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2019年12月10日

12/10(火)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 93%
EUR/AUD 96%
GBP/AUD 58%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 66%
GBP/JPY 65%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 94%
EUR/USD 71%
EUR/CHF 100%
NZD/USD 100%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
AUD/NZD 93%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
未定 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
08:50 日 11月マネーストックM2
09:30 豪 11月NAB企業景況感指数
10:30 中 11月消費者物価指数(CPI)、11月生産者物価指数(PPI)
16:45 仏 10月鉱工業生産指数
18:30 英 10月月次国内総生産(GDP)、鉱工業生産指数、製造業生産指数、商品貿易収支、貿易収支
19:00 独 12月ZEW景況感調査(期待指数)
19:00 欧 12月ZEW景況感調査
22:30 米 7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値

◆市場動向(ロイターより抜粋)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 108.61/63 1.1065/69 120.20/24
NY午後5時 108.55/57 1.1062/66 120.09/13

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの108円半ば。米欧中銀会合、英国総選挙、
米国の対中関税の賦課期限など相次ぐ注目イベントを控え、主要通貨の売買は見送られた。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
オセアニアのクロス円は頭が重い。時間外のダウ先物が100ドル超、欧州株が1%前後下げるなど株式市場の崩れを受けて豪ドル円は74.20円前後から74.08円付近、NZドル円は71.30円近辺から71.13円付近まで下押ししている。



12/10(火)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCHF
CADUSD
TRYCHF
Buy
なし

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
EUR/JPY 99%
GBP/USD 59%
GBP/JPY 50%
GBP/AUD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
NZD/USD 97%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 100%
USD/CAD 96%
EUR/USD 99%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 94%
EUR/NZD 100%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%

◆注目経済指標
未定 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
08:50 日 11月マネーストックM2
09:30 豪 11月NAB企業景況感指数
10:30 中 11月消費者物価指数(CPI)、11月生産者物価指数(PPI)
16:45 仏 10月鉱工業生産指数
18:30 英 10月月次国内総生産(GDP)、鉱工業生産指数、製造業生産指数、商品貿易収支、貿易収支
19:00 独 12月ZEW景況感調査(期待指数)
19:00 欧 12月ZEW景況感調査
22:30 米 7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:45> ドル108.20─109.00円の見通し、中国のインフレ指標を注視

ドル/円は108.58円付近、ユーロ/ドルは1.1063ドル付近、ユーロ/円は120.02円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.00円、ユーロ/ドルが1.1020─1.1100ドル、ユーロ/円が119.80―120.60円とみられている。

この日は午前10時半に11月分の中国の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)の発表が予定され、中国経済の熱量を見るうえで注目されている。

「(8日に発表された)11月の貿易統計で中国の輸出が市場予想に反して4カ月連続で減少し、これを嫌気して中国株が売られた経緯もあり、CPIやPPIが悪ければ、景気減速懸念が一段と強まりそうだ」(外為アナリスト)との意見が聞かれ、人民元相場や株価への影響も警戒されている。

前日ニューヨーク市場終盤(東京時間の10日午前4時台)に、中国との通商合意の詰めは順調に進んでいるとのトランプ米大統領の発言が伝わったが、市場は「具体性に欠ける」(前出のアナリスト)として反応薄だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は108.58円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23420円)と比べ70円安の23350円でスタート。



2019年12月09日

12/9(月)19:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 54%
USD/JPY 64%
USD/CHF 100%
USD/CAD 100%
EUR/GBP 50%
EUR/AUD 100%
GBP/JPY 91%
GBP/CHF 66%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
XAG/USD 100%
Buy
EUR/USD 56%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 60%
AUD/NZD 66%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 88%

