)
15日
米中、貿易第1段階協定の署名へ
12月生産者物価指数(PPI):前年比+1.3%、11月+1.1%、コアPPI:予想前年比+1.3%、+1.3%、ベージュブック
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演、カプラン米ダラス連銀総裁が講演
16日:
12月小売売上高:前月比+0.3%(11月+0.2%)
17日:ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しに関して協議
●中国
14日:
・時間未定 中・12月輸出(前年比予想:+2.5%、11月:-1.3%)
・時間未定 中・12月輸入(前年比予想:+9.6%、11月:+0.3%)
17日:
10−12月期GDP:前年比予想+6.0%、7−9月期6.0%)
12月小売売上高:前年比予想+7.9%、11月8.0%、12月鉱工業生産:前年比予想+5.6%(11月5.6%)
●日本
黒田日本銀行総裁が講演
●地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮:
イラン
ガザ紛争
シリア
イエメン
香港
【IMM】
*円
ネット・円売り持ち:−12,248(1/7)←円買い持ち:−25302(12/31)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)
*ユーロ
ネット・ユーロ売り持ち:−61,664(1/7)←ユーロ売り持ち:−74,345(12/31)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)
*ポンド
ネット・ポンド買い持ち:+16,510(1/7)←ポンド買い持ち:+12,393(12/31)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)
*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:- 4,469(1/7)←スイスフラン売り持ち:- 45,725(12/31)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)
*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+26,367(1/7)←加ドル買い持ち:+11,913(12/31)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)
*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:−27,249(1/7)←豪ドル売り持ち:−38,339(12/31)
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 83%
EUR/USD 95%
EUR/GBP 100%
EUR/NZD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 67%
GBP/JPY 61%
AUD/USD 54%
AUD/CAD 93%
AUD/NZD 53%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 80%
NZD/CAD 87%
XAU/USD 68%
Buy
USD/JPY 67%
USD/CHF 71%
USD/CAD 80%
USD/CNH 100%
EUR/AUD 85%
EUR/CAD 66%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 66%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 99%
NZD/JPY 100%
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ニューヨーク 10日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが対円で4週間ぶり高値から下げたほか、スイスフランに対しても下落した。市場では米国とイランの緊張再燃の可能性が意識された。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
投機家や投資家のポジジョンを示すシカゴIMMの週次統計で円の売り持ちは大きく減少した。ユーロの売り持ちも減少。
来週は中東情勢を睨みつつ、貿易関連のイベントに焦点が移行する。米中は第1段階貿易協定の署名をワシントンで予定している。中国側からの発表がなかったため懐疑的見方もひろがっていたが中国商務省が正式に劉副首相が第1段階合意署名 のため1月13日から15日に交渉団を率いて訪米すると発表。これより前、トランプ大統領はすでに「米中貿易部分協定は合意しており、15日に署名する」と表明していた。中国の発表で正式な合意成立がより確実となった。署名と同時に、両国は速やかに第2段階の貿易協議に入ることになる。問題は果たして中国が500億ドル規模と、現行の倍の米国農産物の購入を実行できるかどうか。
来週はまた、米国政府が欧州と貿易関連の交渉をする可能性もある。クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「米国とEU、来週にも貿易交渉の可能性も」と述べている。EUの貿易交渉委員は米国政府にEU商品に対する関税発動を見直すよう交渉しているという。関税が回避できれば、さらなる景気押し上げ材料となる。
中国は、輸出や小売り、10−12月期の国内総生産(GDP)など重要指標の発表を控えている。米国との貿易戦争が影響し、10−12月期の国内総生産(GDP)は7−9月期に続き過去最低の6%成長の伸びにとどまると見られている。
米国では消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)のインフレ指標、小売売上高に注目が集まる。年末商戦は昨年と同様にイーコマースの売り上げが好調だったため期待も広がる。しかし、昨年の12月小売売上高は予想外の大幅なマイナスに落ち込んだ。本年の12月小売売上高の結果にも注意が必要。強い雇用にもかかわらず小売が減少した場合、成長への懸念が再燃する可能性がある。
また、次回連邦公開市場委員会(FOMC)での材料となる最新の地区連銀経済報告(ベージュブック)を連邦準備制度理事会(FRB)が公表する予定。全米12地区の経済活動が引き続き緩やかに成長したことが確認された場合、FOMCメンバーの見通しが確認されることになる。次回会合での政策金利の据え置きもより確実視される。FOMCは緩やかな成長継続という見通しに大きな修正がない限り、2020年を通じて政策金利を据え置くと見ている。現状で、中東情勢が成長見通しに与える影響は管理可能との見方で、政策金利の軌道には影響がないとの見方が大半となっている。
■来週の主な注目イベント
●米国
13日
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し関連会合)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
・米中貿易協議で中国の交渉団が訪米
14日
・米・12月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、11月:+2.1%)、コアCPI:前年比+2.3%、11月+2.3%)
・ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(ロンドン、行動科学関連イベ
ント)
・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(経済と金融政策の見通
し)
15日
米中、貿易第1段階協定の署名へ
12月生産者物価指数(PPI):前年比+1.3%、11月+1.1%、コアPPI:予想前年比+1.3%、+1.3%、ベージュブック
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演、カプラン米ダラス連銀総裁が講演
16日:
12月小売売上高:前月比+0.3%(11月+0.2%)
17日:ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が経済見通しに関して協議
●中国
14日:
・時間未定 中・12月輸出(前年比予想:+2.5%、11月:-1.3%)
・時間未定 中・12月輸入(前年比予想:+9.6%、11月:+0.3%)
17日:
10−12月期GDP:前年比予想+6.0%、7−9月期6.0%)
12月小売売上高:前年比予想+7.9%、11月8.0%、12月鉱工業生産:前年比予想+5.6%(11月5.6%)
●日本
黒田日本銀行総裁が講演
●地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮:
イラン
ガザ紛争
シリア
イエメン
香港
【IMM】
*円
ネット・円売り持ち:−12,248(1/7)←円買い持ち:−25302(12/31)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)
*ユーロ
ネット・ユーロ売り持ち:−61,664(1/7)←ユーロ売り持ち:−74,345(12/31)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)
*ポンド
ネット・ポンド買い持ち:+16,510(1/7)←ポンド買い持ち:+12,393(12/31)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)
*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:- 4,469(1/7)←スイスフラン売り持ち:- 45,725(12/31)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)
*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+26,367(1/7)←加ドル買い持ち:+11,913(12/31)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)
*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:−27,249(1/7)←豪ドル売り持ち:−38,339(12/31)
2020年01月10日
1/10(金)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/JPY 66%
EUR/CHF 50%
EUR/AUD 75%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 66%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 52%
USD/CHF 66%
USD/CAD 66%
EUR/USD 100%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 90%
GBP/JPY 93%
AUD/USD 57%
AUD/CAD 76%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
15:45 スイス・失業率 CHF 中
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[10日 ロイター] - アジア新興国通貨は、中東情勢緊迫化への懸念が後退する
なか、大半が上昇。インドネシアルピアは0.7%上昇し、2018年4月以来、18カ
月ぶり高値をつけた。
インドルピーは0.2%上昇し3週間ぶり高値。今週は約1%の上昇となる
見込み。
マレーシアリンギは0.3%高。11月の鉱工業生産が増加に転じたことが
支援材料。
タイバーツ、シンガポールドル、台湾ドルはそれぞれ約0.
1%上昇している。
前日約1%上昇していた韓国ウォンは一時0.4%下落。それでも週間で
は3週間ぶりの上昇になる見込み。
ルピアの押し上げ要因は、中銀高官の発言。金融管理当局トップのナナン・ヘンダル
サ氏が中銀はファンダメンタルズに応じたルピア上昇を容認すると発言したと地元メディ
アが報道。同氏はロイターに、報道を確認したうえで、ルピア上昇に目標とする特定水準
はないと述べた。
ANZのアジアリサーチ責任者クーン・ゴー氏は、ルピアはまだ過小評価されており
、マクロのファンダメンタルズは非常に安定しているというのが中銀の見解だと指摘した
。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢本格参入後、ポンド売りが優勢に。ポンドドルが1.3091付近から1.3048付近まで、ポンド円が143円44銭付近から142円97銭付近まで値を崩し東京時間からの上げ幅を削った。また、ユーロも対ドルで1.1092付近まで、対円で121円54銭付近まで下落するなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は109円60銭付近まで日通し高値を更新し、現在も同水準で揉み合いとなっている。18時16分現在、ドル円109.568-570、ユーロ円121.547-551、ユーロドル1.10928-931で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/JPY 66%
EUR/CHF 50%
EUR/AUD 75%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 66%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 52%
USD/CHF 66%
USD/CAD 66%
EUR/USD 100%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 90%
GBP/JPY 93%
AUD/USD 57%
AUD/CAD 76%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
15:45 スイス・失業率 CHF 中
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[10日 ロイター] - アジア新興国通貨は、中東情勢緊迫化への懸念が後退する
なか、大半が上昇。インドネシアルピアは0.7%上昇し、2018年4月以来、18カ
月ぶり高値をつけた。
インドルピーは0.2%上昇し3週間ぶり高値。今週は約1%の上昇となる
見込み。
マレーシアリンギは0.3%高。11月の鉱工業生産が増加に転じたことが
支援材料。
タイバーツ、シンガポールドル、台湾ドルはそれぞれ約0.
1%上昇している。
前日約1%上昇していた韓国ウォンは一時0.4%下落。それでも週間で
は3週間ぶりの上昇になる見込み。
ルピアの押し上げ要因は、中銀高官の発言。金融管理当局トップのナナン・ヘンダル
サ氏が中銀はファンダメンタルズに応じたルピア上昇を容認すると発言したと地元メディ
アが報道。同氏はロイターに、報道を確認したうえで、ルピア上昇に目標とする特定水準
はないと述べた。
ANZのアジアリサーチ責任者クーン・ゴー氏は、ルピアはまだ過小評価されており
、マクロのファンダメンタルズは非常に安定しているというのが中銀の見解だと指摘した
。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢本格参入後、ポンド売りが優勢に。ポンドドルが1.3091付近から1.3048付近まで、ポンド円が143円44銭付近から142円97銭付近まで値を崩し東京時間からの上げ幅を削った。また、ユーロも対ドルで1.1092付近まで、対円で121円54銭付近まで下落するなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は109円60銭付近まで日通し高値を更新し、現在も同水準で揉み合いとなっている。18時16分現在、ドル円109.568-570、ユーロ円121.547-551、ユーロドル1.10928-931で推移している。
1/10(金)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDGBP
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF
Buy
EURAUD
GBPAUD
GBPNZD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
USD/CAD 89%
EUR/JPY 96%
EUR/AUD 76%
EUR/CAD 98%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 66%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 87%
GBP/JPY 91%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 58%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CHF 97%
USD/MXN 100%
EUR/USD 89%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 73%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 96%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 54%
NZD/USD 88%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
15:45 スイス・失業率 CHF 中
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.10─109.80円の見通し、円安一服か
きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.80円、ユーロ/ドルが1.1070─1.1130ドル、ユーロ/円が121.00―122.00円付近。
前日海外市場では円が続落。中東情勢の緊迫ムード後退で世界株指数が最高値を再び奪回する中、ドルは109.58円まで上昇し昨年12月27日以来2週間ぶり高値を更新した。
米国の金利や株価もイラン危機への懸念が高まる前の水準へ値を戻し、市場の雰囲気は米中交渉や英の脱欧問題、米経済指標などに関心が集まる「通常運行」へ戻りつつある。きょう発表の12月米雇用統計は、先に発表された雇用指標の堅調さを受けて予想から上振れる可能性を指摘する声が出ており、円には引き続き下げ圧力がかかりやすい。
