◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
Buy
USDNZD
EURNZD
GBPNZD
CADEUR
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
EUR/JPY 71%
EUR/CHF 75%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 92%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 68%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 94%
AUD/JPY 90%
AUD/NZD 87%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 75%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 58%
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 67%
GBP/USD 80%
GBP/AUD 69%
GBP/CAD 75%
CHF/JPY 71%
◆注目経済指標
09:30 豪・消費者物価指数CPI AUD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:33> ドル109.10円付近、新型肺炎のGDP押し下げは年0.05%との試算
ゴールドマンサックスは、新型肺炎の流行が日本経済へ与える影響を試算した。2003年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響は数カ月で収束しており、今回もインバウンド消費の落ち込みが1四半期程度にとどまれば、四半期GDPは前期比年率0.1%程度、年間でも0.02─0.05%程度に限られるとみている。
ドルは早朝高値から小幅反落し、109.10円付近で横ばい。
<08:01> ドル108.70─109.50円の見通し、円反落は限定的
きょうの予想レンジはドル/円が108.70―109.50円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1050ドル、ユーロ/円が120.00―120.80円付近。
海外市場で主要国株価が軒並み高となったことを受け、ドルはきょう朝方までに109.27円まで反発。新型肺炎への懸念で円が買われた週初来の下げをほぼ埋める水準まで切り返してきた。
手がかりは訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と、中国の習近平国家主席との会談。事務局長が中国には新型コロナウイルスの感染を管理・抑制できる力があると述べた一方、習主席も封じ込めに自信を示した。
米経済指標の上振れ、アップルの好決算なども市場心理好転の一助となった。しかし「市場の関心が新型肺炎に集中している状況に変わりはない。その拡大ぶりによっては再び市場が反応する可能性が高い」(外銀)と、楽観ムードの持続性に疑問を呈する声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロ/スイスフランは1.0730フラン前後で底堅い動き。昨日は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まるなかで一時1.0665フランまで下落し、再び約2年9カ月ぶりのフラン高・ユーロ安を記録した。もっともその後、17年4月17日安値1.0651フラン手前で下げ渋ると、新型ウイルスへの過度な警戒感の後退とともに1.07フラン台を回復している。目先は、22日につけた1.0788フラン付近が上値のめどとして意識されるか。
ドル円はやや買い戻し。仲値直前でドル余剰となったことで109.10円付近で頭の重い動きとなっていたが、米ホワイトハウスが、朝方に伝わった「中国便の一時的な停止を検討」との一部報道を否定すると109.20円付近まで小幅にショートカバーが入っている。
2020年01月29日
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