◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 90%
USD/CHF 100%
USD/CAD 99%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 89%
EUR/AUD 100%
GBP/NZD 85%
XAU/USD 100%
XAG/USD 100%
Buy
EUR/USD 89%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 74%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 54%
AUD/USD 70%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 75%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:45 中・Caixin製造業PMI CNH&AUD 大
17:30 中・香港GDP 速報値 CNH&AUD 大
17:55 独・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・製造業PMI 改定値 GBP 中
24:00 米・ISM製造業景況 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.61/63 1.1073/77 120.28/32
NY午後5時 108.38/41 1.1093/95 120.20/24
午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の108円後半。休
場明けの中国株が9%近い大幅安となったことなどを受け、ドルは海外市場でつけた1カ月ぶり安値圏で上値
の重い展開が続いた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 22971.94円 (233.24円安)
安値─高値 22775.92円─23023.73円
東証出来高 13億5797万株
東証売買代金 2兆5654億円
東京株式市場で日経平均は反落。引き続き新型肺炎の感染拡大の影響が懸念されている。前週末から急速
に円高が進んだことも嫌気され、朝方に一時400円を超す下げとなった。その後、春節休暇明けで取引を再
開した上海株式市場が大幅安後に徐々に戻したことを受け、日経平均も下げ渋った。午後は日銀のETF(上
場投資信託)買いへの思惑も下支えとなった。
東証1部騰落数は、値上がり437銘柄に対し、値下がりが1658銘柄、変わらずが64銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間3日午後6時に発表されたユーロ圏・1月製造業PMI改定値は、47.9に上方修正された。
【経済指標】
・ユーロ圏・1月製造業PMI改定値:47.9(予想:47.8、速報値:47.8)
◆開発進捗
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2020年02月03日
2/3(月)11:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCHF
CADEUR
NZDUSD
NZDEUR
NZDCHF
Buy
USDCAD
USDNZD
EURCAD
GBPCAD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 85%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 90%
AUD/CAD 88%
AUD/JPY 90%
CAD/JPY 100%
AUD/CHF 78%
NZD/JPY 100%
NAS100 100%
Buy
USD/JPY 57%
USD/CHF 97%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 98%
EUR/USD 89%
EUR/GBP 97%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 77%
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 77%
AUD/NZD 60%
CHF/JPY 87%
NZD/USD 79%
NZD/CHF 96%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:45 中・Caixin製造業PMI CNH&AUD 大
17:30 中・香港GDP 速報値 CNH&AUD 大
17:55 独・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・製造業PMI 改定値 GBP 中
24:00 米・ISM製造業景況 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:42> ドル108円半ば、中国株は大幅安も米長期金利上昇
ドルは108.57円付近ときょうこれまでの高値圏。
注目されていた上海総合株価指数やその他の中国株は大幅安で春節明けの取引を開始したが、ドル/円の下落は限定的で、若干買い戻す向きも現れているため、朝方につけた安値108.32円からじり高となっている。
一方、中国人民銀行は、期間7日および14日のリバースレポを実施し、合わせて1兆2000億元(1738億ドル)の資金供給を実施し、新型肺炎を背景とする金融機関の貸し渋りや貸しはがしを制御する対策を講じた。
ロイターの試算によると、3日は1兆0500億元のリバースレポが満期を迎えるため、ネットで1500億元の供給となる。 こうした流動性供給は、市場に一定の安心感をもたらしており、リスク回避ムードが広がることを抑制している。
こうしたなか米10年国債利回りは取引開始直後の1.51%台後半から1.53%前半まで上昇しており、債券市場でもリスク回避ムードが強まる兆候はみられない。
中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値は1ドル=6.9249元と1月13日以来の元安水準となった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
3日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では108.49円とニューヨーク市場の終値(108.35円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。先週末の安値108.31円を前に下げ渋ると、日経平均の下げ幅縮小やダウ先物の上昇を眺めながら108.57円まで上昇した。時間外の米10年債利回りが1.53%近辺まで上昇したことも、ドル円の下支えに。
ユーロ円は底堅い。10時時点では120.22円とニューヨーク市場の終値(120.17円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。中国の新型肺炎の感染拡大を背景としたリスク回避の円売りが小休止し、120円前半で底堅い動き。本日から旧正月明けで中国株式市場が再開される。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1082ドルとニューヨーク市場の終値(1.1093ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.10ドル後半で動意に欠ける動きが続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.32円 - 108.57円
ユーロドル:1.1068ドル - 1.1096ドル
ユーロ円:120.05円 - 120.45円
◆開発進捗
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2020年02月01日
2/1(土)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDJPY
AUDUSD
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
CADUSD
CADEUR
CADGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYEUR
TRYGBP
TRYCHF
Buy
USDAUD
EURAUD
EURCAD
EURNZD
GBPJPY
GBPUSD
GBPAUD
GBPCAD
GBPCHF
GBPNZD
CADAUD
TRYAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 97%
EUR/JPY 78%
EUR/USD 97%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 72%
EUR/NZD 75%
GBP/USD 58%
GBP/JPY 84%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 60%
CAD/CHF 96%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 99%
Buy
USD/JPY 94%
USD/CHF 69%
EUR/CHF 85%
GBP/CHF 100%
AUD/CAD 95%
AUD/JPY 98%
AUD/NZD 90%
AUD/CHF 92%
AUD/USD 95%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 89%
NZD/CHF 71%
XAU/USD 66%
XAG/USD 100%
ZAR/JPY 100%
◆注目経済指標
2020年02月01日(土)
00:00 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値) 01月
2020年02月03日(月)
06:30 豪・AiG製造業指数 01月
09:30 豪・住宅建設許可 12月
10:45 中国・財新製造業PMI 01月
16:00 トルコ・消費者物価指数 01月
17:30 スイス・SVME購買担当者景況指数(PMI) 01月