◆注目経済指標
未定 日 11月景気ウオッチャー調査-現状判断DI、11月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
06:45 NZ 7-9月期四半期製造業売上高
08:50 日 10月国際収支・経常収支(季調前、季調済)、国際収支・貿易収支、7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
15:45 瑞 11月失業率
16:00 独 10月貿易収支、10月経常収支
21:00 メキシコ 11月消費者物価指数(CPI)
22:15 加 11月住宅着工件数
22:30 加 10月住宅建設許可件数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.56/58 1.1064/68 120.12/16
NY午後5時 108.59/62 1.1057/61 120.07/11

午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば。今週は米国の対
中関税の賦課期限、英国総選挙、米欧中銀会合など注目材料が相次ぐため、週明けのきょうは取

◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]


 欧州市場でドル・円は日中安値を更新し、一時108円48銭まで値を下げた。欧州株や米株式先物の弱含みでリスク回避的な円買いが進み、クロス円がドル・円を下押ししたようだ。また、米10年債利回りの低下が止まらず、ドル売りを誘発しているもよう。北朝鮮が「トランプ米大統領の最近の発言に失望」などのコメントを発表しており、ややリスク回避的なムードが浮上か。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円48銭から108円57銭、ユーロ・円は120円00銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1069ドルで推移した。



12/9(月)12:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURGBP
AUDGBP
CADUSD
TRYJPY
Buy
USDCAD
GBPJPY
GBPEUR
GBPAUD
GBPCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
USD/CAD 77%
EUR/JPY 57%
EUR/NZD 66%
GBP/USD 67%
GBP/JPY 95%
GBP/CHF 66%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 66%
AUD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 88%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 53%
EUR/AUD 98%
AUD/USD 90%
AUD/NZD 83%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
未定 日 11月景気ウオッチャー調査-現状判断DI、11月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
06:45 NZ 7-9月期四半期製造業売上高
08:50 日 10月国際収支・経常収支(季調前、季調済)、国際収支・貿易収支、7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
15:45 瑞 11月失業率
16:00 独 10月貿易収支、10月経常収支
21:00 メキシコ 11月消費者物価指数(CPI)
22:15 加 11月住宅着工件数
22:30 加 10月住宅建設許可件数

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<11:28> 人民元は7.03元前半、中国11月輸出は予想外の減少

人民元は1ドル=7.0331元付近。取引開始直後に7.0349元まで弱含んだが、その後は落ち着いた値動きを見せている。

中国税関総署が8日に発表した11月の貿易統計では、市場の予想に反して輸出が4カ月連続で減少した。米中貿易摩擦による製造業への影響が根強いことが浮き彫りになった。ただ輸入はプラスに転じ、当局の刺激策が需要を促進している兆しもみられた。

11月の輸出は前年比1.1%減少。エコノミスト予想は1.0%増、10月は0.9%減だった。輸入は前年比0.3%増加し、4月以来のプラスとなった。エコノミストは1.8%の減少を予想。10月は6.4%減だった。 貿易収支は387億3000万ドルの黒字。エコノミスト予想は463億ドルの黒字、10月は428億1000万ドルの黒字だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数は、前週末比107.19円高の23461.59円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時40分現在、108.59円付近。



2019年12月06日

12/6(金)18:30 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
USD/CAD 95%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 92%
GBP/JPY 88%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 86%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 100%
EUR/USD 52%
EUR/GBP 62%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 91%
GBP/USD 79%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%

◆注目経済指標
08:30 日 10月毎月勤労統計調査-現金給与総額、全世帯家計調査・消費支出
16:00 独 10月鉱工業生産
16:45 仏 10月貿易収支、10月経常収支
20:00 ブラジル 11月IBGE消費者物価指数(IPCA)
20:00 露 11月消費者物価指数(CPI)
22:30 加 11月新規雇用者数、11月失業率
22:30 米 11月非農業部門雇用者数変化、失業率、平均時給
24:00 米 10月卸売在庫、卸売売上高、12月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
29:00 米 10月消費者信用残高

◆市場動向(ロイターより抜粋)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.66/68 1.1105/09 120.68/72
NY午後5時 108.75/77 1.1102/06 120.75/79

