◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDJPY
AUDCAD
NZDJPY
NZDUSD
NZDGBP
NZDCAD
Buy
USDNZD
GBPAUD
GBPNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 99%
USD/CHF 84%
USD/CAD 70%
EUR/JPY 95%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 80%
NZD/USD 77%
NZD/JPY 97%
NZD/CAD 96%
Buy
EUR/USD 90%
EUR/CHF 96%
EUR/CAD 75%
GBP/USD 75%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 75%
GBP/AUD 60%
GBP/CAD 66%
GBP/NZD 66%
AUD/USD 98%
AUD/CAD 75%
AUD/JPY 83%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 94%
CAD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 66%
◆注目経済指標
22:30 米・耐久財受注 USD 大
23:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
24:00 米・CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:40> ドル108.50─109.30円の見通し、恐怖指数が3カ月半ぶり高水準
ドル/円は108.90円付近、ユーロ/ドルは1.1020ドル付近、ユーロ/円は119.98円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.30円、ユーロ/ドルが1.0980─1.1060ドル、ユーロ/円が119.60―120.40円とみられている。
前日の海外市場では、中国が新型肺炎の感染拡大防止に向け春節の連休を延長すると発表したことを受けた世界経済への先行き懸念から、米国株が急落した。
「恐怖指数」とされる米ボラティリティー・インデックス(VIX指数)は19.02と、昨年10月10日以来3カ月半ぶりの高水準に達した。
きょうは「米国株がきのう大幅に下落したことで、日経平均を含めアジアの株式市場の動向が注目される。リスク回避ムードが一段と高まれば、ドルは前日の安値108.73円を下回り、108円半ばを試す可能性もある」(外為アナリスト)という。
ドルはニューヨーク市場で108.86円付近まで下落。
下げの直接のきっかけは、米国務省が27日、新型ウイルスの感染拡大を受け、中国湖北省一帯への渡航自粛を勧告し、中国国内の全都市を対象に渡航の再考を呼び掛けたこと。国務省はすでに湖北省に駐在する米市民らに退避命令を出している。
きょうもドルの上値が重い展開が予想される中、ドル急落の「安全弁」とみられているのは明日まで行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)。「FOMCを控えて、短期筋によるポジション調整のドル買い/円売りも想定し得る」(前出のアナリスト)という。
きょうは、中国、香港、台湾、ベトナム市場が休場の予定。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
27日のドル・円は東京市場では108円73銭から109円12銭まで反発。欧米市場でドルは109円14銭まで買われた後に108円83銭まで反落し、108円90銭で取引終了。
本日28日のドル・円は主に108円台後半で推移か。欧米諸国の株安や米長期金利の低下を意識して、リスク回避的な円買いは継続する可能性がある。
新型のコロナウイルスの感染が拡大するなか、中国経済の減速による世界への影響が懸念され、27日のニューヨーク市場ではNYダウ平均が前週末比450ドル超も下げるなど、主要株価指数は大幅に値を下げた。本日の東京市場では、米国株安を受けた日本株の動向が注目される。日経平均株価が23000円を割り込んだ場合、リスク回避的な円買いが優勢となり、ドル・円やクロス円レートを押し下げそうだ。
ただ、一部投資家の間ではドルは安全通貨として意識されていることから、リスク回避的なドル売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとの見方もある。また、108円台半ばの水準には顧客筋などのドル買い注文が残されており、この水準でドルは下げ渋る可能性がある。
2020年01月28日
2020年01月27日
1/27(月)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 75%
USD/CAD 75%
USD/JPY 94%
USD/CHF 83%
EUR/JPY 57%
EUR/USD 94%
EUR/AUD 96%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 83%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 50%
GBP/NZD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 77%
BUy
EUR/GBP 100%
GBP/JPY 66%
AUD/USD 94%
AUD/CAD 57%
AUD/JPY 75%
AUD/NZD 57%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
24:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.04/06 1.1033/37 120.32/36
NY午後5時 109.27/28 1.1023/27 120.44/48
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円前半。新型
肺炎の影響拡大を懸念する形で株価や原油が下落、リスク回避的に円が買われる展開が続いた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 23343.51円 (483.67円安)
安値─高値 23317.32円─23463.89円
東証出来高 11億8046万株
東証売買代金 2兆1772億円
東京株式市場で日経平均は大幅反落した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、投資家心理を
圧迫している。アジアの主な株式市場が春節(旧正月)で休場となり商いが薄いなか、日本株のヘッジ売りが
目立った。
東証1部騰落数は、値上がり166銘柄に対し、値下がりが1961銘柄、変わらずが32銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、ユーロ円が予想を下回る1月独Ifo企業景況感指数を受けて120.05円前後まで下落したことに連れ安となり108.96円前後まで弱含み。ユーロドルは1.1017ドルまで弱含み。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 75%
USD/CAD 75%
USD/JPY 94%
USD/CHF 83%
EUR/JPY 57%
EUR/USD 94%
EUR/AUD 96%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 83%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 50%
GBP/NZD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 77%
BUy
EUR/GBP 100%
GBP/JPY 66%
AUD/USD 94%
AUD/CAD 57%
AUD/JPY 75%
AUD/NZD 57%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
24:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.04/06 1.1033/37 120.32/36
NY午後5時 109.27/28 1.1023/27 120.44/48
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円前半。新型
肺炎の影響拡大を懸念する形で株価や原油が下落、リスク回避的に円が買われる展開が続いた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 23343.51円 (483.67円安)
安値─高値 23317.32円─23463.89円
東証出来高 11億8046万株
東証売買代金 2兆1772億円
東京株式市場で日経平均は大幅反落した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、投資家心理を
圧迫している。アジアの主な株式市場が春節(旧正月)で休場となり商いが薄いなか、日本株のヘッジ売りが
目立った。
東証1部騰落数は、値上がり166銘柄に対し、値下がりが1961銘柄、変わらずが32銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、ユーロ円が予想を下回る1月独Ifo企業景況感指数を受けて120.05円前後まで下落したことに連れ安となり108.96円前後まで弱含み。ユーロドルは1.1017ドルまで弱含み。
1/27(月)10:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDGBP
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 60%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 93%
GBP/JPY 51%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 96%
NZD/USD 80%
Buy
USD/JPY 98%
USD/CHF 85%
EUR/JPY 96%
EUR/USD 84%
EUR/CHF 85%
EUR/AUD 53%
GBP/USD 82%
GBP/CHF 100%
GBP/NZD 66%
AUD/USD 96%
AUD/CAD 82%
AUD/JPY 80%
AUD/CHF 97%
CAD/JPY 98%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 85%
NZD/JPY 83%
NZD/CAD 80%
◆注目経済指標
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
24:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 27日 ロイター] -
<09:15> ユーロ一時120円割れで2カ月ぶり安値、新型肺炎拡大で円買い戻し
ユーロは119.94円まで下落し、昨年11月25日以来、2カ月ぶり安値をつけた。現在は120.18円。
新型肺炎拡大を巡る新たな報道や、バグダッドの制限区域内に26日夜、5発のロケット弾が撃ち込まれ、米大使館付近に着弾したとの報道を受け、クロス円、ドル/円共に円の買い戻しが活発化している。
中国国務院(内閣に相当)、当初1月30日までとしていた春節休暇を2月2日まで延長すると発表した。
「クロス円での円売りポジションはそれほど蓄積していないが、ドル/円で積み上がった円ショートの巻き戻しとの相乗効果もあり、円高が進んでいる」(金融機関)という。
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、1月21日時点のネット・円ショートは4万4701枚と、前週の円ショート3万1430枚から顕著に増えた。
円買い戻しが一巡したあとは、株価と米長期金利の動向をみながらの展開となりそうだ。
ドルは早朝の取引で108.73円まで下落したが、現在は108.92円付近まで小幅に反発している。
<08:42> ドル108.73円まで下落、円ショートの巻き戻しが先行
ドルは108.73円まで下落し、今月8日以来19日ぶりの安値をつけた。現在は108.84円付近。
中国国務院が春節休暇を2月2日まで延長したことや、イラクの首都バグダッドで26日夜、グリーンゾーン内にある米大使館に向けてロケット弾が5発発射され、1発が大使館の建物を直撃したとの報道を背景に米株先物が下落し、米長期金利も低下した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
週明け下サイドに窓を開けて始まったユーロ円は、9時前には昨年11月26日以来の安値となる119.94円まで下落した。もっとも、ドル円に108円後半で買い戻しの動きがみられると、ユーロ円も120.20円台まで下げ渋っている。9時20分時点でユーロ円は120.21円付近で推移。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDGBP
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 60%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 93%
GBP/JPY 51%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 96%
NZD/USD 80%
Buy
USD/JPY 98%
USD/CHF 85%
EUR/JPY 96%
EUR/USD 84%
EUR/CHF 85%
EUR/AUD 53%
GBP/USD 82%
GBP/CHF 100%
GBP/NZD 66%
AUD/USD 96%
AUD/CAD 82%
AUD/JPY 80%
AUD/CHF 97%
CAD/JPY 98%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 85%
NZD/JPY 83%
NZD/CAD 80%
◆注目経済指標
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
24:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 27日 ロイター] -
<09:15> ユーロ一時120円割れで2カ月ぶり安値、新型肺炎拡大で円買い戻し
ユーロは119.94円まで下落し、昨年11月25日以来、2カ月ぶり安値をつけた。現在は120.18円。
新型肺炎拡大を巡る新たな報道や、バグダッドの制限区域内に26日夜、5発のロケット弾が撃ち込まれ、米大使館付近に着弾したとの報道を受け、クロス円、ドル/円共に円の買い戻しが活発化している。
中国国務院(内閣に相当)、当初1月30日までとしていた春節休暇を2月2日まで延長すると発表した。
「クロス円での円売りポジションはそれほど蓄積していないが、ドル/円で積み上がった円ショートの巻き戻しとの相乗効果もあり、円高が進んでいる」(金融機関)という。
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、1月21日時点のネット・円ショートは4万4701枚と、前週の円ショート3万1430枚から顕著に増えた。
円買い戻しが一巡したあとは、株価と米長期金利の動向をみながらの展開となりそうだ。
ドルは早朝の取引で108.73円まで下落したが、現在は108.92円付近まで小幅に反発している。
<08:42> ドル108.73円まで下落、円ショートの巻き戻しが先行
ドルは108.73円まで下落し、今月8日以来19日ぶりの安値をつけた。現在は108.84円付近。
中国国務院が春節休暇を2月2日まで延長したことや、イラクの首都バグダッドで26日夜、グリーンゾーン内にある米大使館に向けてロケット弾が5発発射され、1発が大使館の建物を直撃したとの報道を背景に米株先物が下落し、米長期金利も低下した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
週明け下サイドに窓を開けて始まったユーロ円は、9時前には昨年11月26日以来の安値となる119.94円まで下落した。もっとも、ドル円に108円後半で買い戻しの動きがみられると、ユーロ円も120.20円台まで下げ渋っている。9時20分時点でユーロ円は120.21円付近で推移。
2020年01月24日
1/24(金)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 100%
USD/CAD 66%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 52%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
Buy
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 85%
GBP/CHF 98%
AUD/USD 63%
AUD/NZD 66%
CAD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・消費者物価指数CPI NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 中
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
22:30 加・小売売上高 CAD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.53/55 1.1046/50 121.02/06
NY午後5時 109.48/50 1.1052/56 121.03/07
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円半ば 。前日の海外市場でつけた2週間ぶ
り安値からは反発したものの、新型肺炎の感染者の拡 大や中国株の下落、米長期金利の低下などにより、反発は早々と失速し
た。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロは頭が重い。仏・独・ユーロ圏PMIの発表が終わり、一時は独PMI発表直後には1.1062ドルまで上げる場面があったが、クノット・オランダ中銀総裁が「厳密にいえば、事実上の金利下限に達していない」と追加緩和の可能性を匂わす発言をしたことが重しとなり、18時過ぎには1.1043ドルと本日安値を更新した。
なお、仏・ユーロ圏PMIはいずれも強弱入り混じる内容だった。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 100%
USD/CAD 66%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 52%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
Buy
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 85%
GBP/CHF 98%
AUD/USD 63%
AUD/NZD 66%
CAD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・消費者物価指数CPI NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 中
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 中
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 中
22:30 加・小売売上高 CAD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.53/55 1.1046/50 121.02/06
NY午後5時 109.48/50 1.1052/56 121.03/07
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円半ば 。前日の海外市場でつけた2週間ぶ
り安値からは反発したものの、新型肺炎の感染者の拡 大や中国株の下落、米長期金利の低下などにより、反発は早々と失速し
た。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロは頭が重い。仏・独・ユーロ圏PMIの発表が終わり、一時は独PMI発表直後には1.1062ドルまで上げる場面があったが、クノット・オランダ中銀総裁が「厳密にいえば、事実上の金利下限に達していない」と追加緩和の可能性を匂わす発言をしたことが重しとなり、18時過ぎには1.1043ドルと本日安値を更新した。
なお、仏・ユーロ圏PMIはいずれも強弱入り混じる内容だった。
1/24(金)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURUSD
EURNZD
CADNZD
TRYNZD
Buy
NZDEUR
NZDAUD
NZDCAD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 84%
USD/CHF 75%
USD/CAD 77%
EUR/USD 66%
GBP/JPY 80%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