17:30 香港・実質GDP(速報・前期比) 第4四半期
17:55 ドイツ・製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 01月
18:00 ユーロ・製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 01月
18:30 英国・製造業PMI(確報・購買担当者景気指数) 01月
22:30 カナダ・景気先行指数 12月
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[31日 ロイター] -
<為替> 新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に及ぶす影響が一段と懸念され
る中、安全資産とされる円やスイスフランが買われ、円は対ドルで一時
108.33円と3週間ぶりの水準に値上がりした。
世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を巡って、国際的
な公衆衛生上の緊急事態を宣言。米国務省も中国への渡航警戒レベルを引き上げ、国民に
中国に渡航しないよう勧告した。ユナイテッド航空、アメリカン航空、デ
ルタ航空の主要航空3社は、感染拡大を踏まえ、米国と中国を結ぶ運航の停止を
発表した。
OANDA(ニューヨーク)のシニア市場ストラテジスト、エドワード・モヤ氏は「
週初には企業業績や米中第1段階合意の効果を期待する声も聞かれたが、足元は新型コロ
ナウイルスやそれが中国経済に及ぼす影響への懸念一色となっている」と述べた。
経済指標では、昨年12月の個人消費支出(PCE)価格指数が前月比0.3%上昇
と、19年4月以来の大幅な伸びになったほか、コア指数も0.2%上昇した。統計を受
けてドルは一時的に上向いた。
スイスフランは対ドルで一時2週間ぶり高値を付け、その後0.9637フラ
ンで推移。一方、オフショア人民元は一時値上がりしたものの、その後
は値を消し0.1%安の6.9884元。豪ドルやニュージーランドドルNZD=D
3も値下がりした。
NY外為市場:
<債券> 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への懸念から安全資産に対する
需要が高まり、10年債利回りは約3カ月ぶり、2年債利回りは2017年9月以来の低
水準を付けた。
新型ウイルスの感染は約20カ国・地域に拡大。中国当局によると31日時点で死者
数は213人に上った。こうした中、10年債利回りは1.5
19%と、昨年10月8日以来の水準に低下したほか、30年債利回りは昨
年9月以来初めて2%を下回った。
キャンター・フィッツジェラルド(ニューヨーク)の金利ストラテジスト、ジャステ
ィン・レデラー氏は「新型ウイルスについて感染拡大の規模やワクチンの有無などの新た
な情報が得られるまで、当面は米国債に対する需要が継続する可能性がある」と述べた。
この日発表の米経済指標では、1月のシカゴ景気指数が42.9と、前月の48.2
から悪化し、2015年12月以来4年ぶりの低水準になった。また商務省発表の昨年1
2月の個人消費支出(季節調整済み)は前月比0.3%増と安定的に伸びたものの、所得
の伸びが緩慢だったことから今年は個人消費が緩やかな伸びにとどまることが示唆された
。
市場では経済に対する懸念から、連邦準備理事会(FRB)は年内に利下げに動くの
ではないかとの見方が出ている。CMEグループのフェドウオッチによると、金利先物は
FRBが9月までに少なくとも1回の利下げを決定する確率が79%であることを示す水
準にある。
金融政策動向に敏感な2年債利回りは1.337%と、17年9月以来の
水準に低下した。
3カ月物財務省証券と10年債の利回り格差はこの日はプラス圏とマイナス圏を行っ
たり来たりして推移。利回り格差の逆転は景気後退(リセッション)入りの兆候として注
目されている。
来週は財務省が2月5日に公表する四半期定例入札(クオータリー・リファンディン
グ)の概要のほか、労働省が2月7日に発表する1月の雇用統計などが注目されている。
米金融・債券市場:
<株式> 主要株価指数がいずれも1.5%を超す下げとなった。新型コロナウイル
スの感染拡大に加え、低調な米経済指標やまちまちとなった米企業決算を受け、世界的な
経済成長に関する懸念が高まった。
S&P総合500種のこの日の下落率は10月2日以降で最大。1月上旬に付
けた終値ベースの最高値からは3%超値下がりした。
もっとも、米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長が米国
民に対するリスクは低いと発言したことを受け、米株価指数は取引終盤にかけて下げ幅を
やや縮小した。
デルタ航空が2.38%安となったほか、アメリカン航空グループも3.17%下落。両社は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を踏
まえ、米国と中国を結ぶ全便の運航を停止すると発表した。
エコノミストは、世界経済における中国経済の割合が現在でははるかに大きくなって
いるため、新型コロナウイルスの影響は重症急性呼吸器症候群(SARS)より大きくな
ると懸念している。SARSによる死者は2002─03年で約800人、世界経済の損
失額は推定で330億ドルに上った。
この日発表された2019年12月の個人消費支出(季節調整済み)は、前月比0.
3%増と安定的に伸び、市場予想と一致。ただ所得は緩慢な伸びだったことから、今年は
個人消費が緩やかな伸びにとどまることを示唆した。
また金融情報会社MNIが発表した1月のシカゴ景気指数は2015年12月以来4
年ぶりの低水準になった。
ジョーンズ・トレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は
「今週の米国市場はおおむね楽観的な見方が続いていたが、今日はついに楽観論が薄れ、
懸念が広がり始めた」と指摘。「新型ウイルスは世界経済に大きな損害をもたらすだろう
。投資家は今、米国市場でそれを実感し始めている」と述べた。
米アマゾン・ドット・コムは7.38%上昇と逆行高。30日発表した第4
・四半期決算は、配送時間の短縮やプライム会員の増加を背景に、年末商戦時期の売上高
が大幅に増加し、利益がアナリスト予想を大きく上回った。
アマゾン株の上昇を受け、一般消費財が0.82%上昇。セクター別では
唯一の値上がりとなった。最も下落したのがエネルギーで3.18%安となった
。
米石油メジャーのエクソンモービルとシェブロンはそれぞれ4%超下
落。31日発表した2019年第4・四半期決算は、原油や天然ガスの値下がりが響き、
両社ともさえない結果になった。
主要株価指数の週間下落率は、ダウが2.5%、S&Pが2.1%、ナスダックが1
.8%。ダウとS&Pの週間下落率は昨年8月上旬以来の大きさとなった。月間ではダウ
が1%安、S&Pが0.2%安となった一方、ナスダックは2%高だった。
米ビザは4.44%安。第1・四半期(10─12月)決算で、売上高が市場
予想を下回るとともに、営業経費が膨らんだことが嫌気された。
米IBMは5.09%上昇。30日、8年間在任したジニ・ロメッティ最高
経営責任者(CEO)の退任を発表した。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を3.58対1の比率
で上回った。ナスダックでは3.35対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は約90億3000万株。直近20営業日の平均は76億10
00万株。
米国株式市場:
<金先物> 利食い売りなどに押され、小反落した。中心限月4月物の清算値は前日
比1.30ドル(0.08%)安の1オンス=1587.90ドル。
金相場は前日、約7年ぶりの高値を更新。この反動から、利食い売りが出やすかった
。ただ、中国政府は31日、新型コロナウイルスによる肺炎で国内の感染者数が9692
人、死者は213人に達したと発表。感染者は2002─03年に中国から大流行した重
症急性呼吸器症候群(SARS)の全世界合計を超えた。
世界経済への悪影響懸念から米株相場が急落する中で、安全資産とされる金の下げ幅
は抑えられた。外国為替市場でドルが対ユーロで下落したことも、ドル建てで取引される
金の下値を支える要因となった。金塊現物相場は午後1時40分現在、1.070ドル高
の1585.865ドル。
NY貴金属:
<米原油先物> 新型肺炎が中国を中心にエネルギー需要を下押しするとの警戒感が
解けず、3日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月3月物の清算値は前日比0.5
8ドル(1.11%)安の1バレル=51.56ドルと、2019年8月上旬以来約半年
ぶりの安値を更新。また、週間では4.85%、月間では15.56%、それぞれ下落し
た。4月物の清算値は0.55ドル安の51.68ドルだった。
中国政府はこの日、新型コロナウイルスによる肺炎の国内感染者数が9692人、死
者が213人に達したと発表した。02〜03年に大流行した重症急性呼吸器症候群(S
ARS)の全世界の感染者数は8096人で、既に中国だけでこの記録を突破した計算。
新型肺炎の拡大により、エネルギー消費大国である中国の1〜3月期の石油需要は日量2
5万バレル以上減少する可能性があるとの分析も浮上し、市場は需要減退に対する警戒感
を強めている。
こうした中、石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国で構成する「OPECプ
ラス」が、減産規模拡大の可能性などについて協議する政策会合の開催時期を3月から2
月に前倒しする案をめぐり、ロシアが協力する姿勢を示していることが伝わった。これを
受け、相場は午前に一時プラス圏に切り返したが、下支え効果は限定的で、その後は再び
売りが優勢となった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
投機家や投資家のポジジョンを示すシカゴIMMの週次統計で円の売り持ちは前週から減少した。
来週は引き続き新型肺炎の感染動向を睨む展開。ロシア、英国、ドイツなど欧州でも新たな感染が報告され、世界中で感染が一段と拡大する兆候が見られるため、各国航空会社は直ちにまたは来週から中国便の運航を停止する計画を明らかにした。米国政府も、肺炎に関して緊急事態を宣言。「武漢からの帰国者を隔離」「中国から到着便7空港に限定、2月2日から」などの措置をあらたに発表した。リスクは低いが、被害を最小にとどめることを目指す。