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い108円後半。今夜に米雇用統計、
8日に中国貿易統計と主要な経済指標を控えた市場 では、投機筋による調整的な売りが先行しドルは軟調な足取
りとなった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
 欧州市場でドル・円はじり安となり、108円50銭台に値を下げた。欧州株式市場はほぼ全面高のため株高を好感した円売りに振れやすいが、前日強含んだポンド・円の反落がユーロ・円などに波及。また、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いを抑制しているもよう。ポンド・ドルは1.1360ドルから1.3112ドルまで下落し、ポンド・円は143円01銭から142円41銭まで下落している。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円68銭、ユーロ・円は120円57銭から120円73銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1110ドルで推移した。



12/6(金)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDCHF
AUDEUR
AUDCHF
Buy
EURJPY
EURUSD
GBPUSD
GBPCAD
GBPNZD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 92%
USD/CHF 66%
EUR/USD 95%
EUR/GBP 81%
EUR/AUD 85%
GBP/USD 95%
GBP/JPY 66%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 88%
GBP/CAD 50%
AUD/USD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/JPY 89%
EUR/NZD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 98%
CAD/JPY 100%

◆注目経済指標
08:30 日 10月毎月勤労統計調査-現金給与総額、全世帯家計調査・消費支出
16:00 独 10月鉱工業生産
16:45 仏 10月貿易収支、10月経常収支
20:00 ブラジル 11月IBGE消費者物価指数(IPCA)
20:00 露 11月消費者物価指数(CPI)
22:30 加 11月新規雇用者数、11月失業率
22:30 米 11月非農業部門雇用者数変化、失業率、平均時給
24:00 米 10月卸売在庫、卸売売上高、12月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
29:00 米 10月消費者信用残高

◆市場動向(ロイターより抜粋)
きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.10円、ユーロ/ドルが1.1080─1.1150ドル、ユーロ/円が120.20―121.20円付近。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は、今夜発表される米11月雇用統計を控えて108.72円前後で動意に乏しい展開。オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が「中国と第1段階の合意は近い」と述べたものの、市場はアルゴリズムも含めて食傷気味となっており反応薄。
 ドル円の注目水準は以下の通りとなる。
・109.71円:ダブル・トップ(112.14円・112.40円)のネック・ライン
・109.08円:日足一目均衡表・転換線(過去9日間の中心値)
・109.00円:10日のNYカットオプション
・108.87円:200日移動平均線
・108.81円:日足一目均衡表・基準線(過去26日間の中心値)
・108.68円:9月調査日銀短観大企業・製造業2019年度想定為替レート
・108.43円:2019年の変動幅(高値112.40円・安値104.46円)の中心値



2019年12月05日

12/5(木)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/JPY 52%
EUR/USD 59%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/CHF 92%
GBP/JPY 50%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 83%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 97%
USD/CAD 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 97%
GBP/USD 66%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%

◆注目経済指標
08:50 日 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)、前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
09:30 豪 10月小売売上高、10月貿易収支
15:15 印 インド中銀政策金利(レポレート)
16:00 独 10月製造業新規受注
18:00 南ア 7-9月期四半期経常収支
19:00 欧 10月小売売上高、7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)
21:30 米 11月チャレンジャー人員削減数
22:30 加 10月貿易収支
22:30 米 10月貿易収支、前週分新規失業保険申請件数
24:00 加 11月Ivey購買部協会指数
24:00 米 10月製造業新規受注

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[5日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が小幅上昇。米中通商協議を巡り悲
観と楽観が交錯し、動きづらい状況。
中国との協議に長期戦の構えをみせていたトランプ大統領は4日、一転して協議は「
極めて順調」に進捗していると述べた。
みずほ銀行のシニアエコノミスト、ビシュヌ・バラサン氏は「警戒感が底流にあり、
確信をもって取引を転換できるほど明快な状況にはない」と指摘。「部分合意のベストシ
ナリオが得られるか、越年するかがわかる12月中旬まで(投資家は)時間稼ぎしている
」と述べた。
韓国ウォンは0.3%上昇。ウォンは前日まで7営業日続落し1%以上下
落していた。
フィリピンペソも0.3%上昇。11月のインフレ率が前月を上回り、中銀が
12日に政策金利を据え置くとの見方が強まった。
タイ市場は祝日で休場。