GBP/SGD 100%
AUD/CAD 58%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 66%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 75%
NZD/CAD 50%
XAU/USD 100%
Buy
EUR/JPY 81%
EUR/CHF 96%
GBP/USD 97%
EUR/GBP 71%
EUR/AUD 98%
EUR/CAD 99%
EUR/NZD 100%
AUD/USD 61%
AUD/JPY 71%
AUD/NZD 75%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.20─109.80円の見通し、円堅調か 英でも感染の疑い
きょうの予想レンジはドル/円が109.20―109.80円、ユーロ/ドルが1.1000─1.1100ドル、ユーロ/円が120.20―121.40円付近。
海外市場では円が堅調。新型コロナウイルスによる肺炎被害の広がりへの警戒感で米株が下落したことを受けて、ドルは一時109.26円まで下落。今月9日以来2週間ぶり安値をつけた。
その後、世界保健機関(WHO)が緊急委員会で「時期尚早」との判断から緊急事態宣言を見送ると、米株は引けにかけて下げ幅を大きく縮小。S&P総合500種は小幅ながらプラス圏へ転換し、ドルも109.50円付近へ切り返した。
市場の注目は引き続き、新型肺炎の影響の広がり。BBCは英北部スコットランドで5人が、新型コロナウイルス感染の疑いがあるとして検査が行われていると報じた。この5人は最近、発生源とされる中国湖北省武漢市を訪れていたという。
市場では「引き続き関連ニュースで相場が動く可能性がある」(トレーダー)として、動向に関心を寄せる声が出ている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.56円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23790円)と比べ10円高の23800円でスタート。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
EURUSD
EURNZD
CADNZD
TRYNZD
Buy
NZDEUR
NZDAUD
NZDCAD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 84%
USD/CHF 75%
USD/CAD 77%
EUR/USD 66%
GBP/JPY 80%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 50%
GBP/SGD 100%
AUD/CAD 58%
CAD/JPY 66%
CAD/CHF 66%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 75%
NZD/CAD 50%
XAU/USD 100%
Buy
EUR/JPY 81%
EUR/CHF 96%
GBP/USD 97%
EUR/GBP 71%
EUR/AUD 98%
EUR/CAD 99%
EUR/NZD 100%
AUD/USD 61%
AUD/JPY 71%
AUD/NZD 75%
AUD/CHF 100%
◆注目経済指標
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.20─109.80円の見通し、円堅調か 英でも感染の疑い
きょうの予想レンジはドル/円が109.20―109.80円、ユーロ/ドルが1.1000─1.1100ドル、ユーロ/円が120.20―121.40円付近。
海外市場では円が堅調。新型コロナウイルスによる肺炎被害の広がりへの警戒感で米株が下落したことを受けて、ドルは一時109.26円まで下落。今月9日以来2週間ぶり安値をつけた。
その後、世界保健機関(WHO)が緊急委員会で「時期尚早」との判断から緊急事態宣言を見送ると、米株は引けにかけて下げ幅を大きく縮小。S&P総合500種は小幅ながらプラス圏へ転換し、ドルも109.50円付近へ切り返した。
市場の注目は引き続き、新型肺炎の影響の広がり。BBCは英北部スコットランドで5人が、新型コロナウイルス感染の疑いがあるとして検査が行われていると報じた。この5人は最近、発生源とされる中国湖北省武漢市を訪れていたという。
市場では「引き続き関連ニュースで相場が動く可能性がある」(トレーダー)として、動向に関心を寄せる声が出ている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.56円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23790円)と比べ10円高の23800円でスタート。
2020年01月23日
1/23(木)18:30 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 50%
USD/CHF 58%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 88%
EUR/NOK 100%
GBP/AUD 99%
GBP/CAD 80%
AUD/USD 98%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
XAG/USD 100%
NAS100 100%
USD/JPY 87%
EUR/JPY 78%
EUR/USD 61%
EUR/CHF 90%
EUR/CAD 97%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 90%
GBP/JPY 77%
AUD/JPY 98%
AUD/NZD 93%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
08:50 日・貿易統計 JPY 中
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
21:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
22:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
25:00 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.59/61 1.1087/91 121.53/57
NY午後5時 109.83/85 1.1091/95 121.83/87
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円半ば。新
型コロナウィルスによる肺炎の感染の広がりを受け、アジアの株式市場が下落したことで、リスク回避の円
買いの流れとなり、対欧州通貨などでも円が買い戻された。
<株式市場>
日経平均 23795.44円 (235.91円安)
安値─高値 23779.23円─23910.01円
東証出来高 10億4906万株
東証売買代金 1兆9516億円