しかし、8日に墜落したウクライナの旅客機はイラン空軍が誤爆した可能性があることや、心理的な節目となる110円手前ではドルの戻り売りが活発となることなどから「上値を買い進むのは容易ではない」(トレーダー)面もあるという。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日のドル・円は東京市場で109円01銭から109円36銭まで上昇。欧米市場でドルは109円28銭から109円58銭まで一段高となり、109円51銭で取引終了。
本日10日のドル・円は109円台で推移か。米国株高や12月米雇用統計への期待でリスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。
10日に発表される12月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+16万人程度と予想されている。11月実績の26.6万人増加との比較で増加幅は縮小するものの、雇用市場の拡大が続いていることを明確に示すものになるとの見方が多いようだ。平均時給の上昇率は前年比3%台を維持する可能性が高いことも好感されそうだ。インフレ加速の兆しはみられないことから、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を長期間据え置く可能性が高まっている。
ただ、中東地域における地政学的リスクは完全に除去されていないことや、米中通商協議における最終的な合意形成は2021年まで待つ必要があるとの見方が出ていることから、「リスク選好的な取引が大幅に拡大する可能性が高まっているわけではない」との声も聞かれている。
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※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDGBP
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF
Buy
EURAUD
GBPAUD
GBPNZD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
USD/CAD 89%
EUR/JPY 96%
EUR/AUD 76%
EUR/CAD 98%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 66%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 87%
GBP/JPY 91%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 58%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/CHF 97%
USD/MXN 100%
EUR/USD 89%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 73%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 96%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 54%
NZD/USD 88%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・小売売上高 AUD 中
15:45 スイス・失業率 CHF 中
18:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.10─109.80円の見通し、円安一服か
きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.80円、ユーロ/ドルが1.1070─1.1130ドル、ユーロ/円が121.00―122.00円付近。
前日海外市場では円が続落。中東情勢の緊迫ムード後退で世界株指数が最高値を再び奪回する中、ドルは109.58円まで上昇し昨年12月27日以来2週間ぶり高値を更新した。
米国の金利や株価もイラン危機への懸念が高まる前の水準へ値を戻し、市場の雰囲気は米中交渉や英の脱欧問題、米経済指標などに関心が集まる「通常運行」へ戻りつつある。きょう発表の12月米雇用統計は、先に発表された雇用指標の堅調さを受けて予想から上振れる可能性を指摘する声が出ており、円には引き続き下げ圧力がかかりやすい。
しかし、8日に墜落したウクライナの旅客機はイラン空軍が誤爆した可能性があることや、心理的な節目となる110円手前ではドルの戻り売りが活発となることなどから「上値を買い進むのは容易ではない」(トレーダー)面もあるという。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日のドル・円は東京市場で109円01銭から109円36銭まで上昇。欧米市場でドルは109円28銭から109円58銭まで一段高となり、109円51銭で取引終了。
本日10日のドル・円は109円台で推移か。米国株高や12月米雇用統計への期待でリスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。
10日に発表される12月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+16万人程度と予想されている。11月実績の26.6万人増加との比較で増加幅は縮小するものの、雇用市場の拡大が続いていることを明確に示すものになるとの見方が多いようだ。平均時給の上昇率は前年比3%台を維持する可能性が高いことも好感されそうだ。インフレ加速の兆しはみられないことから、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を長期間据え置く可能性が高まっている。
ただ、中東地域における地政学的リスクは完全に除去されていないことや、米中通商協議における最終的な合意形成は2021年まで待つ必要があるとの見方が出ていることから、「リスク選好的な取引が大幅に拡大する可能性が高まっているわけではない」との声も聞かれている。
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2020年01月09日
1/9(木)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 70%
EUR/AUD 53%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 93%
USD/CNH 100%
GBP/USD 80%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 66%
AUD/NZD 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・貿易収支 AUD 大
10:30 中国・消費者物価指数CPI CNH&AUD 大
16:00 独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支 EUR 中
19:00 欧・失業率 EUR 中
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.34/36 1.1113/17 121.53/57
NY午後5時 109.12/15 1.1103/07 121.17/21
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の109円前半。
アジア株が全面高となる中、ドルは前日海外市場でつけた年初来高値を上抜たが、上昇は小幅で楽観ムードも
限定的だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日の東京市場でドル・円はしっかり。米国とイランとの緊張緩和に思惑が広がるなか、日経平均株価の大幅高を背景にリスク選好的な円売りが強まった。ドルは朝方の109円01銭からじり高となり、日本株の上げ幅拡大で夕方にかけて109円33銭まで強含んだ。
ユーロ・円は121円13銭から121円59銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1120ドルのレンジ内でもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円121円40-50銭
・日経平均株価:始値23530.29円、高値23767.09円、安値23506.15円、終値23739.87円(前日比535.11円高)
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 70%
EUR/AUD 53%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 93%
USD/CNH 100%
GBP/USD 80%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 66%
AUD/NZD 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・貿易収支 AUD 大
10:30 中国・消費者物価指数CPI CNH&AUD 大
16:00 独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支 EUR 中
19:00 欧・失業率 EUR 中
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.34/36 1.1113/17 121.53/57
NY午後5時 109.12/15 1.1103/07 121.17/21
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の109円前半。
アジア株が全面高となる中、ドルは前日海外市場でつけた年初来高値を上抜たが、上昇は小幅で楽観ムードも
限定的だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日の東京市場でドル・円はしっかり。米国とイランとの緊張緩和に思惑が広がるなか、日経平均株価の大幅高を背景にリスク選好的な円売りが強まった。ドルは朝方の109円01銭からじり高となり、日本株の上げ幅拡大で夕方にかけて109円33銭まで強含んだ。
ユーロ・円は121円13銭から121円59銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1120ドルのレンジ内でもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円121円40-50銭
・日経平均株価:始値23530.29円、高値23767.09円、安値23506.15円、終値23739.87円(前日比535.11円高)
1/9(木)10:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURGBP
Buy
USDJPY
GBPJPY
CADJPY
NZDJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 52%
USD/CHF 60%
EUR/JPY 85%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 50%
GBP/USD 95%
GBP/CHF 75%
GBP/CAD 75%
AUD/CHF 66%
CAD/CHF 66%
CAD/JPY 71%
CHF/JPY 86%
NZD/USD 60%
NZD/JPY 97%
NZD/CAD 50%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/USD 70%
EUR/CHF 98%
EUR/AUD 71%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 57%
GBP/NZD 100%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 76%
AUD/CAD 80%
AUD/JPY 98%
AUD/NZD 86%
NZD/CHF 66%
XAU/USD 93%
◆注目経済指標
09:30 豪・貿易収支 AUD 大
10:30 中国・消費者物価指数CPI CNH&AUD 大
16:00 独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支 EUR 中
19:00 欧・失業率 EUR 中
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:00> ドル109円前半、5カ月ぶり大幅高経て小康
ドルは109円ちょうど付近でもみあい。米欧政府筋によると、イランは前日のミサイル攻撃の際、報復を示唆しつつ意図的に犠牲者を出さなかったといい、市場でも先鋭的な対立への懸念はいったん後退したものの、現時点で上値を買い上がる動きはまだ見られない。
前日のドル/円の反転上昇が大幅だったことも、値動きが一服となりやすい一因。日中につけた3カ月ぶり安値から年初来高値までの値幅は1.6円で、1日の値幅としては、米中対立への警戒感から104円台を推移していた昨年8月以来の大きさだった。
