アフィリエイト広告を利用しています

2018年10月03日

23029 関数の増減と極値 (2) 2/2  大人のさび落とし




雨の日の スローライフの部屋


関数の増減と極値 (2)残り分

グラフを 書けなんですが


絶対値が入ってますため

場合分け

HPNX0001.JPG



0以上の時から


絶対値が 

0以上の時は 

そのまま外れるから


傾きを 見るため さらに 一回微分して

HPNX0002.JPG


因数分解で

傾きが 0のところ


絶対値を 外したときに

制限域ができるので

範囲内のものを

選択して


HPNX0003.JPG



増減表を 作ってきますと

HPNX0004.JPG



1/3のとこが 極値になると

それと

絶対値の かど のところ


HPNX0005.JPG


極小値は

-5/27


HPNX0006.JPG



絶対値 0以上の時の

増減は こんなだから

HPNX0007.JPG



グラフは

半分は こんなで
HPNX0008.JPG



絶対値を

0 未満で 外すときは



HPNX0009.JPG



f’(x) が =0 になるとこを

見て
HPNX0010.JPG


0 未満の 制限域のものを

選択して

HPNX0011.JPG



表の 間の 傾きを 調べるでしょ

HPNX0012.JPG



-1の時 極小値

HPNX0013.JPG



グラフを 書きやすくするため

ポイントの f(x) を 調べて

HPNX0014.JPG


これをさ



HPNX0015.JPG


表に 書き込んで

グラフは こんなですか



HPNX0016.JPG



合成すると

極小値が 二つ

極大値が 1つ


グラフを かけだから

ここまででいいのだけれど


HPNX0017.JPG



次は 4次関数

HPNX0018.JPG



絶対値を 0以上で外すとき


右側 xの制限域は 不等式を

解いて

こんなですか



HPNX0019.JPG




f’(x)から 傾きを見るべく

f(x)を 一回微分

HPNX0020.JPG


xの 制限域内の f’(x)=0を 選択し



HPNX0021.JPG


傾きを 調べて

表を 完成させていくと


HPNX0022.JPG



f’(x)=0 のとこは  

絶対値の かど でもあるのだけれど


コレダと 分からない

HPNX0023.JPG



そこで

今度は

絶対値を マイナスで外すとき


HPNX0024.JPG



制限域を 調べ

その範囲内で



丁度 さっきの 絶対値を 0以上で外すときの

欠けてる部分

HPNX0025.JPG


表にしてくでしょ

HPNX0026.JPG



傾きを

適当なものを 代入して

( 不適当 : ふさわしくない)

 ( 適当 : これでいけるよ )


HPNX0027.JPG



ねー

HPNX0028.JPG




表にしたら

極小値はある

HPNX0029.JPG



絶対値の かど の値を 調べて


HPNX0030.JPG


表にして じゃナイスカ


HPNX0031.JPG



ちょっと整理して

HPNX0032.JPG



グラフは

こんなですよ


この 絶対値の 角は 極値じゃない

なんで こんなことをいうかと言うと




HPNX0033.JPG



次の 問題を 解いてった時に

ちと 困ることが発生し


行ってみましょう


HPNX0034.JPG



絶対値を

場合分けで 外すでしょ


HPNX0035.JPG



0以上の時の

関数の 傾きを調べて



HPNX0036.JPG




増減表


HPNX0037.JPG



ポイントになる f(x) の値を調べて

HPNX0038.JPG




こんなですか

HPNX0039.JPG



0未満の時も

関数の傾きを 調べて

HPNX0040.JPG




増減表

HPNX0041.JPG



傾きを 調べるでしょ
HPNX0042.JPG




雰囲気が

見えてきたので

HPNX0043.JPG



ポイントの f(x) を 調べて


HPNX0044.JPG



これで いいと思ってると


んん????


ちょっと違うんだね



HPNX0045.JPG


x=0 は 接しているため

片方は f’(x)=0

もう一方は 絶対値の 角


HPNX0046.JPG


一見 極値では ないけれど

一個は 極値なんだって


接しているとき ( xの 二乗)


HPNX0047.JPG


次は

まず f(x) を 求めて

それから

絶対値 f(x) のグラフを かけ


HPNX0048.JPG


ax+b

ax+c


ここが できれば 半分できた


わたしは ヒントを 見ましたが


HPNX0049.JPG


➀  A が 等しいから

左辺に 集めて =0


HPNX0050.JPG


これが 恒に 成り立つように するには

恒等式

HPNX0051.JPG



a,b,c,を 求めてきますと


HPNX0052.JPG



この辺は 数1ですが

最近 ご無沙汰しています

HPNX0053.JPG


a,b,c,

出たとこで

代入して

f(x) を 求めると


HPNX0054.JPG



どちらも
HPNX0055.JPG



同じに なったとこで

HPNX0056.JPG



このグラフの 絶対値付を 書けなので

HPNX0057.JPG




ここから いつものように


場合分け

HPNX0058.JPG



0以上の時の 制限域と

関数


一回微分して


HPNX0059.JPG



増減表

HPNX0060.JPG



表を
傾きから
穴埋めしてくでしょ

HPNX0061.JPG



計算ちゅう



HPNX0062.JPG




雰囲気が 見えたから

HPNX0063.JPG



ポイントの f(x)の値を調べて

HPNX0064.JPG


0未満の時も


不等式の 解き方は

いつも 数直線を 使ってます

この方が 分かりやすいから



HPNX0065.JPG



0未満の 制限域

関数

一回微分

HPNX0066.JPG



ぞうげんひょうに

穴埋めして

HPNX0067.JPG



傾きから

HPNX0068.JPG


雰囲気が 見えて来て

HPNX0069.JPG



ポイントの f(x) を 調べて

HPNX0070.JPG



増減表

HPNX0071.JPG


合成したら

こんなですか

フリーハンド だ からさ

スミマセン

対称に なってるんだけど





HPNX0072.JPG


お疲れ様です。










( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
写真ギャラリー
検索
日別アーカイブ
プロフィール
宮下 敬則さんの画像
宮下 敬則
プロフィール
大人のさび落とし
数列   21001-
微分   23001-23016
 リターン https://fanblogs.jp/moriamelihu/archive/52/0 数2 目次