東京株式市場で日経平均は反落。中国の春節(旧正月)休みに伴う人の移動で新型肺炎の感染拡大が懸
念されている。為替の円高がじりじり進み、安く始まった中国株が午後にかけて下げ幅を拡大した。国内企
業の決算発表前で買い材料に乏しく、日経平均も軟調な展開となった。
東証1部騰落数は、値上がり433銘柄に対し、値下がりが1660銘柄、変わらずが66銘柄だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
23日の東京市場で、ドル・円はじり安。新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が強まり、日経平均株価の大幅安を手がかりとした円買いで朝方の109円87銭から下落基調に。また、欧米株安観測や米長期金利の低下でドルは一段安となり、109円50銭まで弱含んだ。
ユーロ・円は121円88銭から121円35銭まで緩やかに値を下げた。ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1080ドルまで下げた後は小幅に戻した。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
・日経平均株価:始値23843.51円、高値23910.01円、安値23779.23円、終値23795.44円(前日比235.91円安)
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 50%
USD/CHF 58%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 88%
EUR/NOK 100%
GBP/AUD 99%
GBP/CAD 80%
AUD/USD 98%
AUD/CAD 50%
AUD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
XAG/USD 100%
NAS100 100%
USD/JPY 87%
EUR/JPY 78%
EUR/USD 61%
EUR/CHF 90%
EUR/CAD 97%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 90%
GBP/JPY 77%
AUD/JPY 98%
AUD/NZD 93%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
◆注目経済指標
08:50 日・貿易統計 JPY 中
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
21:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
22:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
22:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
25:00 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.59/61 1.1087/91 121.53/57
NY午後5時 109.83/85 1.1091/95 121.83/87
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円半ば。新
型コロナウィルスによる肺炎の感染の広がりを受け、アジアの株式市場が下落したことで、リスク回避の円
買いの流れとなり、対欧州通貨などでも円が買い戻された。
<株式市場>
日経平均 23795.44円 (235.91円安)
安値─高値 23779.23円─23910.01円
東証出来高 10億4906万株
東証売買代金 1兆9516億円
東京株式市場で日経平均は反落。中国の春節(旧正月)休みに伴う人の移動で新型肺炎の感染拡大が懸
念されている。為替の円高がじりじり進み、安く始まった中国株が午後にかけて下げ幅を拡大した。国内企
業の決算発表前で買い材料に乏しく、日経平均も軟調な展開となった。
東証1部騰落数は、値上がり433銘柄に対し、値下がりが1660銘柄、変わらずが66銘柄だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
23日の東京市場で、ドル・円はじり安。新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が強まり、日経平均株価の大幅安を手がかりとした円買いで朝方の109円87銭から下落基調に。また、欧米株安観測や米長期金利の低下でドルは一段安となり、109円50銭まで弱含んだ。
ユーロ・円は121円88銭から121円35銭まで緩やかに値を下げた。ユーロ・ドルは1.1100ドルから1.1080ドルまで下げた後は小幅に戻した。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
・日経平均株価:始値23843.51円、高値23910.01円、安値23779.23円、終値23795.44円(前日比235.91円安)
1/23(木)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
USDCHF
EURGBP
EURCHF
AUDJPY
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
CADUSD
CADEUR
CADGBP
CADCHF
CADNZD
NZDGBP
NZDCHF
TRYGBP
TRYCHF
Buy
USDCAD
EURAUD
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
NZDAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 65%
USD/CAD 97%
EUR/CHF 95%
EUR/AUD 97%
EUR/CAD 69%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 89%
GBP/JPY 98%
GBP/CHF 75%
GBP/CAD 50%
GBP/NZD 80%
GBP/AUD 96%
AUD/USD 82%
AUD/CAD 54%
AUD/NZD 75%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 77%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 74%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 82%
EUR/GBP 88%
AUD/JPY 86%
AUD/CHF 75%
CAD/JPY 62%
CAD/CHF 99%
NZD/USD 60%
◆注目経済指標
04:00 米・FRBベージュブック USD 中
08:50 日・機械受注 JPY 中
16:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
20:00 土・トルコ中銀(CBRT) 政策金利 TRY 大
21:30 欧・ECB金融政策会合レポート EUR 中