<07:59> ドル108.50─109.40円の見通し、年初来高値でも楽観は早計
きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.40円、ユーロ/ドルが1.1070─1.1140ドル、ユーロ/円が120.70―121.50円付近。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では109.18円とニューヨーク市場の終値(109.12円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が390円近い大幅高となったことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。一時109.24円と昨日高値に面合わせした。
ユーロ円はしっかり。10時時点では121.34円とニューヨーク市場の終値(121.18円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景にした買いが進み、昨日高値の121.38円を上抜けて一時121.42円まで上昇した。
ユーロドルは10時時点では1.1113ドルとニューヨーク市場の終値(1.1105ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.1110ドルを挟んだもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.01円 - 109.24円
ユーロドル:1.1103ドル - 1.1116ドル
ユーロ円:121.13円 - 121.42円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURGBP
Buy
USDJPY
GBPJPY
CADJPY
NZDJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 52%
USD/CHF 60%
EUR/JPY 85%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 50%
GBP/USD 95%
GBP/CHF 75%
GBP/CAD 75%
AUD/CHF 66%
CAD/CHF 66%
CAD/JPY 71%
CHF/JPY 86%
NZD/USD 60%
NZD/JPY 97%
NZD/CAD 50%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/USD 70%
EUR/CHF 98%
EUR/AUD 71%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 57%
GBP/NZD 100%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 76%
AUD/CAD 80%
AUD/JPY 98%
AUD/NZD 86%
NZD/CHF 66%
XAU/USD 93%
◆注目経済指標
09:30 豪・貿易収支 AUD 大
10:30 中国・消費者物価指数CPI CNH&AUD 大
16:00 独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支 EUR 中
19:00 欧・失業率 EUR 中
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:00> ドル109円前半、5カ月ぶり大幅高経て小康
ドルは109円ちょうど付近でもみあい。米欧政府筋によると、イランは前日のミサイル攻撃の際、報復を示唆しつつ意図的に犠牲者を出さなかったといい、市場でも先鋭的な対立への懸念はいったん後退したものの、現時点で上値を買い上がる動きはまだ見られない。
前日のドル/円の反転上昇が大幅だったことも、値動きが一服となりやすい一因。日中につけた3カ月ぶり安値から年初来高値までの値幅は1.6円で、1日の値幅としては、米中対立への警戒感から104円台を推移していた昨年8月以来の大きさだった。
<07:59> ドル108.50─109.40円の見通し、年初来高値でも楽観は早計
きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.40円、ユーロ/ドルが1.1070─1.1140ドル、ユーロ/円が120.70―121.50円付近。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
9日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では109.18円とニューヨーク市場の終値(109.12円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が390円近い大幅高となったことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。一時109.24円と昨日高値に面合わせした。
ユーロ円はしっかり。10時時点では121.34円とニューヨーク市場の終値(121.18円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景にした買いが進み、昨日高値の121.38円を上抜けて一時121.42円まで上昇した。
ユーロドルは10時時点では1.1113ドルとニューヨーク市場の終値(1.1105ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.1110ドルを挟んだもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.01円 - 109.24円
ユーロドル:1.1103ドル - 1.1116ドル
ユーロ円:121.13円 - 121.42円
2020年01月08日
1/8(水)19:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 88%
EUR/JPY 80%
EUR/AUD 99%
EUR/NZD 75%
GBP/CAD 100%
GBP/AUD 99%
AUD/USD 90%
AUD/CAD 50%
CAD/CHF 96%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 50%
Buy
USD/CHF 96%
USD/CAD 99%
EUR/USD 73%
EUR/CHF 91%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 86%
