◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDGBP
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 60%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 93%
GBP/JPY 51%
GBP/AUD 100%
AUD/NZD 96%
NZD/USD 80%
Buy
USD/JPY 98%
USD/CHF 85%
EUR/JPY 96%
EUR/USD 84%
EUR/CHF 85%
EUR/AUD 53%
GBP/USD 82%
GBP/CHF 100%
GBP/NZD 66%
AUD/USD 96%
AUD/CAD 82%
AUD/JPY 80%
AUD/CHF 97%
CAD/JPY 98%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 85%
NZD/JPY 83%
NZD/CAD 80%
◆注目経済指標
18:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
24:00 米・新築住宅販売件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 27日 ロイター] -
<09:15> ユーロ一時120円割れで2カ月ぶり安値、新型肺炎拡大で円買い戻し
ユーロは119.94円まで下落し、昨年11月25日以来、2カ月ぶり安値をつけた。現在は120.18円。
新型肺炎拡大を巡る新たな報道や、バグダッドの制限区域内に26日夜、5発のロケット弾が撃ち込まれ、米大使館付近に着弾したとの報道を受け、クロス円、ドル/円共に円の買い戻しが活発化している。
中国国務院(内閣に相当)、当初1月30日までとしていた春節休暇を2月2日まで延長すると発表した。
「クロス円での円売りポジションはそれほど蓄積していないが、ドル/円で積み上がった円ショートの巻き戻しとの相乗効果もあり、円高が進んでいる」(金融機関)という。
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組によると、1月21日時点のネット・円ショートは4万4701枚と、前週の円ショート3万1430枚から顕著に増えた。
円買い戻しが一巡したあとは、株価と米長期金利の動向をみながらの展開となりそうだ。
ドルは早朝の取引で108.73円まで下落したが、現在は108.92円付近まで小幅に反発している。
<08:42> ドル108.73円まで下落、円ショートの巻き戻しが先行
ドルは108.73円まで下落し、今月8日以来19日ぶりの安値をつけた。現在は108.84円付近。
中国国務院が春節休暇を2月2日まで延長したことや、イラクの首都バグダッドで26日夜、グリーンゾーン内にある米大使館に向けてロケット弾が5発発射され、1発が大使館の建物を直撃したとの報道を背景に米株先物が下落し、米長期金利も低下した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
週明け下サイドに窓を開けて始まったユーロ円は、9時前には昨年11月26日以来の安値となる119.94円まで下落した。もっとも、ドル円に108円後半で買い戻しの動きがみられると、ユーロ円も120.20円台まで下げ渋っている。9時20分時点でユーロ円は120.21円付近で推移。
2020年01月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9588970
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック