◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDCHF
Buy
USDJPY
EURJPY
GBPJPY
AUDJPY
CADJPY
NZDJPY
TRYJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 99%
EUR/USD 97%
USD/JPY 99%
USD/CHF 73%
GBP/JPY 66%
USD/CAD 60%
NZD/USD 75%
EUR/GBP 95%
CHF/JPY 99%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 60%
AUD/CAD 100%
NZD/JPY 50%
AUD/NZD 52%
EUR/NZD 68%
GBP/CAD 98%
NZD/CHF 97%
XAU/USD 88%
NAS100 100%
Buy
GBP/USD 78%
EUR/CHF 100%
AUD/USD 63%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 85%
CAD/JPY 100%
GBP/AUD 92%
AUD/CHF 93%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
22:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
未定 中国・貿易収支(人民元/米ドル) CNH&AUD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 14日 ロイター] -
<08:42> ドル109円後半、米イランや米中関係の緊張緩和を好感
ドルは109.94円付近で8カ月ぶり高値圏。
米国とイラン、米国と中国の緊張関係の緩和を受けて、ドルが下がりにくい状態になっているという。
「大統領選挙しか眼中にないトランプ氏は、イランと本格的に戦争をする気はないだろう。中国とも、これ以上緊張を高めることにメリットを感じていないはずだ」(FX会社)という。
トランプ米大統領は13日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を無人機攻撃で殺害したことについて、米国にとって差し迫った脅威があったと強調する一方、同司令官の過去の行いからすると、それは重要な問題ではないと述べた。
13日のニューヨーク時間には、米国が中国の「為替操作国」認定を解除するとのニュースを受けて109.95円まで上昇し、昨年の5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけ、現在も高値もみ合いになっている。
市場では「中国を為替操作国から外すとの第一報は、トランプ氏おひざ元のフォックスニュースから流れたため、市場参加者の反応は総じて鈍く疑心暗鬼が広がった。短期筋だけがドルの買い戻しを進め、ドル高となった」(前出のFX会社)という。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、日経平均株価が24000円台に乗せていることもあり、110.12円まで上昇。ユーロ円は122.65円、ポンド円は143.02円前後、豪ドル円は76.05円、NZドル円は73.01円まで連れ高に推移。
2020年01月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9556928
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック