◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDGBP
USDAUD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPNZD
TRYAUD
Buy
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
NZDUSD
NZDEUR
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 87%
USD/MXN 100%
USD/CNH 100%
EUR/USD 60%
EUR/GBP 59%
EUR/AUD 99%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 66%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 75%
GBP/JPY 88%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 94%
CHF/JPY 90%
NZD/USD 53%
NZD/CAD 99%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 85%
USD/CHF 95%
EUR/JPY 95%
EUR/CHF 96%
GBP/CAD 87%
AUD/USD 71%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
◆注目経済指標
未定 ポーランド ポーランド中銀、政策金利
09:30 豪 7-9月期四半期国内総生産(GDP)
10:45 中 11月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
17:50 仏 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:55 独 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 欧 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 英 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:15 米 11月ADP雇用統計
22:30 加 7-9月期四半期労働生産性指数
23:45 米 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)、11月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 加 カナダ銀行 政策金利
24:00 米 11月ISM非製造業景況指数(総合)
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:02> ドル108.20─108.80円の見通し、市場心理の悪化は「ピーナッツ」
きょうの予想レンジはドル/円が108.20―108.80円、ユーロ/ドルが1.1040─1.1120ドル、ユーロ/円が119.80―120.60円付近。
海外市場で目立ったのは円高とドル安。トランプ米大統領の対中交渉などに関する発言がリスクオフムードを招いた。
大統領は今月2日、「連邦準備理事会(FRB)は多くの国がドル高をうまく利用することを防ぐため、行動を起こす必要がある」と発言し、あらためてドル高をけん制。前日はダウ平均が450ドル超の下げとなったことに対し、株価は最高値圏にあるとして下げは「ピーナッツ(非常に小さいこと)だ」と述べた。
市場では「米株は引けにかけて下げ幅を縮小しており、日経平均の先物も大きな下落とはなっていない。リスクオフムードが持続するか様子を見たい」(証券)との指摘が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は108.64円前後で小動き。本日は、米下院司法委員会が大統領弾劾調査の公聴会を開催するが、米下院情報特別委員会がトランプ米大統領弾劾調査報告書を承認、と報じられている。
2019年12月04日
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