中国の市場は春節連休が終了し再開が予定されている。昨年同時期に比べ移動だけでもが80%近く減少、通常は年を通じてもっとも活況を呈する時期での新型肺炎の発生で、消費に大きな影響を与えると警戒されている。新型肺炎は中国の国内総生産(GDP)で2%成長を引き下げるとの分析もある。1−3月期の米国経済も0.4%引き下げられると分析されている。世界経済を抑制し、景気後退入りへの懸念も再燃。
米国債券市場では3年債と10年債の利回り曲線は再び逆転しており、市場参加者が景気後退を警戒し始めた一部の証拠ともとらえられている。年内の利下げ観測も再燃。ドル売りにつながった。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長はブルーンバーグTVとのインタビューで、長期債の利回りの低下は主に世界の不透明感を反映しており、米国の状況を反映していないと指摘。米国の今日の利回り曲線の逆転は「懸念していない」としている。
米国経済で景気後退懸念も再燃し年内の追加利下げ観測も再燃する中、全米の製造業動向を示すISM製造業景況指数の1月分は、2016年1月来の低水準となった12月47.8から回復が予想されている。10−12月期の個人消費が予想以上に鈍化したため、ISMの非製造業指数にも注目される。今後の金融政策の鍵を握る1月雇用統計にも注目が集まる。消費の鈍化が賃金の鈍い伸びが影響しているとの指摘もあるため、平均賃金動向に注目が集まる。
来週はさらに、米国議会で弾劾裁判が続く中、トランプ大統領が一般教書演説を行う予定。中間層対象の追加減税など、財政刺激策などへの言及に注目が集まる。また、2020年の民主党候補選出が本格化。反ビジネス、社会主義を支持する候補者が優勢となると、さらなる株売り、ドル売り材料となる可能性が警戒される。
英国は欧州連合(EU)から離脱。他国との自由貿易交渉が可能となる。一方で、EUとの貿易交渉は難航すると見られる。
■来週の主な注目イベント
●米国
2月
3日:1月ISM製造業景況指数:予想48.5、12月47.8、ボスティック米アトランタ連銀総裁がイベントで講演、
4日トランプ米大統領が一般教書演説
5日:12月貿易収支:予想‐478億ドル(11月ー431億ドル)、1月ISM非製造業指数:予想55.1、12月54.9←55.0、ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事講演
6日:カプラン米ダラス連銀総裁講演、クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演
7日:1月雇用統計:失業率:予想3.5%(12月3.5)、非農業部門雇用者数:予想+16万人(+14.5万人)、FRB、半年に一度の金融政策報告を議会に提出」
●欧州
5日:デギンドスECB副総裁が講演
5日:PMI
6日:ラガルドECB総裁が講演、ビルロワ・ドガロー仏銀総裁が講演、ECB経済報告書を公表
●英国
3日:1月製造業PMI確定:49.8、速報49.8
5日:サービス業PMI:予想52.9、速報52.9、コンポジット:52.4速報52.4
●中国
3日:市場再開
5日:1月財新製造業PMI:予想51.0、12月51.5、サービスPMI:予想52.0、12月52.5、コンポジット:12月52.6
●地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮:
イラン
ガザ紛争
シリア
イエメン
香港
【IMM】
*円
ネット・円売り持ち:−36,025(1/28)←円売り持ち:−44,701(1/21)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)
*ユーロ
ネット・ユーロ売り持ち:−58,862(1/28)←ユーロ売り持ち:−47,019(1/21)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)
*ポンド
ネット・ポンド買い持ち:+17,689(1/28)←ポンド買い持ち:+24,922(1/21)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)
*スイスフラン
ネット・スイスフラン買い持ち:+3497(1/28)←スイスフラン買い持ち:+1536(1/21)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)
*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+34,590(1/28)←加ドル買い持ち:+38,294(1/21)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)
*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:−27,520(1/28)←豪ドル売り持ち:−19,301(1/21)
◆開発進捗
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2020年01月31日
1/31(金)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 83%
USD/CAD 89%
EUR/JPY 88%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 50%
GBP/JPY 50%
GBP/AUD 96%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 50%
AUD/CAD 99%
AUD/NZD 90%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 95%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 60%
AUD/JPY 94%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:30 日・失業率、有効求人倍率、東京都消費者物価指数CPI JPY 中
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD 中
10:00 中・製造業PMI&非製造業PMI CNH&AUD 大
15:30 仏・GDP 速報値 EUR 中
19:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 大
22:30 加・月次GDP CAD 大
22:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD 大
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[31日 ロイター] - 大半のアジア新興国通貨は今週、週間ベースでマイナスに
なる見通しだ。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が急速に広がり、中国経済への打撃
が懸念される中、リスク許容度が低下した。
アジアの大半の国にとって、中国は不可欠な貿易相手国。ANZリサーチのアナリス
トは、新型肺炎で中国の国内総生産(GDP)伸び率は一時的に5%に低下し、通商と観
光への打撃からオーストラリアやアジアの大半でGDPが下押される、とするリポートを
公表した。
ただ、世界保健機関(WHO)が国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言する一方で、
中国との取引や渡航の制限は勧告しなかったことを受けて、一部では安心感も広がった。
フィリピンペソはきょうは約0.3%上昇。しかし、この1週間では0.2%
安、月間では0.5%下落する見通し。
台湾ドルは0.2%程度上昇し、約2週間ぶりの大幅高となっているが、週
間では0.7%、月間では0.4%それぞれ下落するとみられる。
0608GMT(日本時間午後3時08分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 109.030 108.95 -0.07
Sing dlr 1.363 1.3615 -0.07
Taiwan dlr 30.232 30.277 +0.15
Korean won 1189.500 1185 -0.38
Baht 31.140 31.11 -0.10
Peso 50.865 50.98 +0.23
Rupiah 13650.000 13640 -0.07
Rupee 71.503 71.48 -0.03
Ringgit 4.087 4.0855 -0.04
Change so far in 2020
Currency Latest bid End 2019 Pct Move
Japan yen 109.030 108.61 -0.39
Sing dlr 1.363 1.3444 -1.33
Taiwan dlr 30.232 30.106 -0.42
Korean won 1189.500 1156.40 -2.78
Baht 31.140 29.91 -3.95
Peso 50.865 50.65 -0.42
Rupiah 13650.000 13880 +1.68
Rupee 71.503 71.38 -0.17
Ringgit 4.087 4.0890 +0.05
Yuan 6.937 6.9632 +0.38
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州時間に入るとポンド買いが優勢に。ポンドドルが1.3140付近まで、ポンド円が143円28銭付近まで上伸したほか、ユーロポンドは0.8390付近まで値を崩すなど、対主要通貨でポンドが全面高の様相。そうした中、豪ドルは弱含む展開となっており、対ドルで0.6700付近まで下値を拡大し本日安値を更新、対円で73円04銭付近まで値を落とした。一方、ドル円は東京時間に引き続き109円05銭前後で揉み合い。17時44分現在、ドル円109.027-029、ユーロ円120.210-214、ユーロドル1.10256-259で推移している。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 83%