GBP/JPY 81%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 86%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
16:00 独・製造業新規受注 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用統計 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.41/43 1.1149/53 120.89/93
NY午後5時 108.42/46 1.1151/55 120.94/98
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。イランの米軍基
地攻撃を受けてドルは一時107.65円と3カ月ぶり安値を更新したが、両国の全面的な対立は回避されるの
ではないかとの期待感から、その後は急速に切り返した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
中東情勢を巡る警戒感が引き続き燻る中、ポンド買いが強まる展開に。ポンドドルが1.3169付近まで上昇、ポンド円が142円83銭付近まで上値を拡大した一方、ユーロポンドが0.8454付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドは堅調。対照的にユーロは対ドルで1.1125付近まで、対円で120円65銭付近まで軟化し弱含み。そうした中、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を支えに108円49銭付近まで小幅に水準を切り上げている。18時23分現在、ドル円108.463-465、ユーロ円120.717-721、ユーロドル1.11298-301で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 88%
EUR/JPY 80%
EUR/AUD 99%
EUR/NZD 75%
GBP/CAD 100%
GBP/AUD 99%
AUD/USD 90%
AUD/CAD 50%
CAD/CHF 96%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 50%
Buy
USD/CHF 96%
USD/CAD 99%
EUR/USD 73%
EUR/CHF 91%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 86%
GBP/JPY 81%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 86%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
16:00 独・製造業新規受注 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用統計 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.41/43 1.1149/53 120.89/93
NY午後5時 108.42/46 1.1151/55 120.94/98
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。イランの米軍基
地攻撃を受けてドルは一時107.65円と3カ月ぶり安値を更新したが、両国の全面的な対立は回避されるの
ではないかとの期待感から、その後は急速に切り返した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
中東情勢を巡る警戒感が引き続き燻る中、ポンド買いが強まる展開に。ポンドドルが1.3169付近まで上昇、ポンド円が142円83銭付近まで上値を拡大した一方、ユーロポンドが0.8454付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドは堅調。対照的にユーロは対ドルで1.1125付近まで、対円で120円65銭付近まで軟化し弱含み。そうした中、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を支えに108円49銭付近まで小幅に水準を切り上げている。18時23分現在、ドル円108.463-465、ユーロ円120.717-721、ユーロドル1.11298-301で推移している。
1/8(水)9:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
EURCHF
GBPJPY
GBPCAD
GBPCAD
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCAD
AUDCHF
CADCHF
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYCHF
Buy
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
GBPNZD
CADAUD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 76%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 88%
EUR/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 87%
AUD/USD 96%
CAD/CHF 60%
NZD/USD 60%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 77%
USD/CAD 100%
EUR/CHF 95%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/JPY 83%
GBP/CHF 81%
GBP/AUD 89%
GBP/SGD 100%
AUD/CAD 91%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
AUD/NZD 60%
AUD/CHF 83%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
16:00 独・製造業新規受注 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用統計 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:02> ドル107.83円でいったん下げ止まる、株安に警戒
