◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCHF
CADUSD
TRYCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
EUR/JPY 99%
GBP/USD 59%
GBP/JPY 50%
GBP/AUD 88%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 50%
NZD/USD 97%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 100%
USD/CAD 96%
EUR/USD 99%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 94%
EUR/NZD 100%
GBP/CHF 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
未定 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
08:50 日 11月マネーストックM2
09:30 豪 11月NAB企業景況感指数
10:30 中 11月消費者物価指数(CPI)、11月生産者物価指数(PPI)
16:45 仏 10月鉱工業生産指数
18:30 英 10月月次国内総生産(GDP)、鉱工業生産指数、製造業生産指数、商品貿易収支、貿易収支
19:00 独 12月ZEW景況感調査(期待指数)
19:00 欧 12月ZEW景況感調査
22:30 米 7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:45> ドル108.20─109.00円の見通し、中国のインフレ指標を注視
ドル/円は108.58円付近、ユーロ/ドルは1.1063ドル付近、ユーロ/円は120.02円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.00円、ユーロ/ドルが1.1020─1.1100ドル、ユーロ/円が119.80―120.60円とみられている。
この日は午前10時半に11月分の中国の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)の発表が予定され、中国経済の熱量を見るうえで注目されている。
「(8日に発表された)11月の貿易統計で中国の輸出が市場予想に反して4カ月連続で減少し、これを嫌気して中国株が売られた経緯もあり、CPIやPPIが悪ければ、景気減速懸念が一段と強まりそうだ」(外為アナリスト)との意見が聞かれ、人民元相場や株価への影響も警戒されている。
前日ニューヨーク市場終盤(東京時間の10日午前4時台)に、中国との通商合意の詰めは順調に進んでいるとのトランプ米大統領の発言が伝わったが、市場は「具体性に欠ける」(前出のアナリスト)として反応薄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は108.58円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23420円)と比べ70円安の23350円でスタート。
2019年12月10日
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