USD/CAD 89%
EUR/JPY 88%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 50%
GBP/JPY 50%
GBP/AUD 96%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 50%
AUD/CAD 99%
AUD/NZD 90%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/USD 95%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 60%
AUD/JPY 94%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:30 日・失業率、有効求人倍率、東京都消費者物価指数CPI JPY 中
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD 中
10:00 中・製造業PMI&非製造業PMI CNH&AUD 大
15:30 仏・GDP 速報値 EUR 中
19:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 大
22:30 加・月次GDP CAD 大
22:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD 大
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[31日 ロイター] - 大半のアジア新興国通貨は今週、週間ベースでマイナスに
なる見通しだ。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が急速に広がり、中国経済への打撃
が懸念される中、リスク許容度が低下した。
アジアの大半の国にとって、中国は不可欠な貿易相手国。ANZリサーチのアナリス
トは、新型肺炎で中国の国内総生産(GDP)伸び率は一時的に5%に低下し、通商と観
光への打撃からオーストラリアやアジアの大半でGDPが下押される、とするリポートを
公表した。
ただ、世界保健機関(WHO)が国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言する一方で、
中国との取引や渡航の制限は勧告しなかったことを受けて、一部では安心感も広がった。
フィリピンペソはきょうは約0.3%上昇。しかし、この1週間では0.2%
安、月間では0.5%下落する見通し。
台湾ドルは0.2%程度上昇し、約2週間ぶりの大幅高となっているが、週
間では0.7%、月間では0.4%それぞれ下落するとみられる。
0608GMT(日本時間午後3時08分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 109.030 108.95 -0.07
Sing dlr 1.363 1.3615 -0.07
Taiwan dlr 30.232 30.277 +0.15
Korean won 1189.500 1185 -0.38
Baht 31.140 31.11 -0.10
Peso 50.865 50.98 +0.23
Rupiah 13650.000 13640 -0.07
Rupee 71.503 71.48 -0.03
Ringgit 4.087 4.0855 -0.04
Change so far in 2020
Currency Latest bid End 2019 Pct Move
Japan yen 109.030 108.61 -0.39
Sing dlr 1.363 1.3444 -1.33
Taiwan dlr 30.232 30.106 -0.42
Korean won 1189.500 1156.40 -2.78
Baht 31.140 29.91 -3.95
Peso 50.865 50.65 -0.42
Rupiah 13650.000 13880 +1.68
Rupee 71.503 71.38 -0.17
Ringgit 4.087 4.0890 +0.05
Yuan 6.937 6.9632 +0.38
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州時間に入るとポンド買いが優勢に。ポンドドルが1.3140付近まで、ポンド円が143円28銭付近まで上伸したほか、ユーロポンドは0.8390付近まで値を崩すなど、対主要通貨でポンドが全面高の様相。そうした中、豪ドルは弱含む展開となっており、対ドルで0.6700付近まで下値を拡大し本日安値を更新、対円で73円04銭付近まで値を落とした。一方、ドル円は東京時間に引き続き109円05銭前後で揉み合い。17時44分現在、ドル円109.027-029、ユーロ円120.210-214、ユーロドル1.10256-259で推移している。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
1/31(金)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURGBP
EURCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDDCAD
CAUSD
CADCHF
NZDCAD
NZDCHF
Buy
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPNZD
CADAUD
CADNZD
TRYAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 66%
EUR/USD 93%
EUR/CHF 64%
EUR/AUD 70%
EUR/CAD 100%
GBP/AUD 88%
GBP/NZD 50%
AUD/CAD 50%
AUD/NZD 66%
AUD/CHF 98%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 50%
NAS100 100%
Buy
USD/JPY 86%
USD/CHF 98%
EUR/JPY 83%
EUR/GBP 100%
EUR/NZD 98%
GBP/CAD 100%
GBP/CHF 100%
GBP/USD 53%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 93%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 91%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 80%
◆注目経済指標
08:30 日・失業率、有効求人倍率、東京都消費者物価指数CPI JPY 中
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD 中
10:00 中・製造業PMI&非製造業PMI CNH&AUD 大
15:30 仏・GDP 速報値 EUR 中
19:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 大
22:30 加・月次GDP CAD 大
22:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD 大
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:02> ドル108.50─109.30円の見通し、上値追いは期待薄
きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.30円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1060ドル、ユーロ/円が119.50―120.50円付近。
海外で動きが激しかったのは米国株。アジア、欧州株安の流れを引き継いで一時200ドル超の下げとなった後、午後にかけて急速に切り返し、前日比プラス圏で引けた。
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスによる肺炎について、公衆衛生上の緊急事態を宣言したものの、中国との取引や渡航制限は勧告しないとしたことが、急反発の要因とする声が出ている。
株価の急速なり切り返しを受け、ドルも未明につけた3週間ぶり安値の108.58円から、今朝までに109円前半へ反発した。
しかし、一段の上値追いには慎重な見方が出ている。市場では、世界経済に占める中国経済の規模拡大を踏まえると、新型肺炎による経済的な影響は、2002─03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を超える可能性があるとの懸念が根強いためだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
31日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.93円とニューヨーク市場の終値(108.96円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。108.90円台を中心としたもみ合いとなっている。新型肺炎について世界保健機関(WHO)による緊急事態宣言で警戒感がいったん収まるとの声が聞かれているが、現在でも中国および世界各国で感染拡大の報道が続くなかで懐疑的という指摘もある。本日のアジア市場での株価動向には注意したいところ。
ユーロ円も小動き。8時時点では120.18円とニューヨーク市場の終値(120.21円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比225円高の23195円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.1032ドルとニューヨーク市場の終値(1.1032ドル)とほぼ同水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.90円 - 109.00円
ユーロドル:1.1032ドル - 1.1036ドル
ユーロ円:120.14円 - 120.25円