22:30 米・小売売上高、新規失業保険申請件数、Philly連銀景況指数 USD 大
24:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[22日 ロイター] -
<為替> ドルが主要通貨バスケットに対し横ばいで推移。市場では中国で感染が拡大する新型コロナ
ウイルスによる肺炎を懸念する声が根強い。
主要6通貨に対するドル指数は97.534。オフショア人民元も6.9085
元とほぼ変わらず。
ポンド/ドルは0.65%高。英議会は22日、欧州連合(EU)離脱に向け
必要な法案を可決し、英国は今月31日付での離脱にさらに一歩近づいた。同法案はエリザベス女王の承認
を経て成立。女王は23日にも承認するとみられている。
カナダドルは約0.5%安。カナダ銀行(中央銀行)は22日、政策金利を予想通り1.75%
に据え置くとともに、国内経済の減速が長引いた場合、利下げの可能性も排除しない姿勢を示した。これを
受け、中銀がこの春にも利下げに踏み切るとの観測が強まった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.75円前後で推移。日本の12月の貿易収支は1525億円の赤字、対米貿易黒字は4730億円だった。2019年の対米貿易黒字は6兆6259億円となり、前年比+2.6%だった。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
USDCHF
EURGBP
EURCHF
AUDJPY
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
CADUSD
CADEUR
CADGBP
CADCHF
CADNZD
NZDGBP
NZDCHF
TRYGBP
TRYCHF
Buy
USDCAD
EURAUD
GBPUSD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
NZDAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 65%
USD/CAD 97%
EUR/CHF 95%
EUR/AUD 97%
EUR/CAD 69%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 89%
GBP/JPY 98%
GBP/CHF 75%
GBP/CAD 50%
GBP/NZD 80%
GBP/AUD 96%
AUD/USD 82%
AUD/CAD 54%
AUD/NZD 75%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 77%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 74%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 82%
EUR/GBP 88%
AUD/JPY 86%
AUD/CHF 75%
CAD/JPY 62%
CAD/CHF 99%
NZD/USD 60%
◆注目経済指標
04:00 米・FRBベージュブック USD 中
08:50 日・機械受注 JPY 中
16:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
20:00 土・トルコ中銀(CBRT) 政策金利 TRY 大
21:30 欧・ECB金融政策会合レポート EUR 中
22:30 米・小売売上高、新規失業保険申請件数、Philly連銀景況指数 USD 大
24:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[22日 ロイター] -
<為替> ドルが主要通貨バスケットに対し横ばいで推移。市場では中国で感染が拡大する新型コロナ
ウイルスによる肺炎を懸念する声が根強い。
主要6通貨に対するドル指数は97.534。オフショア人民元も6.9085
元とほぼ変わらず。
ポンド/ドルは0.65%高。英議会は22日、欧州連合(EU)離脱に向け
必要な法案を可決し、英国は今月31日付での離脱にさらに一歩近づいた。同法案はエリザベス女王の承認
を経て成立。女王は23日にも承認するとみられている。
カナダドルは約0.5%安。カナダ銀行(中央銀行)は22日、政策金利を予想通り1.75%
に据え置くとともに、国内経済の減速が長引いた場合、利下げの可能性も排除しない姿勢を示した。これを
受け、中銀がこの春にも利下げに踏み切るとの観測が強まった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.75円前後で推移。日本の12月の貿易収支は1525億円の赤字、対米貿易黒字は4730億円だった。2019年の対米貿易黒字は6兆6259億円となり、前年比+2.6%だった。
2020年01月22日
1/22(水)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
USD/CAD 98%
EUR/JPY 96%
EUR/USD 91%
EUR/CHF 50%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 74%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 99%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 85%
CHF/JPY 100%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 91%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 57%
EUR/NZD 66%
GBP/USD 54%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 90%
AUD/CAD 100%
CAD/CHF 99%
US30 100%
◆注目経済指標
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
24:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
25:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.02/04 1.1083/87 121.95/99
NY午後5時 109.86/89 1.1082/86 121.74/78
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円ちょうど付近。前日に大きく下落し
た中国・香港株が反発に転じたことなどを受けて、円は午後にかけてじり安。ドルは一時110.10円まで切り返した。
<株式市場>
日経平均 24031.35円 (166.79円高)
安値─高値 23831.10円─24040.87円
東証出来高 10億0180万株
東証売買代金 1兆8868億円
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、続落で始まったものの、前日に大幅
