2020年02月03日
2/3(月)11:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCHF
CADEUR
NZDUSD
NZDEUR
NZDCHF
Buy
USDCAD
USDNZD
EURCAD
GBPCAD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 85%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 90%
AUD/CAD 88%
AUD/JPY 90%
CAD/JPY 100%
AUD/CHF 78%
NZD/JPY 100%
NAS100 100%
Buy
USD/JPY 57%
USD/CHF 97%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 98%
EUR/USD 89%
EUR/GBP 97%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 77%
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 77%
AUD/NZD 60%
CHF/JPY 87%
NZD/USD 79%
NZD/CHF 96%
◆注目経済指標
09:30 豪・住宅建設許可件数 AUD 中
10:45 中・Caixin製造業PMI CNH&AUD 大
17:30 中・香港GDP 速報値 CNH&AUD 大
17:55 独・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・製造業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・製造業PMI 改定値 GBP 中
24:00 米・ISM製造業景況 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:42> ドル108円半ば、中国株は大幅安も米長期金利上昇
ドルは108.57円付近ときょうこれまでの高値圏。
注目されていた上海総合株価指数やその他の中国株は大幅安で春節明けの取引を開始したが、ドル/円の下落は限定的で、若干買い戻す向きも現れているため、朝方につけた安値108.32円からじり高となっている。
一方、中国人民銀行は、期間7日および14日のリバースレポを実施し、合わせて1兆2000億元(1738億ドル)の資金供給を実施し、新型肺炎を背景とする金融機関の貸し渋りや貸しはがしを制御する対策を講じた。
ロイターの試算によると、3日は1兆0500億元のリバースレポが満期を迎えるため、ネットで1500億元の供給となる。 こうした流動性供給は、市場に一定の安心感をもたらしており、リスク回避ムードが広がることを抑制している。
こうしたなか米10年国債利回りは取引開始直後の1.51%台後半から1.53%前半まで上昇しており、債券市場でもリスク回避ムードが強まる兆候はみられない。
中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値は1ドル=6.9249元と1月13日以来の元安水準となった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
3日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では108.49円とニューヨーク市場の終値(108.35円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。先週末の安値108.31円を前に下げ渋ると、日経平均の下げ幅縮小やダウ先物の上昇を眺めながら108.57円まで上昇した。時間外の米10年債利回りが1.53%近辺まで上昇したことも、ドル円の下支えに。
ユーロ円は底堅い。10時時点では120.22円とニューヨーク市場の終値(120.17円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。中国の新型肺炎の感染拡大を背景としたリスク回避の円売りが小休止し、120円前半で底堅い動き。本日から旧正月明けで中国株式市場が再開される。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1082ドルとニューヨーク市場の終値(1.1093ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.10ドル後半で動意に欠ける動きが続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.32円 - 108.57円
ユーロドル:1.1068ドル - 1.1096ドル
ユーロ円:120.05円 - 120.45円
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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