0602GMT(日本時間午後3時02分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。

*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ユーロドルは強含み。ポンドドルなどの上昇につれた買いが入ったほか、11月の独建設業PMIが予想を上回ったことも材料視された。一時1.1091ドルと本日高値を更新したほか、ユーロ円もつれて120.78円まで値を上げた。



12/5(木)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURCAD
EURNZD
TRYEUR
TRYGBP
TRYCAD
TRYNZD
Buy
EURJPY
GBPJPY
GBPUSD
GBPAUD
AUDUSD
CADJPY
CADUSD
CADEUR
CADCHF
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDAUD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 100%
EUR/USD 65%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 90%
GBP/JPY 93%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 98%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 80%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 99%
CHF/JPY 83%
NZD/USD 99%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 99%
USD/CHF 100%
USD/CAD 80%
USD/MXN 100%
USD/CNH 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 97%
EUR/NZD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
08:50 日 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)、前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
09:30 豪 10月小売売上高、10月貿易収支
15:15 印 インド中銀政策金利(レポレート)
16:00 独 10月製造業新規受注
18:00 南ア 7-9月期四半期経常収支
19:00 欧 10月小売売上高、7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)
21:30 米 11月チャレンジャー人員削減数
22:30 加 10月貿易収支
22:30 米 10月貿易収支、前週分新規失業保険申請件数
24:00 加 11月Ivey購買部協会指数
24:00 米 10月製造業新規受注

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[ウォトフォード 4日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は、国内の次世代通信規格(5G)の通信網構築に中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を参加させるかどうかは、国家安全保障の確保と米主導の機密情報を共有する枠組み「ファイブ・アイズ」との協力という基準で判断すると述べた。

ジョンソン氏は記者団に「ファーウェイや5Gについて、海外からの投資に対して英国が必要以上に敵対的になることを望んでいない」と述べながら、「一方で、重要な国の安全保障やファイブ・アイズ参加国との協力関係を害することもできない。これがファーウェイに関する我々の重要な基準になる」と説明した。

ファーウェイは、英国政府が「客観的な」姿勢を取ることを望んでいるとしている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前日比157.47円高の23292.70円で寄り付いた。
ダウ平均終値は146.97ドル高の27649.78。
東京外国為替市場、ドル・円は12月5日9時03分現在、108.84円付近。



2019年12月04日

12/4(水)18:00 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/USD 53%
EUR/AUD 100%
EUR/CHF 76%
EUR/NZD 50%
GBP/AUD 100%
GBP/USD 81%
GBP/JPY 55%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 88%
Buy
USD/JPY 95%
USD/CHF 98%
EUR/JPY 85%
EUR/GBP 90%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 95%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 84%
AUD/NZD 72%
AUD/CHF 66%
XAU/USD 66%
XAG/USD 100%

◆注目経済指標
未定 ポーランド ポーランド中銀、政策金利
09:30 豪 7-9月期四半期国内総生産(GDP)
10:45 中 11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
17:50 仏 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:55 独 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 欧 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 英 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:15 米 11月ADP雇用統計
22:30 加 7-9月期四半期労働生産性指数
23:45 米 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)、11月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 加 カナダ銀行 政策金利
24:00 米 11月ISM非製造業景況指数(総合)