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年01月30日
1/30(木)18:00 更新版
◆開発進捗
オリジナルBOサインのバージョンUP「順張り追加」(mql mq4 MT4 AMT関連)
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 76%
USD/CAD 99%
USD/NOK 100%
USD/CNH 57%
EUR/USD 74%
EUR/GBP 77%
EUR/AUD 96%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 54%
GBP/AUD 91%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 66%
Buy
USD/JPY 95%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/JPY 66%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 86%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 93%
CAD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 89%
NZD/JPY 75%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
NAS100 100%
◆注目経済指標
04:00 米・FOMC政策金利 USD 大
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
17:55 独・失業者数、失業率 EUR 中
18:30 南ア・生産者物価指数PPI ZAR 中
19:00 欧・失業率、消費者信頼感 確定値 EUR 中
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP 大
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.85/87 1.1009/13 119.86/90
NY午後5時 108.99/02 1.1009/13 120.01/05
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の108円後半。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は新たな売買の手がかりとならなかったものの、アジア株安を背景
に円が底堅い展開となった。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 22977.75円 (401.65円安)
安値─高値 22892.95円─23318.57円
東証出来高 13億6771万株
東証売買代金 2兆5135億円
東京株式市場で日経平均は大幅反落。引き続き新型肺炎に対する警戒感が強いほか、円高に振れた為替相
場も嫌気された。さらに、SCREENホールディングスの下方修正によって、企業業績に対する不
安感も台頭。全体的に売り優勢の展開となり、日経平均は心理的節目の2万3000円を割り込んだ。
東証1部騰落数は、値上がり296銘柄に対し、値下がりが1819銘柄、変わらずが40銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間30日午後5時55分に発表された独・1月失業率は予想通り、5.0%となった。
【経済指標】
・独・1月失業率:5.0%(予想:5.0%、12月:5.0%)
・独・1月失業者数:-0.2万人(予想:+0.5万人、12月:+0.8万人)
30日の東京市場で、ドル・円はじり安。中国の新型コロナウイルス感染拡大への懸念が強まるなか、朝方に109円08銭を付けた後は下落基調に。香港ハンセン指数の下げ幅拡大で日経平均株価は23000円を割り込み、円買い優勢で一時108円81銭まで弱含んだ。
ユーロ・円は120円12銭から119円80銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1018ドルまで上昇したが、その後は1.1007ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円108円80-90銭、ユーロ・円119円80-90銭
・日経平均株価:始値23284.58円、高値23318.57円、安値22892.95円、終値22977.75円(前日比401.65円安)
オリジナルBOサインのバージョンUP「順張り追加」(mql mq4 MT4 AMT関連)
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◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 76%
USD/CAD 99%
USD/NOK 100%
USD/CNH 57%
EUR/USD 74%
EUR/GBP 77%
EUR/AUD 96%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 54%
GBP/AUD 91%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 66%
Buy
USD/JPY 95%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/JPY 66%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 86%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 93%
CAD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 89%
NZD/JPY 75%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
NAS100 100%
◆注目経済指標
04:00 米・FOMC政策金利 USD 大
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
17:55 独・失業者数、失業率 EUR 中
18:30 南ア・生産者物価指数PPI ZAR 中
19:00 欧・失業率、消費者信頼感 確定値 EUR 中
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP 大
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.85/87 1.1009/13 119.86/90
NY午後5時 108.99/02 1.1009/13 120.01/05
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の108円後半。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は新たな売買の手がかりとならなかったものの、アジア株安を背景
に円が底堅い展開となった。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 22977.75円 (401.65円安)
安値─高値 22892.95円─23318.57円
東証出来高 13億6771万株
東証売買代金 2兆5135億円
東京株式市場で日経平均は大幅反落。引き続き新型肺炎に対する警戒感が強いほか、円高に振れた為替相
場も嫌気された。さらに、SCREENホールディングスの下方修正によって、企業業績に対する不
安感も台頭。全体的に売り優勢の展開となり、日経平均は心理的節目の2万3000円を割り込んだ。
東証1部騰落数は、値上がり296銘柄に対し、値下がりが1819銘柄、変わらずが40銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間30日午後5時55分に発表された独・1月失業率は予想通り、5.0%となった。
【経済指標】
・独・1月失業率:5.0%(予想:5.0%、12月:5.0%)
・独・1月失業者数:-0.2万人(予想:+0.5万人、12月:+0.8万人)
30日の東京市場で、ドル・円はじり安。中国の新型コロナウイルス感染拡大への懸念が強まるなか、朝方に109円08銭を付けた後は下落基調に。香港ハンセン指数の下げ幅拡大で日経平均株価は23000円を割り込み、円買い優勢で一時108円81銭まで弱含んだ。
ユーロ・円は120円12銭から119円80銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1018ドルまで上昇したが、その後は1.1007ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円108円80-90銭、ユーロ・円119円80-90銭
・日経平均株価:始値23284.58円、高値23318.57円、安値22892.95円、終値22977.75円(前日比401.65円安)
1/30(木)10:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
AUDNZD
CADJPY
CADGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCHF
TRYJPY
TRYGBP
TRYCHF
Buy
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
NZDAUD
TRYAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/JPY 50%
EUR/USD 77%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 75%
EUR/NZD 66%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 87%
USD/CHF 100%
USD/CAD 100%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 67%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 88%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 90%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
04:00 米・FOMC政策金利 USD 大
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
17:55 独・失業者数、失業率 EUR 中
18:30 南ア・生産者物価指数PPI ZAR 中
19:00 欧・失業率、消費者信頼感 確定値 EUR 中
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP 大
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:43> 新型肺炎で中国GDP下振れとの試算、ドル109円付近
シティバンクは新型肺炎の感染拡大を受けて、今年の中国の成長率見通しを従来の5.8%から5.5%へ引き下げた。その影響が集中する第1・四半期は4.8%まで急速に低下するとみている。さらに、中国経済に占めるサービス業の比率が急上昇していることなどから、構造的な減速と相まって「第2・四半期も景気回復は緩慢」になるとしている。
ドルは109円付近でもみあい。リフィニティブのヒートマップによると、主要通貨の取引量はFOMC後の数時間に活発だっただけで、きょう午前も含むその前後は最近の平均値を下回る状況が続いている。
<08:00> ドル108.60─109.40円の見通し、FOMCは「技術的対応のみ」
きょうの予想レンジはドル/円が108.60―109.40円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1040ドル、ユーロ/円が119.70―120.40円付近。
米連邦公開市場委員会(FOMC)、その後のパウエル連邦準備理事会(FRB)会見については「準備金の下限を1.5兆ドルと言及したことなどから、金利市場はややハト派的と受け取ったようだが、超過準備に適用する付利(IOER)の引き上げなども含めると、技術的な対応を取っただけ」(外銀)との声が出ている。
主要通貨に大きな動きもなかった。海外市場のドルのレンジは108.97─109.27円と小幅。日中も新型肺炎の動向をにらみつつ、小動きが続きそうだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
30日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。10時時点では108.97円とニューヨーク市場の終値(109.02円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。昨日武漢から帰国した邦人が新型肺炎に感染していたとの報道があり、ドル円は108.94円まで小幅に弱含んだ。市場では日本は他国とは違い帰国者を隔離しなかったことで、更なる感染者の拡大が予想されるとの声が多い。5・10日(ゴトー日)で期待された東京仲値でのドル買いは多くは見られなかった。
ユーロ円は上値が重い。10時時点では120.00円とニューヨーク市場の終値(120.02円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価の下げ幅が拡大していることもあり上値が重かった。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.1013ドルとニューヨーク市場の終値(1.1010ドル)と0.0003ドルのユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.94円 - 109.08円
ユーロドル:1.1008ドル - 1.1018ドル
ユーロ円:119.98円 - 120.12円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
AUDNZD
CADJPY
CADGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCHF
TRYJPY
TRYGBP
TRYCHF
Buy
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
NZDAUD
TRYAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/JPY 50%
EUR/USD 77%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 75%
EUR/NZD 66%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 87%
USD/CHF 100%
USD/CAD 100%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 67%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 88%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 90%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
04:00 米・FOMC政策金利 USD 大
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
17:55 独・失業者数、失業率 EUR 中
18:30 南ア・生産者物価指数PPI ZAR 中
19:00 欧・失業率、消費者信頼感 確定値 EUR 中
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 英・カーニーBOE総裁 発言 GBP 大
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値 EUR 大
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:43> 新型肺炎で中国GDP下振れとの試算、ドル109円付近
シティバンクは新型肺炎の感染拡大を受けて、今年の中国の成長率見通しを従来の5.8%から5.5%へ引き下げた。その影響が集中する第1・四半期は4.8%まで急速に低下するとみている。さらに、中国経済に占めるサービス業の比率が急上昇していることなどから、構造的な減速と相まって「第2・四半期も景気回復は緩慢」になるとしている。
ドルは109円付近でもみあい。リフィニティブのヒートマップによると、主要通貨の取引量はFOMC後の数時間に活発だっただけで、きょう午前も含むその前後は最近の平均値を下回る状況が続いている。
<08:00> ドル108.60─109.40円の見通し、FOMCは「技術的対応のみ」
きょうの予想レンジはドル/円が108.60―109.40円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1040ドル、ユーロ/円が119.70―120.40円付近。
米連邦公開市場委員会(FOMC)、その後のパウエル連邦準備理事会(FRB)会見については「準備金の下限を1.5兆ドルと言及したことなどから、金利市場はややハト派的と受け取ったようだが、超過準備に適用する付利(IOER)の引き上げなども含めると、技術的な対応を取っただけ」(外銀)との声が出ている。
主要通貨に大きな動きもなかった。海外市場のドルのレンジは108.97─109.27円と小幅。日中も新型肺炎の動向をにらみつつ、小動きが続きそうだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
30日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。10時時点では108.97円とニューヨーク市場の終値(109.02円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。昨日武漢から帰国した邦人が新型肺炎に感染していたとの報道があり、ドル円は108.94円まで小幅に弱含んだ。市場では日本は他国とは違い帰国者を隔離しなかったことで、更なる感染者の拡大が予想されるとの声が多い。5・10日(ゴトー日)で期待された東京仲値でのドル買いは多くは見られなかった。
ユーロ円は上値が重い。10時時点では120.00円とニューヨーク市場の終値(120.02円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価の下げ幅が拡大していることもあり上値が重かった。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.1013ドルとニューヨーク市場の終値(1.1010ドル)と0.0003ドルのユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.94円 - 109.08円
ユーロドル:1.1008ドル - 1.1018ドル
ユーロ円:119.98円 - 120.12円
2020年01月29日
1/29(水)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 71%
EUR/CHF 75%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 92%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 68%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 94%
AUD/JPY 90%
AUD/NZD 87%
CAD/JPY 75%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 58%
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 67%
GBP/USD 80%
GBP/AUD 69%
GBP/CAD 75%
CHF/JPY 71%
◆注目経済指標
09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.12/14 1.1013/17 120.19/23
NY午後5時 109.13/16 1.1020/24 120.29/33
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半 。株価や米長期金利の反発を受けて
ドルが買い戻された前日海外市場の流れを引き継ぎ、 底堅い値動きを見せた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 23379.40円 (163.69円高)
安値─高値 23214.28円─23392.61円
東証出来高 10億3295万株
東証売買代金 1兆9685億円
東京株式市場で日経平均株価はしっかり。新型肺炎の感染拡大が依然として警戒されているが、ドル/円が円安方向に振
れたほか、前日の米国株式市場が上昇したことなどが好感され、終始堅調な地合いを持続。ただ、警戒感が後退したわけでは
ないため、上値を積極的に取る動きがみられなかったことで、きょうの切り返しは自律反発との見方も出ている。
東証1部騰落数は、値上がり1094銘柄に対し、値下がりが967銘柄、変わらずが98銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
18時03分
日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・12月マネーサプライは予想を下回り、前年比+5.0%なった。
【経済指標】
・ユーロ圏・12月マネーサプライM3:前年比+5.0%(予想:+5.5%、11月:+5.6%)
17時18分
東京為替概況:ドル・円は弱含
29日の東京市場で、ドル・円は弱含み。朝方の取引で109円27銭まで強含んだが、その後失速。中国の新型コロナウイルスの感染被害に対する前日までの懸念はいったん収束し、ドルは下げ渋る場面もあった。ただ、夕方にかけて香港株の下げ幅拡大で、109円04銭まで値を下げた。
ユーロ・円はじり安となり、120円42銭から120円01銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1028ドルまで上昇後、1.1003ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円120円00-10銭
・日経平均株価:始値23309.32円、高値23392.61円、安値23214.28円、終値23379.40円(前日比163.69円高)
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 71%
EUR/CHF 75%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 92%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 68%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 94%
AUD/JPY 90%
AUD/NZD 87%
CAD/JPY 75%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 58%
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 67%
GBP/USD 80%
GBP/AUD 69%
GBP/CAD 75%
CHF/JPY 71%
◆注目経済指標
09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.12/14 1.1013/17 120.19/23
NY午後5時 109.13/16 1.1020/24 120.29/33
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円前半 。株価や米長期金利の反発を受けて
ドルが買い戻された前日海外市場の流れを引き継ぎ、 底堅い値動きを見せた。
レポート全文:
<株式市場>
日経平均 23379.40円 (163.69円高)
安値─高値 23214.28円─23392.61円
東証出来高 10億3295万株
東証売買代金 1兆9685億円
東京株式市場で日経平均株価はしっかり。新型肺炎の感染拡大が依然として警戒されているが、ドル/円が円安方向に振
れたほか、前日の米国株式市場が上昇したことなどが好感され、終始堅調な地合いを持続。ただ、警戒感が後退したわけでは
ないため、上値を積極的に取る動きがみられなかったことで、きょうの切り返しは自律反発との見方も出ている。
東証1部騰落数は、値上がり1094銘柄に対し、値下がりが967銘柄、変わらずが98銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
18時03分
日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・12月マネーサプライは予想を下回り、前年比+5.0%なった。
【経済指標】
・ユーロ圏・12月マネーサプライM3:前年比+5.0%(予想:+5.5%、11月:+5.6%)
17時18分
東京為替概況:ドル・円は弱含
29日の東京市場で、ドル・円は弱含み。朝方の取引で109円27銭まで強含んだが、その後失速。中国の新型コロナウイルスの感染被害に対する前日までの懸念はいったん収束し、ドルは下げ渋る場面もあった。ただ、夕方にかけて香港株の下げ幅拡大で、109円04銭まで値を下げた。
ユーロ・円はじり安となり、120円42銭から120円01銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1028ドルまで上昇後、1.1003ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円120円00-10銭
・日経平均株価:始値23309.32円、高値23392.61円、安値23214.28円、終値23379.40円(前日比163.69円高)
1/29(水)12:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
Buy
USDNZD
EURNZD
GBPNZD
CADEUR
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 71%
EUR/CHF 75%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 92%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 68%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 94%
AUD/JPY 90%
AUD/NZD 87%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 75%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 58%
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 67%
GBP/USD 80%
GBP/AUD 69%
GBP/CAD 75%
CHF/JPY 71%
◆注目経済指標
09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:33> ドル109.10円付近、新型肺炎のGDP押し下げは年0.05%との試算
ゴールドマンサックスは、新型肺炎の流行が日本経済へ与える影響を試算した。2003年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響は数カ月で収束しており、今回もインバウンド消費の落ち込みが1四半期程度にとどまれば、四半期GDPは前期比年率0.1%程度、年間でも0.02─0.05%程度に限られるとみている。
ドルは早朝高値から小幅反落し、109.10円付近で横ばい。
<08:01> ドル108.70─109.50円の見通し、円反落は限定的
きょうの予想レンジはドル/円が108.70―109.50円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1050ドル、ユーロ/円が120.00―120.80円付近。
海外市場で主要国株価が軒並み高となったことを受け、ドルはきょう朝方までに109.27円まで反発。新型肺炎への懸念で円が買われた週初来の下げをほぼ埋める水準まで切り返してきた。
手がかりは訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と、中国の習近平国家主席との会談。事務局長が中国には新型コロナウイルスの感染を管理・抑制できる力があると述べた一方、習主席も封じ込めに自信を示した。
米経済指標の上振れ、アップルの好決算なども市場心理好転の一助となった。しかし「市場の関心が新型肺炎に集中している状況に変わりはない。その拡大ぶりによっては再び市場が反応する可能性が高い」(外銀)と、楽観ムードの持続性に疑問を呈する声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ/スイスフランは1.0730フラン前後で底堅い動き。昨日は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まるなかで一時1.0665フランまで下落し、再び約2年9カ月ぶりのフラン高・ユーロ安を記録した。もっともその後、17年4月17日安値1.0651フラン手前で下げ渋ると、新型ウイルスへの過度な警戒感の後退とともに1.07フラン台を回復している。目先は、22日につけた1.0788フラン付近が上値のめどとして意識されるか。
ドル円はやや買い戻し。仲値直前でドル余剰となったことで109.10円付近で頭の重い動きとなっていたが、米ホワイトハウスが、朝方に伝わった「中国便の一時的な停止を検討」との一部報道を否定すると109.20円付近まで小幅にショートカバーが入っている。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
Buy
USDNZD