安となった香港ハンセン指数が堅調に推移したことが安心感を誘い、日本株も戻り歩調となり、2万4000円を回復。外為
市場でドル/円が110円台で落ち着いていることも好感された。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
2020年01月22日(水)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い
22日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では110.00円と15時時点(110.04円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本日の株価の買い戻しも昨日の下落の調整に過ぎないとの声もあり、ドル円は110円台を維持できず109円台に戻される場面もあった。
ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1086ドルと15時時点(1.1084ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。昨日発表された英雇用統計が好結果だったことで、ユーロポンドの売りが継続され、ユーロドルの上値を抑え一時1.1075ドルまで弱含んだ。もっとも大きなトレンドを作る動きにはならず、依然として小幅なレンジでのもみ合いに終始している。
なおユーロポンドは16時前に一時0.8481ポンドまでじり安となった。
ユーロ円も小動き。17時時点では121.94円と15時時点(121.97円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.83円 - 110.10円
ユーロドル:1.1075ドル - 1.1087ドル
ユーロ円:121.73円 - 122.01円
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 89%
USD/CAD 98%
EUR/JPY 96%
EUR/USD 91%
EUR/CHF 50%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 74%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 99%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 85%
CHF/JPY 100%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 91%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 57%
EUR/NZD 66%
GBP/USD 54%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 90%
AUD/CAD 100%
CAD/CHF 99%
US30 100%
◆注目経済指標
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
24:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
25:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.02/04 1.1083/87 121.95/99
NY午後5時 109.86/89 1.1082/86 121.74/78
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円ちょうど付近。前日に大きく下落し
た中国・香港株が反発に転じたことなどを受けて、円は午後にかけてじり安。ドルは一時110.10円まで切り返した。
<株式市場>
日経平均 24031.35円 (166.79円高)
安値─高値 23831.10円─24040.87円
東証出来高 10億0180万株
東証売買代金 1兆8868億円
東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、続落で始まったものの、前日に大幅
安となった香港ハンセン指数が堅調に推移したことが安心感を誘い、日本株も戻り歩調となり、2万4000円を回復。外為
市場でドル/円が110円台で落ち着いていることも好感された。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
2020年01月22日(水)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い
22日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では110.00円と15時時点(110.04円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本日の株価の買い戻しも昨日の下落の調整に過ぎないとの声もあり、ドル円は110円台を維持できず109円台に戻される場面もあった。
ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1086ドルと15時時点(1.1084ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。昨日発表された英雇用統計が好結果だったことで、ユーロポンドの売りが継続され、ユーロドルの上値を抑え一時1.1075ドルまで弱含んだ。もっとも大きなトレンドを作る動きにはならず、依然として小幅なレンジでのもみ合いに終始している。
なおユーロポンドは16時前に一時0.8481ポンドまでじり安となった。
ユーロ円も小動き。17時時点では121.94円と15時時点(121.97円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.83円 - 110.10円
ユーロドル:1.1075ドル - 1.1087ドル
ユーロ円:121.73円 - 122.01円
1/22(水)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
AUDUSD
AUDGBP
AUDNZD
CADUSD
NZDGBP
NZDCAD
TRYGBP
Buy
USDAUD
EURAUD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 98%
USD/CAD 57%
USD/ZAR 100%
EUR/JPY 62%
EUR/GBP 76%
EUR/AUD 60%
EUR/NZD 80%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 100%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 50%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 77%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 68%
EUR/CAD 94%
GBP/AUD 62%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 84%
AUD/USD 61%
AUD/CAD 85%
AUD/NZD 60%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
24:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
25:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 22日 ロイター] -
<07:48> ドル109.40─110.20円の予想、新型肺炎で110円台回復には慎重
ドル/円は109.86円付近、ユーロ/ドルは1.1083ドル付近、ユーロ/円は121.72円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が109.40―110.20円、ユーロ/ドルが1.1040─1.1120ドル、ユーロ/円が121.30―122.10円とみられている。
中国で検出された新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大や、米ワシントン州シアトルでは米国内初の患者が確認されたことなどを手掛かりに、リスク回避の円高地合いとなりそうだ。
「朝方は実需などからそこそこのドル買いが入りそうだが、新型肺炎の感染拡大や米国の株高がいったん止まったこと、アジアの株安を背景に、110円台回復には慎重に成らざるを得ないだろう」(外為アナリスト)という。
前日の米国市場でドルは110.12円の高値を付けた後、米疾病対策センター(CDC)が、中国湖北省武漢市で検出され感染が広がっている新型コロナウイルスによる肺炎について、米国内で初の患者を確認したと発表したことを受けて、109.76円まで下落した。
前日は香港株が前営業日比2.81%下落と大幅安に、スポット市場の人民元は1ドル=6.9050元の元安水準で取引を終えるなど、アジアの金融証券市場にも新型肺炎が影を落としている。今後は、中国と経済関係の深い豪ドルなどにも下落圧力がかかるとみられている。
一方、ユーロは好調な経済指標を受け一時1.1118ドルまで上昇したが、ユーロ/円での円買いの影響でユーロ安が広がったことで1.1080ドルまで反落した。
ドイツ欧州経済センター(ZEW)が21日に発表した1月の独ZEW景気期待指数は26.7と、前月の10.7から大きく上昇した。米中が通商交渉で「第1段階」の合意に署名したことで楽観的な見方が台頭し、予想の15.0を超え、2015年7月以来の高水準を付けた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
経平均株価指数前場は、前日比29.07円安の23835.49円で寄り付いた。
ダウ平均終値は152.06ドル安の29196.04。
東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時07分現在、109.89円付近。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
AUDUSD
AUDGBP
AUDNZD
CADUSD
NZDGBP
NZDCAD
TRYGBP
Buy
USDAUD
EURAUD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 98%
USD/CAD 57%
USD/ZAR 100%
EUR/JPY 62%
EUR/GBP 76%
EUR/AUD 60%
EUR/NZD 80%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 100%
CAD/CHF 50%
NZD/USD 50%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 77%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 68%
EUR/CAD 94%
GBP/AUD 62%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 84%
AUD/USD 61%
AUD/CAD 85%
AUD/NZD 60%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
22:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
24:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
25:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 22日 ロイター] -
<07:48> ドル109.40─110.20円の予想、新型肺炎で110円台回復には慎重
ドル/円は109.86円付近、ユーロ/ドルは1.1083ドル付近、ユーロ/円は121.72円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が109.40―110.20円、ユーロ/ドルが1.1040─1.1120ドル、ユーロ/円が121.30―122.10円とみられている。
中国で検出された新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大や、米ワシントン州シアトルでは米国内初の患者が確認されたことなどを手掛かりに、リスク回避の円高地合いとなりそうだ。
「朝方は実需などからそこそこのドル買いが入りそうだが、新型肺炎の感染拡大や米国の株高がいったん止まったこと、アジアの株安を背景に、110円台回復には慎重に成らざるを得ないだろう」(外為アナリスト)という。
前日の米国市場でドルは110.12円の高値を付けた後、米疾病対策センター(CDC)が、中国湖北省武漢市で検出され感染が広がっている新型コロナウイルスによる肺炎について、米国内で初の患者を確認したと発表したことを受けて、109.76円まで下落した。
前日は香港株が前営業日比2.81%下落と大幅安に、スポット市場の人民元は1ドル=6.9050元の元安水準で取引を終えるなど、アジアの金融証券市場にも新型肺炎が影を落としている。今後は、中国と経済関係の深い豪ドルなどにも下落圧力がかかるとみられている。
一方、ユーロは好調な経済指標を受け一時1.1118ドルまで上昇したが、ユーロ/円での円買いの影響でユーロ安が広がったことで1.1080ドルまで反落した。
ドイツ欧州経済センター(ZEW)が21日に発表した1月の独ZEW景気期待指数は26.7と、前月の10.7から大きく上昇した。米中が通商交渉で「第1段階」の合意に署名したことで楽観的な見方が台頭し、予想の15.0を超え、2015年7月以来の高水準を付けた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
経平均株価指数前場は、前日比29.07円安の23835.49円で寄り付いた。
ダウ平均終値は152.06ドル安の29196.04。
東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時07分現在、109.89円付近。