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[4日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて軟調。韓国ウォンが下げを主導し
ている。トランプ米大統領の発言で、米中の「第1段階」通商合意の早期実現期待が後退
した。
トランプ大統領は3日、中国との通商交渉について、合意に期限はないとし、来年1
1月の大統領選挙後まで待った方が良いかもしれないと述べた。
アクシトレーダーのアジア太平洋市場ストラジスト、ステファン・イネス氏は「最近
は、通商問題に関する材料への投資家の反応は鈍くなっていたものの、楽観ムードがかな
り高まっていただけに、最新のニュースは冷や水となった」と述べた。
人民元は3営業日続落し一時約1カ月ぶり安値をつけている。
貿易に関連する材料に敏感な韓国ウォンは0.6%安と7営業日続落の動
き。
米中通商問題で悪材料がでている一方で、経済指標は好材料を提供。財新/マークイ
ットが発表した11月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)が7カ月ぶりの
高水準となったほか、インドのサービス部門PMIも好不況の節目を上回り4カ月ぶりの
高水準となった。
指標の改善は前向きなムードで年を越す可能性を示唆するとの指摘もあるが、アジア
通貨には慎重な見方がくすぶり、マレーシアリンギとインドルピーはそれ
ぞれ0.1%下落している。
フィリピンペソは、インフレ統計の発表を翌日に控えてしっかり。11月の消
費者物価指数(CPI)は上昇が加速するものの、中銀の目標レンジには届かないと予想
されている。
0545GMT(日本時間午後2時45分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は、以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
4日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。日経平均株価が寄り付きから下げ幅を拡大し、リスク回避的な円買いで108円68銭から先ず108円50銭割れまで弱含んだ。その後、日本株の下げ渋りや米株式先物の反転でドル・円はやや持ち直したが、米下院のウイグル人権法案可決に対する中国の反発を受けてドル売り、円買いが再燃し、108円43銭まで下落が進んだ。

 ユーロ・円は120円43銭から120円10銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1084ドルから1.1073ドルまで弱含んだ。

・17時時点:ドル・円108円40-50銭、ユーロ・円120円10-20銭
・日経平均株価:始値23186.74円、高値23203.77円、安値23044.78円、終値23135.23円(前日比244.58円安)



12/4(水)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
USDAUD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPNZD
TRYAUD
Buy
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
NZDUSD
NZDEUR

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 87%
USD/MXN 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 60%
EUR/GBP 59%
EUR/AUD 99%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 66%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 75%
GBP/JPY 88%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 94%
CHF/JPY 90%
NZD/USD 53%
NZD/CAD 99%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 85%
USD/CHF 95%
EUR/JPY 95%
EUR/CHF 96%
GBP/CAD 87%
AUD/USD 71%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%

◆注目経済指標
未定 ポーランド ポーランド中銀、政策金利
09:30 豪 7-9月期四半期国内総生産(GDP)
10:45 中 11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
17:50 仏 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:55 独 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 欧 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 英 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:15 米 11月ADP雇用統計
22:30 加 7-9月期四半期労働生産性指数
23:45 米 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)、11月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 加 カナダ銀行 政策金利
24:00 米 11月ISM非製造業景況指数(総合)

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:02> ドル108.20─108.80円の見通し、市場心理の悪化は「ピーナッツ」
きょうの予想レンジはドル/円が108.20―108.80円、ユーロ/ドルが1.1040─1.1120ドル、ユーロ/円が119.80―120.60円付近。
海外市場で目立ったのは円高とドル安。トランプ米大統領の対中交渉などに関する発言がリスクオフムードを招いた。
大統領は今月2日、「連邦準備理事会(FRB)は多くの国がドル高をうまく利用することを防ぐため、行動を起こす必要がある」と発言し、あらためてドル高をけん制。前日はダウ平均が450ドル超の下げとなったことに対し、株価は最高値圏にあるとして下げは「ピーナッツ(非常に小さいこと)だ」と述べた。
市場では「米株は引けにかけて下げ幅を縮小しており、日経平均の先物も大きな下落とはなっていない。リスクオフムードが持続するか様子を見たい」(証券)との指摘が出ていた。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は108.64円前後で小動き。本日は、米下院司法委員会が大統領弾劾調査の公聴会を開催するが、米下院情報特別委員会がトランプ米大統領弾劾調査報告書を承認、と報じられている。



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