EURNZD
GBPNZD
CADEUR
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 71%
EUR/CHF 75%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 92%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 68%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 94%
AUD/JPY 90%
AUD/NZD 87%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 75%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 58%
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 67%
GBP/USD 80%
GBP/AUD 69%
GBP/CAD 75%
CHF/JPY 71%
◆注目経済指標
09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:33> ドル109.10円付近、新型肺炎のGDP押し下げは年0.05%との試算
ゴールドマンサックスは、新型肺炎の流行が日本経済へ与える影響を試算した。2003年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響は数カ月で収束しており、今回もインバウンド消費の落ち込みが1四半期程度にとどまれば、四半期GDPは前期比年率0.1%程度、年間でも0.02─0.05%程度に限られるとみている。
ドルは早朝高値から小幅反落し、109.10円付近で横ばい。
<08:01> ドル108.70─109.50円の見通し、円反落は限定的
きょうの予想レンジはドル/円が108.70―109.50円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1050ドル、ユーロ/円が120.00―120.80円付近。
海外市場で主要国株価が軒並み高となったことを受け、ドルはきょう朝方までに109.27円まで反発。新型肺炎への懸念で円が買われた週初来の下げをほぼ埋める水準まで切り返してきた。
手がかりは訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と、中国の習近平国家主席との会談。事務局長が中国には新型コロナウイルスの感染を管理・抑制できる力があると述べた一方、習主席も封じ込めに自信を示した。
米経済指標の上振れ、アップルの好決算なども市場心理好転の一助となった。しかし「市場の関心が新型肺炎に集中している状況に変わりはない。その拡大ぶりによっては再び市場が反応する可能性が高い」(外銀)と、楽観ムードの持続性に疑問を呈する声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ/スイスフランは1.0730フラン前後で底堅い動き。昨日は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まるなかで一時1.0665フランまで下落し、再び約2年9カ月ぶりのフラン高・ユーロ安を記録した。もっともその後、17年4月17日安値1.0651フラン手前で下げ渋ると、新型ウイルスへの過度な警戒感の後退とともに1.07フラン台を回復している。目先は、22日につけた1.0788フラン付近が上値のめどとして意識されるか。
ドル円はやや買い戻し。仲値直前でドル余剰となったことで109.10円付近で頭の重い動きとなっていたが、米ホワイトハウスが、朝方に伝わった「中国便の一時的な停止を検討」との一部報道を否定すると109.20円付近まで小幅にショートカバーが入っている。
2020年01月28日
1/28(火)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 66%
USD/CHF 50%
USD/CAD 99%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 92%
EUR/CAD 66%
EUR/NZD 83%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 66%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/JPY 93%
EUR/USD 73%
GBP/USD 51%
GBP/JPY 88%
AUD/USD 99%
AUD/CAD 95%
AUD/JPY 88%
AUD/NZD 80%
AUD/CHF 98%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
22:30 米・耐久財受注 USD 大
23:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
24:00 米・CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.02/04 1.1020/24 120.15/19
NY午後5時 108.89/90 1.1016/20 119.97/01
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の109円 ちょうど付近。値ごろ感から国内勢
が円売りに動いたほか、きょうから開かれる米連邦公 開市場委員会(FOMC)
UPDATE 1-アジア通貨動向(28日)=総じて下落、新型ウイルスの感染拡大を懸念
3:45pm JST
[28日 ロイター] - アジア通貨は総じて下落。韓国ウォンが下げを主導してい
る。新型コロナウイルスの感染拡大で死者が増えており、投資家のリスク選好度が低下し
ている。
休場明けの韓国市場ではウォンが一時0.8%下落し、約3週間ぶりの安
値となった。
28日のアジア金融市場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ下落している。新型ウ
イルスの感染拡大が中国経済の重しなるとの懸念が背景。
新型ウイルスは韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、台湾などでも感染が確認さ
れている。
中国国内市場は春節休暇で休場。オフショア市場の人民元は1ドル=6.9
722元と、前日の安値からやや戻している。前日は昨年12月30日以来の安値となる
6.9900元まで下落していた。
マレーシアリンギは一時0.5%下落。インドネシアルピアは0.4
%安。タイバーツは0.3%値下がりし2019年8月以来の安値。
フィリピンペソとインドルピーは0.2%上昇。フィリピンとインド
では新型ウイルスの感染が確認されていない。
原油価格の下落もルピーの支援材
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手が感染、との報道を受けて108.89円前後まで弱含み。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 66%
USD/CHF 50%
USD/CAD 99%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 92%
EUR/CAD 66%
EUR/NZD 83%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 66%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/CNH 100%
EUR/JPY 93%
EUR/USD 73%
GBP/USD 51%
GBP/JPY 88%
AUD/USD 99%
AUD/CAD 95%
AUD/JPY 88%
AUD/NZD 80%
AUD/CHF 98%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
22:30 米・耐久財受注 USD 大
23:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
24:00 米・CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.02/04 1.1020/24 120.15/19
NY午後5時 108.89/90 1.1016/20 119.97/01
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の109円 ちょうど付近。値ごろ感から国内勢
が円売りに動いたほか、きょうから開かれる米連邦公 開市場委員会(FOMC)
UPDATE 1-アジア通貨動向(28日)=総じて下落、新型ウイルスの感染拡大を懸念
3:45pm JST
[28日 ロイター] - アジア通貨は総じて下落。韓国ウォンが下げを主導してい
る。新型コロナウイルスの感染拡大で死者が増えており、投資家のリスク選好度が低下し
ている。
休場明けの韓国市場ではウォンが一時0.8%下落し、約3週間ぶりの安
値となった。
28日のアジア金融市場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ下落している。新型ウ
イルスの感染拡大が中国経済の重しなるとの懸念が背景。
新型ウイルスは韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、台湾などでも感染が確認さ
れている。
中国国内市場は春節休暇で休場。オフショア市場の人民元は1ドル=6.9
722元と、前日の安値からやや戻している。前日は昨年12月30日以来の安値となる
6.9900元まで下落していた。
マレーシアリンギは一時0.5%下落。インドネシアルピアは0.4
%安。タイバーツは0.3%値下がりし2019年8月以来の安値。
フィリピンペソとインドルピーは0.2%上昇。フィリピンとインド
では新型ウイルスの感染が確認されていない。
原油価格の下落もルピーの支援材
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手が感染、との報道を受けて108.89円前後まで弱含み。