ドルは107.83円と早朝高値から70銭近く一気に急落した後、いったん下げ止まって108円台へ切り返した。しかし米株先物は1%超へ下げ幅を拡大しており、これから取引が本格化するアジア株の下げが注目点となりそうだ。日経平均は358円安で取引が始まった。
<08:39> 円全面高・豪ドル下落、金に買いのリスクオフ
イラクの米軍基地空爆を受けて、朝方の市場では円が全面高となっている。特に投資家のリスク許容度に左右されやすいとされる豪ドルは、74円半ばから73円後半まで売られ、1カ月ぶり安値を更新した。南アフリカランド/円やNZドル/円なども、朝方の水準から0.5%超の下げとなっている。
前日海外で7年ぶり高値を更新した金現物も一段高。米株先物は0.6%安とリスクオフ姿勢が鮮明な値動きとなってきた。
ドルは107.91円まで売られている。
<08:28> ドル108.06円まで下げ幅拡大、米軍基地にロケット弾
米高官によると、米軍が駐留するイラクのアルアサド空軍基地にロケット弾が放たれたという。被害に関する情報はまだないという。ドルは108.06円まで下げ幅を拡大した。
<08:21> ドル108.27円まで下落、イラク国内で爆発音
イラク国内で爆発音が聞こえたと、現地テレビ局が伝えた。ドルは108.27まで下落。
<08:00> ドル108.00─108.80円の見通し、円底堅く売買交錯
きょうの予想レンジはドル/円が108.00―108.80円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1180ドル、ユーロ/円が120.50―121.30円付近。
海外市場ではドルが全般に堅調。「米経済指標の上振れで金利低下に歯止めがかかった」(外銀)ことが背景で、ドルは108.63円まで上値を伸ばした。しかし米株価は反落し、円は底堅い動きとなった。
イラン情勢の懸念後退がドル/円上昇の手がかりとする声もあるが、市場では依然として報復措置などを警戒する見方が大勢。金現物は続伸し、2013年4月以来約7年ぶり高値を更新した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は売り優勢。日経平均株価が520円超安まで下げ幅を広げたことをながめ、リスク回避目的の売りが継続。6日につけた直近安値の107.77円を下抜けて、一時107.76円まで値を下げた。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
EURCHF
GBPJPY
GBPCAD
GBPCAD
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCAD
AUDCHF
CADCHF
NZDUSD
NZDCAD
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYCHF
Buy
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
GBPNZD
CADAUD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 76%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 88%
EUR/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 87%
AUD/USD 96%
CAD/CHF 60%
NZD/USD 60%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 77%
USD/CAD 100%
EUR/CHF 95%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/JPY 83%
GBP/CHF 81%
GBP/AUD 89%
GBP/SGD 100%
AUD/CAD 91%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
AUD/NZD 60%
AUD/CHF 83%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
16:00 独・製造業新規受注 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用統計 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:02> ドル107.83円でいったん下げ止まる、株安に警戒
ドルは107.83円と早朝高値から70銭近く一気に急落した後、いったん下げ止まって108円台へ切り返した。しかし米株先物は1%超へ下げ幅を拡大しており、これから取引が本格化するアジア株の下げが注目点となりそうだ。日経平均は358円安で取引が始まった。
<08:39> 円全面高・豪ドル下落、金に買いのリスクオフ
イラクの米軍基地空爆を受けて、朝方の市場では円が全面高となっている。特に投資家のリスク許容度に左右されやすいとされる豪ドルは、74円半ばから73円後半まで売られ、1カ月ぶり安値を更新した。南アフリカランド/円やNZドル/円なども、朝方の水準から0.5%超の下げとなっている。
前日海外で7年ぶり高値を更新した金現物も一段高。米株先物は0.6%安とリスクオフ姿勢が鮮明な値動きとなってきた。
ドルは107.91円まで売られている。
<08:28> ドル108.06円まで下げ幅拡大、米軍基地にロケット弾
米高官によると、米軍が駐留するイラクのアルアサド空軍基地にロケット弾が放たれたという。被害に関する情報はまだないという。ドルは108.06円まで下げ幅を拡大した。
<08:21> ドル108.27円まで下落、イラク国内で爆発音
イラク国内で爆発音が聞こえたと、現地テレビ局が伝えた。ドルは108.27まで下落。
<08:00> ドル108.00─108.80円の見通し、円底堅く売買交錯
きょうの予想レンジはドル/円が108.00―108.80円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1180ドル、ユーロ/円が120.50―121.30円付近。
海外市場ではドルが全般に堅調。「米経済指標の上振れで金利低下に歯止めがかかった」(外銀)ことが背景で、ドルは108.63円まで上値を伸ばした。しかし米株価は反落し、円は底堅い動きとなった。
イラン情勢の懸念後退がドル/円上昇の手がかりとする声もあるが、市場では依然として報復措置などを警戒する見方が大勢。金現物は続伸し、2013年4月以来約7年ぶり高値を更新した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は売り優勢。日経平均株価が520円超安まで下げ幅を広げたことをながめ、リスク回避目的の売りが継続。6日につけた直近安値の107.77円を下抜けて、一時107.76円まで値を下げた。